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2022年1月11日のブックマーク (9件)

  • “物価 1年前と比べ上がった”と感じた人 7割超 6年ぶり高水準 | NHKニュース

    日銀が行った個人の生活意識に関する調査で、1年前と比べて物価が上がったと感じた人の割合が77%を超え、6年ぶりの高い水準になりました。 ガソリン価格の上昇などが主な要因とみられます。 日銀は、個人の生活意識などを探るため、全国の20歳以上の個人を対象に3か月ごとにアンケート調査を行っていて、今回は12月初めまでのおよそ1か月間で2216人から回答を得ました。 それによりますと、今の物価に対する実感が1年前と比べて「上がった」と答えた人の割合は、前回・去年9月の調査から15.9ポイント増えて77.4%にのぼりました。 これは、2015年12月以来6年ぶりの高い水準で、原油価格の高騰でガソリン価格が上昇したことなどが主な要因とみられます。 また、1年後の物価についても「上がる」と答えた人の割合が前回から10.6ポイント増えて78.8%となりました。 一方、1年前と比べて支出が「増えた」と答えた

    “物価 1年前と比べ上がった”と感じた人 7割超 6年ぶり高水準 | NHKニュース
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/11
    ずっと世界的には上がってきたのだけどステルスで気づかなかったのかと。コロナ禍、原油高、輸入不調、円安で全部が一気に上がってようやく気付いたのかもよ。
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)

    ※ 1月18日版(anond:20220118182610)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 1月4日版(anond:20220104223956) に至る記事の続き。※ 都医学研の人流データがまだ出ていませんが、先週同様、年末年始の都心の人流は予測には使えないため(帰省の人流が反映されない)、影響は限定的です。 振り返りオミクロンについて言いたいことは1月4日版(anond:20220104223956)にたくさん書いたので、未読の方はぜひご一読ください。 先週は1月4日(火)の予測のあと、6日(木)になって東京都がこれまでオミクロンの全数検査をしていなかったことが判明し、予測の前提としていた「直前の週のオミクロンが42人」という数字が「158人」へと約4倍に修正されてしまいました(その日のうちに1月4日版にも追記しました)。結果として、も

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (1月11日版)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/11
    実数であったり、病院にアクセスできる人で頭打ちになりそう。ともかくPCR検査数を増加する。感染したら悩まず休む。検査を簡易キットでも行うなどしないとまずいと思う。
  • みずほ銀行、法人向けネットバンキングで一時障害 - 日本経済新聞

    みずほ銀行で11日、法人向けのインターネットバンキングサービスにつながりにくくなるシステム障害が起きた。午前8時のサービス開始時からログインがしにくい状態が続いたが、午前11時半ごろに復旧し、通常どおり利用できるようになった。障害の詳細な原因は不明としている。障害が起きたのは「みずほe-ビジネスサイト」と呼ぶ法人向けのネットバンキン

    みずほ銀行、法人向けネットバンキングで一時障害 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/11
    みずほさん、IT系の人材をちゃんとした方が良いですよ。もうさ、顧客離れていきますよ。。。
  • 工藤顕太『精神分析の再発明 フロイトの神話、ラカンの闘争』|読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/11
    “フロイトからラカンへ”
  • 先端課題研究19(質的研究方法論)

    研究会では、「質的アプローチに基づく研究手法の内実とその説得性確保メカニズムについて、分野間の相違を踏まえた上での総合的な理解を目指す」という研究課題に取り組むために、個別の専門分野における社会科学方法論に関わる文献のレビューを進めています。具体的には、研究員によって、①研究員の専門分野における社会科学方法論関連の文献リストの作成、および②重要文献の解説レジュメの作成を行っています。 ページの成果は、日学術振興会『課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(領域開拓)』「分野間比較を通した質的研究アプローチの再検討」(研究代表者:井頭昌彦)の支援を受けたものです。 [0] サーベイまとめ(教育学) [1] Creswell J. W., 2000, Educational Research: Planning, Conducting, and Evaluating Quanti

  • 質的調査に基づく論文(適宜更新) - 児島功和の研究室(ウェブ)

    同僚だった竹端寛先生(現在:兵庫県立大学)が次のツイートをしていたことを受けて、思いつくものをリプライでお伝えしていたら、「まとめるとどなたかの役に立つのでは?」とのご提案をいただいた。 ゼミで論文の骨法分析。論文の書き方のを読んでもどう書いてよいかわからない、というゼミ生の声に応えて、良いエスノグラフィーの構造を分析し、わかりやすい論文とは何か、を検討する。こういう分析に向く、論理的で読みやすい質的研究論文を教えてくださいませ。 pic.twitter.com/7o9TwbAgxm — 竹端寛 (@takebata) 2022年1月6日 以下、思いつくものを列挙したい。竹端先生がどのようなアプローチを「エスノグラフィー」と呼んでいるのかわからないが、さしあたりそれは脇に置く。 ウェブからダウンロードできるものに限定し、かついま思いついたものを列挙しているだけなので、読んだ当時「これは素

    質的調査に基づく論文(適宜更新) - 児島功和の研究室(ウェブ)
  • Yu Izumi - 『悪い言語哲学入門』紹介・サポートページ

    『悪い言語哲学入門』(2022 ちくま新書)のためのページです. 出版社書籍ページ   Webちくま(ためし読み) 基情報 2022年2月7日発売 新書判・256ページ ISBN 978-4-480-07455-3 価格 ¥840+税 Amazon 紀伊国屋書店 honto 目次 第1章     悪口とは何か—「悪い」言語哲学入門を始める 1 私たちは言語のエキスパートではない 日語には「悪い」ことばがない?/言語について学ぶということ 2 悪口の謎 悪口の必要条件と十分条件を私たちはまだ知らない/悪口の必要条件/悪口の十分条件/謎1「なぜ悪口は悪いのか、そしてときどき悪くないのか」/謎2「どうしてあれがよくてこれがダメなのか」 3 言語哲学を学ぶということ 言語学と言語哲学/「正統派」言語哲学と「悪い」言語哲学 第2章     悪口の分類—ことばについて語り出す 1 内容にもとづいた

    Yu Izumi - 『悪い言語哲学入門』紹介・サポートページ
  • 警視庁「残念(T-T)」G-SHOCK「次回に向け諦めません」ヤクルト・つば九郎の残留宣言にオファーをしていた皆さんがコメント

    Full-Count フルカウント @Fullcountc2 【#スワローズ 発表】 ヤクルトは12日、人気マスコット「つば九郎」がFA宣言したと発表した。 つば九郎コメント 「つばくろうは、FAせんげんいたします。2021つばくろう まふゆのだいぼうけんだ!!」 #swallows #ヤクルトスワローズ 2021-12-12 14:10:24

    警視庁「残念(T-T)」G-SHOCK「次回に向け諦めません」ヤクルト・つば九郎の残留宣言にオファーをしていた皆さんがコメント
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/11
    何がすごかったかと言うとつば九郎の記者会見で本人が最後に「ちゃばんにつきあってくれてありがとう」フリップを見せたところだ。キチンと本人なりの落とし前を報道して欲しい^_^ヤクルトは中の人を大事に
  • 吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Rolling Stone Japanでは昨年と一昨年と3年前に引き続き、プロインタビュアー・吉田豪氏に2021年のベストソングを挙げてもらった。 毎年、「ギャラ以上に手間がかかりすぎる」とボヤいてる気がするこの企画なんですが、なぜか今回は例年以上に時間がかかって選曲が全然終わらない! 着手してからすでに1週間以上経ってるけど、いい曲を10曲しか選べないってルールがそもそも間違ってるでしょ!……ということで編集サイドに何の連絡も入れないまま、あえてベスト20にしてみました(その結果、手間も倍に)。 1. 花譜×大森靖子「イマジナリーフレンド」 毎年のように大森さん関連楽曲が上位にい込む、このランキング。2020年もボクがいちばん聴いたのは、大森さんによるバーチャル・シンガー花譜(世界が違うから全然知らなかったけど、現時点でTwitterのフォロワー数は18.4万人!)への提供曲でした。そ

    吉田豪が選ぶ2021年の年間ベストソング | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)