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2023年4月26日のブックマーク (2件)

  • 頑張ったじゃ、すまされない 悔いた7年 医師は遺族の元へ行く | NHK | WEB特集

    その子と接したのは3時間余りのことでした。 けれど、その3時間が人生を変えました。 7年間、悔やみ続けてきた医師。 真実を知りたい両親。 「僕らは絶対あの経験を無駄にしません」 初めて対面した医師はそう語りました。 (ネットワーク報道部記者 杉宙矢 千葉放送局 櫻井慎太郎 おはよう日 長尾宗一郎)

    頑張ったじゃ、すまされない 悔いた7年 医師は遺族の元へ行く | NHK | WEB特集
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2023/04/26
    なんていう良記事なんだ。。。医師も、両親も悪くない。思いは医師に受け継がれる。娘さんは助からなかったが医師によってその死は意味を持っている。。。ただ辛くはある。
  • 坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA

    3月28日に71歳で逝去した音楽家、坂龍一。CINRAではその膨大な音楽作品に向き合うべく、「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)と題した連載を始動させる。第1回の書き手は『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人。『async』(2017年)をとりあげて「坂龍一の晩年性」について寄稿してもらった。 昨年の暮れあたりだったか、ふとしたはずみで友人と大江健三郎の話になり、だれもが『万延元年のフットボール』(1967年)で事足れりとするけれども後期大江こそいまいちど読みなおすべきではないかとなり、たしかに私自身敬して遠ざけてきた感なきにしもあらずであったと反省し、1982年の『「雨の木(レインツリー)」を聴く女たち』あたりから読みなおし、そういえばデヴィッド・シルヴィアンらJapanの後身にRain Tree Crowなるバンドがあって、1991年の

    坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA