背びれが特徴的な『ゴジラ-1.0』のゴジラ - (C)2023 TOHO CO.,LTD. 映画『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりとなる東宝製作の日本版『ゴジラ』シリーズ最新作のタイトルが『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)に決定し、戦後日本を破壊するゴジラを映し出した、特報映像が公開された。新たなゴジラの姿を捉えたティザービジュアルも公開されている。 【動画】舞台は戦後日本『ゴジラ-1.0』特報映像 シリーズ30作目にして、ゴジラ生誕70周年記念作品となる本作の舞台は、戦後の日本。すべてを失い無(ゼロ)になった日本に現れたゴジラが、この国を負(マイナス)にたたき落とす。30秒の特報映像では、復興の兆しも虚しく、終戦直後の日本がゴジラによって破壊されていく、絶望的な光景が描かれている。 ADVERTISEMENT 監督・脚本・VFXを担当するのは『永遠の0』『アルキメデスの大戦
山田邦和 @fzk06736 「独学で学べるのにどうして大学に行かねばならないのか?」問題の私的な思い出。私は中学・高校の時から考古学に志し、いろんな本を読んで勉強して、かなりわかるようになっていた(つもり)だった。大学に入学する数ヶ月前の高校3年の終わり頃、1学年上(つまり、大学の1回生)の先輩に紹介された 2023-07-11 10:45:51 山田邦和 @fzk06736 ⇨「ぼく、四月から大学生になります。考古学をやります!」と意気込んで自己紹介する私に、その先輩は「考古学をやるの?じゃあ、『纒向』(奈良県桜井市纒向遺跡の発掘調査報告書)は読みましたか?」と言った。「マキムク」のなんたるかも知らない高校生の私は目を白黒させるだけだった。 pic.twitter.com/qnAIGqaYxW 2023-07-11 10:47:52
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