タグ

2024年1月31日のブックマーク (2件)

  • スモークマシンで何でもミステリアス

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ケーキの箱の匂いをいつもかいでいたい(デジタルリマスター) > 個人サイト webやぎの目 スモークマシンとは こちらがそのスモークマシン。中国のUlanzi製である。 Ulanziはよくあるカメラアクセサリーを格安で作っているほか、たまに見たことないようなものを出す。 これは後者である。 フォグマシンとも呼ばれてこのUlanziのもフォグマシンという商品名だったが、スモークのほうが一般的なのでスモークで続ける。

    スモークマシンで何でもミステリアス
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2024/01/31
    生首がすごい。生首はスモークでもレーザーでも煙と光なら何でも激しそう。しかし一体何に使うのか分からない製品だ。。。単にドライアイス使えばええやろ。。。
  • 楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%

    S&Pグローバル・レーティングによる格付けが「BB」と投資適格に満たない楽天Gの社債は「ジャンク債」と位置付けられる。ハイリスク・ハイリターンを選好する海外投資家の間では人気が集まりやすく、発行額は当初想定した10億ドルから増額した。利回りも当初提示していた12.5%程度を下回った。 SBI証券の森行眞司シニアアナリストは、起債によって最大の懸念だった資金繰りができることが分かり、「フェーズが変わった」とみる。「12%の利回りは高い」とした上で、「現在赤字が縮小しており、業績がさらに回復すれば繰り上げ償還や借り換えができ、利払い余力も出てくる」と続けた。 楽天Gの広報担当者はブルームバーグの取材に対し、投資家の需要が旺盛だったため発行額を増やしたと説明した。発行条件はマーケットが決めるものだとし、詳細のコメントは差し控えるとした。 流通市場でも今回債への需要の強さがうかがえる。ブルームバー

    楽天G、総額約2650億円のドル建て債を発行へ-利回り12.125%
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2024/01/31
    ジャンクとは言え、この利率はものすごい人気でるだろうなぁ。日本で楽天がなくなる心配はないと感じるしね。三年償還も手頃