トランプの暗殺未遂事件は、バイデン政権側が狙撃犯のトーマス・マシュー・クルックスを泳がせたのではないかと考えたくなるほど警備が杜撰で、シークレットサービス側の説明も大きな矛盾をはらんだものだったということについては、過去2回にわたってお伝えした。今回はこれについての追加情報を挙げたい。 【写真】アメリカの極悪刑務所に10年間服役した元ヤクザの当時のヤバすぎる「威容」 AP通信のファクトチェック記事を読んでいたら、シークレットサービスの広報官が、(シークレットサービスの)スナイパーは脅威を見つけたらいつでも行動するよう訓練され、指示を受けており、容疑者を無力化するのに、発砲前に(上部からの)指示を待つことはない、と語っているとの記述を見つけた。 〈 A spokesman for the Secret Service said snipers are trained and instruct
![トランプ暗殺未遂事件が「バイデン政権側によって仕組まれた計画」であると考えざるを得ない「新たな状況証拠」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/73c08dffb8e3c4777a748862b38e650136c86591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240722-00000003-gendaibiz-000-3-view.jpg%3Fexp%3D10800)