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ブックマーク / jp.cointelegraph.com (2)

  • ビットコイン史上最大の1時間足下落 昨年3月と同じクジラが売却

    ビットコインは1日で20%もの下落を見せた。仮想通貨分析企業サンティメントのデータによると、どうやら一匹のクジラ(大口投資家)の動きによって大きく下落したようだ。 サンティメントが23日に公開したデータによると、ビットコインは対米ドルで47400ドルまで下落した。これは2021年に入って2番目に大きな下落幅となった。 昨年3月の暴落と同じクジラ 分析によると今回BTC市場では58000ドルで2700BTCの売却があった。これは約1億5660万ドル(約165億円)分の取引となり市場の下落圧力となった。チャート上ではビットコイン史上最大の1時間のローソク足となった。 サンティメントはツイッターで「昨日指摘したように前日比で11倍の取引所への流入があり、ビットコイン価格が史上最高値の58300ドルから調整した」とコメントした。 「さらにデータを分析した結果、あるアドレスが今年2番目に大きなビット

    ビットコイン史上最大の1時間足下落 昨年3月と同じクジラが売却
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/02/24
    まあ投機筋は大きい取引が影響するのは世の常だけど、こんな金額で下落するのは安定相場なものとは言えませんな。
  • 「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官

    「サトシの夢はより今日的意義があるものだと思う」 金融庁の氷見野良三長官は25日、2日間にわたって行われたブロックチェーンイベント「FINSUM」の閉会の挨拶の中で、ビットコイン(BTC)の発明者サトシ・ナカモトによるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)による信頼構築の取り組みが今日的意義を持つと主張した。 信頼の構成要素の急速な変化サトシ・ナカモトがビットコインのホワイトペーパーを発表したタイミングが、2008年10月のリーマンショック後のタイミングだったことから、氷見野氏は紐解いていった。 「信頼の危機の中、サトシは、私たちの経済の中核的インフラである決済システムを信頼できるサードパーティのない状態で、完全にP2Pで構築できる可能性を説いたのだった。造幣局、銀行、規制当局、中央銀行、財務省、検察官、裁判所、または軍。そういったものが必要ないというのだ。この提案と、PoW、タイムスタンプ、ビ

    「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/27
    何か恐ろしいこと言ってるぞ。コレ、一歩間違えると当局による資本の毀損じゃねーの?与信って情報とかデータとかで語れるものかと。実態は「ない」んだよ。
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