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ITmediaとテレワークに関するiinalabkojochoのブックマーク (2)

  • コロナ後もテレワーク、「オフィス消滅」企業が続々

    新型コロナウイルス対策のため、都心部を中心に急激に浸透した在宅勤務。中にはIT企業やベンチャーを中心に、「コロナ後」もテレワークの継続に舵を切った結果、社オフィスを“消滅”させる動きが進んでいる。「職場」は当に要らないのか。意外なメリットとは? サービス業の店舗向けに情報共有などが可能な動画サービスを提供するClipLine(東京都港区)は、4月末に社オフィスの賃貸契約について解約通知を出した。 都心の快適オフィスより「自宅の方がいい」 同社では東京都など7都府県の緊急事態宣言(4月7日)の直前に、約50人いる社員のほぼ全員がテレワーク体制に移行し、コロナ終息後も続ける方針だ。今後、臨時の面会などに使う小さいスペースを借りるかは検討中だが、少なくとも社員の固定席があるオフィスは持たない。 実は、割とオフィス環境には気を遣ってきたという同社。JR田町駅近くの築3年ほどのビルのワンフロア

    コロナ後もテレワーク、「オフィス消滅」企業が続々
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/05/25
    知己の会社でも全員入るオフィスじゃなくてスモールにしようという話が出ている。間接部門以外は入れ替わりで良いと。そうなると、スペースはいらない。駅近か。郊外でクルマ通勤?
  • 「テレワークの新しいマナー」なんていらない

    新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、多くの人々が出社せず、いわゆるテレワークを活用するようになった。 もちろん、物流や販売、工事の現場など、テレワークが導入できない職種もたくさんある。最前線である医療現場はいうまでもない。そうした人々が少しでも安心して働けるよう、「できる人は可能な限りテレワークを実現する」のが今のフェーズだと思う。 一方で、テレワークについて「こうしなければいけない」というマナーについての議論が出始めているのが気になる。 筆者は真剣にこう思う。 「テレワークのための新しいマナーなんていらないんじゃないか」と。 今回は、その意味と価値について考えてみよう。 テレワークに「無用なマナー」を持ち込むな 現在のテレワークは完璧なものではない。 テレワーク/テレイクジステンス(遠隔存在)を多数取材してきて、日常的に「どこでも仕事できる」ことを旨としてやってきた筆者のような

    「テレワークの新しいマナー」なんていらない
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/04/20
    マナー講師は終わってくれ。ルールだけ決めれば良いよ。仕事なんだから。
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