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ITmediaと技術に関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現

    コルグは1月18日、アナログシンセサイザー「miniKORG 700FS」を完全限定生産で6月に発売すると発表した。価格は未定。元になった「miniKORG 700」は1973年に発売されたモノフォニック(単音)電子楽器で、その暖かい音色は難波弘之、喜多郎、ヴァンゲリス、スティービー・ワンダーなど多くのミュージシャンに愛用されている。 miniKORG 700FSの開発に当たっては、オリジナル版を設計したコルグの三枝文夫氏(現在は監査役)が直接アドバイスし、回路図にない部分まで再現したという。 オリジナルのminiKORG 700は、同社が量産した最初のシンセサイザーで、国産のアナログシンセサイザーとしても最初期の製品。音色変化、音量変化のパラメーターは海外の先行製品とは異なる独自の解釈で実装した。特に「トラベラー」と呼ぶ音色変更機構は、ハイパスフィルターとローパスフィルターを組み合わせた

    コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/19
    KORGはデジタルもやってるけど、それ以上に実機やアナログに力を入れてるの。すごく良いですね。矢張り本物は違うし。
  • ゴキブリが絵を描き、モノを運ぶ 群れを遠隔操作する技術「Calmbots」 筑波大学が開発

    制御するのはマダガスカルゴキブリという種。身体能力が高く、通常のロボットでは得られない、壁やカーペットなどを移動する能力を備えている。 動作をコントロールするため、体の前方左右にある「触角」2、尻尾のように後方左右にある突起「尾角」2に電極を挿入し、この4カ所に電気刺激を与える。「両尾角で前進」「両触覚で停止」「右触角で左回転」「左触角で右回転」という電気刺激を与えて制御する。 ゴキブリには手術で電極を埋め込む。手術中動かないよう、氷上に30分置くことで麻酔をかけ、両触角と両尾角の先端を切り落とす。切り落とした両触覚と両尾角、そして胸部の計5カ所に電極を挿入する。ソケットも背中に装着し、ARマーカー、バッテリー、通信モジュールを載せる。また頭部には、物体運搬用、描画用などのアタッチメントパーツを取り付ける。

    ゴキブリが絵を描き、モノを運ぶ 群れを遠隔操作する技術「Calmbots」 筑波大学が開発
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/01
    AIより、こっちに支配される現実を鑑みる。うーみゅ。
  • AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今

    AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今(1/4 ページ) 最近、脳科学とITを組み合わせた技術のニュースを聞くことが増えてきた。考えただけで機械を動かしたり、年齢とともに落ちていく記憶力などを脳に刺激を与えてトレーニングして若い頃の能力を取り戻したりする、SF小説のようなサービスが既に実現間近まで来ているのだ。これらの脳科学を活用したサービスは「ブレインテック」もしくは「ニューロテック」と呼ばれている。ブレインテックのサービス応用範囲は幅広い。 例えば、文字を打ち込む時を考えてみよう。英語の場合、キーボードでの入力速度は平均して1分間に65~75単語といわれる(タイピングテストサイトLiveChat調べ)。しかし、自分の思考を伝える方法としては直接発声した方が早いことは一般的に知られてい

    AIに負けるな──イーロン・マスク「Neuralink」の狙いは「人類の能力の拡張」 脳を読み取る「ブレイン・マシン・インタフェース」開発の今
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    イーロンマスクは心の哲学の限界をご存知ないらしい体育会系だから、AIが直接敵に見えるのかな。道具は道具だよ。人間も含めてね。
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