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ITmediaと音楽に関するiinalabkojochoのブックマーク (3)

  • コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現

    コルグは1月18日、アナログシンセサイザー「miniKORG 700FS」を完全限定生産で6月に発売すると発表した。価格は未定。元になった「miniKORG 700」は1973年に発売されたモノフォニック(単音)電子楽器で、その暖かい音色は難波弘之、喜多郎、ヴァンゲリス、スティービー・ワンダーなど多くのミュージシャンに愛用されている。 miniKORG 700FSの開発に当たっては、オリジナル版を設計したコルグの三枝文夫氏(現在は監査役)が直接アドバイスし、回路図にない部分まで再現したという。 オリジナルのminiKORG 700は、同社が量産した最初のシンセサイザーで、国産のアナログシンセサイザーとしても最初期の製品。音色変化、音量変化のパラメーターは海外の先行製品とは異なる独自の解釈で実装した。特に「トラベラー」と呼ぶ音色変更機構は、ハイパスフィルターとローパスフィルターを組み合わせた

    コルグの伝説的技術者、1973年のアナログシンセ名機「miniKORG 700」復刻を監修 「トラベラー」が時を超え、幻の音も実現
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/19
    KORGはデジタルもやってるけど、それ以上に実機やアナログに力を入れてるの。すごく良いですね。矢張り本物は違うし。
  • M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは

    M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは:iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら(1/2 ページ) M1 Mac音楽系クリエイティブワーク周辺の話題を紹介する連載の第3回目は、Apple純正のDAWである「Logic Pro」のパフォーマンスをIntel MacとM1 Macで比較した。筆者のApple Siliconマシンは、Mac miniの8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデルだ。 正直な話、今筆者は混乱している。前回の「最安M1 Mac mini、まだApple Silicon最適化されていないPro Toolsの性能に脱帽」では、「Pro Tools」(Rosetta 2で動作)における驚異的なパフォーマンスをご紹介した。 であるなら、Apple純正のDAWで、かつUniversal化され

    M1 Mac、まさかの敗北 Apple純正Logic ProでIntel Macに勝てないとは
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/01/02
    何かソフトウェア的なクセがあるのか、処理の偏りなんでしょうねぇ。何でもかんでもM1が速い訳ではないが分かっただけでも良記事。 まあ単にメモリのスワップだと思うけど。
  • 君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策

    ラウドネス・ウォー(音圧戦争)という言葉がある。音響機器の技術を駆使して、音がひずまない範囲で、音楽全体の聴覚上の音量を、他の楽曲より、かさ上げすることをいう。J-POPなどロック系の楽曲で主に使われる手法だ。 音圧=音の圧力が高いので、パッと聴いた瞬間、印象に残りやすく、楽曲への好感度を上げる効果が期待できる。アーティストやレーベルの中には、他の楽曲よりも音圧を上げることで、自分たちの曲を少しでも目立たそうという考え方で意識的に音圧を上げる人達がいる。これが音圧戦争の概要だ。 ただ、音圧戦争による弊害もある。音圧の高い楽曲は、総じてダイナミックレンジ(音の大きなところと小さなところの差分)が小さくなり、抑揚感の乏しい音楽になる。始終圧力の高い音の洪水に包まれ、楽曲の内容によっては、連続して聞いていると聴き疲れする事例も多い。 CDの時代は、それでも良かった。高音圧は、アーティストやプロデ

    君は音圧戦争を生き抜けるか? 音楽ストリーミング時代のラウドネス・ウォー対策
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/07/31
    ノーマライゼーションというか、音圧の昨今がよく分かる。ストリーミングでは特に。まだ上げてるの?って印象。
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