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ITmediaとcpuに関するiinalabkojochoのブックマーク (1)

  • 最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり

    ご存じの通り、Apple Silicon「M1」を搭載したMacが発売された。この連載の担当編集である松尾氏も早速入手されたそうで何よりである。現状のM1は、ある意味「拡張性を犠牲にして性能を優先した」構成であり、今後拡張性が求められるようになっていくと、いろいろ厳しいシーンも出てくるとは思うが、それをどう(CPUコアのアーキテクチャだけでなく、SoCのアーキテクチャも含めて)解決しながら性能を上げていくかが楽しみである。 さてこの連載の最後に、そういうApple Siliconの先にあるものを少し考察してみたい。結論からいえば、Appleは既にApple ISA(Instruction Set Architecture)の策定作業にかかっていると思う。それが世の中に登場するのはまだだいぶ先だと思うし、動向次第では世に出ずに終わる可能性も多少はあるが、そうした作業をやってないというのは、ま

    最終回:Apple Siliconがやってきた そのさらに先、「Apple ISA」への遠い道のり
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/25
    納得感ある記事。ただ前回の大原氏の記事と同じく単なるA14の拡張版だと思ったらI/O含めたSoCだった。今後も何すっか分からないApple Silliconではある。プロセスの微細化だけでなくbig.littleでPC動かしてるほぼ唯一の会社だ
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