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ITmediaとiPhoneに関するiinalabkojochoのブックマーク (4)

  • 初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?

    歴代iPhoneたち(の一部)。古い方から順に、左上が初代「iPhone」、右下が「iPhone 12 Pro Max」という順番にデザインの変化を意識してピックアップして並べてみた 9月といえば新しいiPhoneが発表される(と思われる/ことが多い)月。どんなiPhoneになるかは知らないけど(信ぴょう性不明な情報は飛び交っているけど、そういうのはスルー)、この秋のうちに新型が発表されるのは確かでしょう。 で、その前に、たまには歴代iPhoneをカメラで振り返ってみよう企画である。 Q:最初に出たiPhoneは何万画素だった? A:200万画素。 初代「iPhone」が誕生したのが2007年。日での発売はなかった。実に小さくてシンプルで「App Store」もまだなく、インカメラはなし、アウトカメラは200万画素でAFもなし(固定フォーカス)だったのである。

    初代「iPhone」から「iPhone 12」まで歴代iPhoneを撮り比べ 14年間でどれだけ進化した?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/09/13
    すごい記事。長年の違いがわかる。
  • ソフトバンクがeSIMの提供を開始 PixelやiPhoneなどが対象

    ソフトバンクは7月14日、スマートフォン向け通信サービスで、組み込み型のSIMカード「eSIM」の提供を始めた。対応機種は「iPhone XS」や「XR」以降のiPhone、「Pixel 4」以降のPixelシリーズ。 eSIMは、ユーザーの契約情報などを遠隔操作で変更できる組み込み型のSIM。通常、スマホの通信プランを他のキャリアに変更するときには、携帯に搭載されているSIMカードをそのキャリアのものへ物理的に入れ替える必要がある。eSIMの場合はその手間が不要に。QRコードなどから契約情報を書き込めばすぐに通信を始められる。 eSIMを巡っては、総務省が2020年に発表したアクションプランの中で、消費者が契約する携帯事業者を自由に選べるような環境を整えるため、携帯各社にeSIMの導入を呼び掛けていた。これを受け、ソフトバンクはサブブランドの「Y!mobile」で21年3月からeSIM

    ソフトバンクがeSIMの提供を開始 PixelやiPhoneなどが対象
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/07/14
    移動は自由に出来るのかな?助かるけど。
  • 後出しの「Pixel 4a」は「iPhone SE」を超えられたか

    この価格設定はやはり、Appleが4月に「iPhone SE」を4万9280円(税込)~で発売してくれたお陰でしょうか。Apple史上最安値なこのモデル、明らかにAndroid勢対抗です。 Pixel 4a、Pixel 3a、iPhone SEのスペックを比較してみました。 iPhone SEの64GBモデルよりも6380円安い。ストレージ容量が同じiPhone SEの128GBモデル(メモリは4GBで5万4780円)より1万1880円も安い。 このお値段をひねり出すために、もちろん犠牲になったこともあります。例えば、すぐに分かるのは体のカラバリがJust Black(黒)だけになったこと。Pixelシリーズは「Not Pink」や「Purple-ish」などの個性的なカラー名が楽しみの1つでしたが、これが黒だけに。 そして、これまでのPixelシリーズは大(XL)小コンビだったのに、今

    後出しの「Pixel 4a」は「iPhone SE」を超えられたか
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/08/04
    わたしは買うが、Android層は凄く知識がある人。安いから買う人に分断されているように思う。これより沢山カメラがある安いのを買う人が多いのではないかな?
  • Apple、主力製品を低価格にシフトへ iPad Airを11インチ化、iMacは23インチ投入?

    AppleiPhoneMacBookMac Proなどの新製品に関して、ここ2年ほどハイエンド市場向けにターゲットにしたものが多かったが、今年はiPhoneiPad、iMacなどの主力製品が手頃な価格の新モデルを投入する予定となっていると、工商時報が伝えている。 iPad Air (3rd generation) の後継モデルとして、11インチ近くまでディスプレイサイズを大きくしたiPad Air (4th generation) を発表する予定で、引き続きFoxconn、Compalが製造し、ディスプレイはLGディスプレイ、シャープ、BOEなどが供給し、バックライトモジュールはRuiyi Optoelectronicsが独占供給する予定で、2020年第3四半期から大量生産が開始される見込み。 今年発表が予定されているiMacは、21.5インチと27インチの間の画面サイズで、低価格

    Apple、主力製品を低価格にシフトへ iPad Airを11インチ化、iMacは23インチ投入?
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/04/22
    世界的潮流に鑑みればそれが良い作戦。ただ今までの利益率叩き出せるか?
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