リンク ITmedia NEWS クボタ、NVIDIAと協業 「完全無人農機」実現に向け、エッジAI開発を加速 クボタが米NVIDIAと、農業機械の自動運転分野で戦略的パートナーシップを結んだ。 20 users 434
![クボタの完全無人農業機械コンセプトモデルがカッコよすぎたためにコンセプトが崩壊する『乗りたい』『コクピット作れ』『乗せろ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/93e8981c402b4d60e87aec1a2c257db39542b7b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2b3547cf326cb82b83548a3020c7c76b-1200x630.png)
クボタはこのほど、米NVIDIAと、農業機械の自動運転分野で戦略的パートナーシップを結んだと発表した。車載型で遅延のないエッジAI技術の開発を加速し、完全無人で動作する「次世代型無人農機」の実現につなげるとしている。 クボタはこれまでにも、GPSを使い、有人監視の下で無人運転できるトラクタを発売するなど、自動運転農機の開発を進めてきた。 次世代型として、天候や生育状況などのデータから適切な農作業を自律的に判断・実行できる、完全無人農機の実現を目指している。 周囲の状況を自律的に把握し、次の行動を即座に判断できる無人農機の実現には、車載型で遅延のないエッジAIの開発が必要と判断。従来からNVIDIAと連携して開発を進めてきた。 新たに、NVIDIAと戦略的パートナーシップを結ぶことで、連携を強化し、開発をスピードアップしていく狙いだ。 関連記事 NVIDIA、“スマート病院エッジAI”システ
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