2021年9月20日のブックマーク (3件)

  • ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で「手取り収入」はこんなに激減する(本多 慎一) @gendai_biz

    「そんな制度、全く知りませんでした。自分はリストラにあって再就職もコロナで決まらず、仕方なく今年からウーバーイーツの配達員をやっています。今でもカツカツなのに、今以上に収入減となればどうすればいいのか」 こう途方に暮れるのは再来年から始まる「インボイス制度」の中身を聞いた増さん(49歳・仮名)だ。 消費税が増税されてから間もなく2年がたつ。コロナ禍もあって増税分の負担が増す消費者だけでなく、売り上げに打撃が出る事業者にとっても負担は大きいが、じつは2年後には多くの個人事業主にとって、とりわけて負担の大きい制度変更が追い討ちのように迫っている。 それが2023年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)である。 納税分、実収入が減る インボイス制度とは何か。 消費税の納税には、「仕入税額控除方式」という方法が使われている。これは消費税の課税事業者が、年間売上高の消費税分から、年

    ウーバーイーツ配達員男性が絶望…「インボイス制度」で「手取り収入」はこんなに激減する(本多 慎一) @gendai_biz
    iine
    iine 2021/09/20
    “インボイスによる仕入税額が反映されない免税事業者がいることや簡易課税制度があっては困るのです。これらの制度を利用する小規模事業者の今後はかなり厳しくなるはずです」”
  • 【2019年版】コンビニ業界の国内市場シェアと現状、今後の動向

    最新2019年版コンビニ業界の国内市場シェア、過去〜現状、大手3社の概要、今後の動向について。 コンビニ大手の社員と話せるくらいのレベルまで持っていくための記事です。就活・転職のご参考にどうぞ。 コンビニ業界の現状 まずはコンビニ業界の現状について整理していく。 1. 市場シェアは大手3社(セブン・ファミマ・ローソン)で9割超 下図に売上ベースでの市場シェアをしめす。 見てのとおり売上金額ベースでの市場シェアはセブンイレブンが44%と圧倒的No.1。 No.2 ファミマ (市場シェア27%)、No.3 ローソン (市場シェア21%)、その他 (ミニストップ・ポプラ・デイリーヤマザキなど色々)とつづく。 おおよそ10年前にあたる2009年度の市場シェアと比較したときの変化点は以下のとおり。 業界再編により大手3社の寡占化がすすんだ。大手3社のシェアは2009年度の7割 → 2018年度は9割

    iine
    iine 2021/09/20
  • 2009年2月期 | セブン&アイ・ホールディングス

    プロフィール (2.08MB) 業績概要 (355KB) 世界の小売業データ (91KB) 国内の小売環境 (248KB) グループ事業戦略 (3.09MB) 主要事業会社の営業データ (1.65MB) 国内大手小売業データ (579KB) 会社データ (240KB)

    2009年2月期 | セブン&アイ・ホールディングス
    iine
    iine 2021/09/20