2018年2月6日のブックマーク (4件)

  • 恋からは100マイル - おのにち

    同じ課の女の子が、今年からなんだかキラッキラ輝いている。 まばゆいまぶしい目がくらむ。 元々素材は良いのに、と周りから言われていた子だった。 かわいらしい顔立ちを隠すメガネ、前髪長めの黒髪、事務員のコスプレみたいな私服。 でも仕事はきっちりしていたし、服装も20代にしては地味だけど白シャツ紺ニットグレーのスカートと、職場では何の申し分もない服装だった。 周りの若者が華やかだったから浮いてしまっているだけのこと。 仕事着なんかより趣味お金を掛けたいという人は多いと思う。昔の私もそうだった。職場のマナーさえ守っていればそれで別にいいよねぇ、と思っていたけれど…けれども。 唐突に訪れた変化はやっぱり素敵なものだった。 コンタクト、華やかになったメイク、細身だから似合うふわっふわのモヘアニット。 髪型服装メイクだけで、人の印象はこんなに変わるものなのか、と改めて驚かされた。 20代半ば、変化が映

    恋からは100マイル - おのにち
    iixxx
    iixxx 2018/02/06
  • 専業主婦、私の存在価値は? 「女性活躍」に募る疎外感:朝日新聞デジタル

    ■家族って:3 かつて「男は仕事、女は主婦」が理想とされた時代がありました。「女性活躍」の波が押し寄せるなか、専業主婦たちはやり場のない思いを抱えます。

    専業主婦、私の存在価値は? 「女性活躍」に募る疎外感:朝日新聞デジタル
    iixxx
    iixxx 2018/02/06
  • 「異世界」の正体は「パン生地」だ。好きなように加工できる - シロクマの屑籠

    コンテンツを最適化すると多様性は死ぬのか? | fladdict リンク先は、「コンテンツを最適化すると多様化が失われるのか?」というタイトルで「小説家になろう!」の異世界モノ寡占状態について触れている。 なかなか読みごたえがあって、何かを言いたくなる文章だったと思う。そこで、私も日頃なんとなく異世界モノについて思っていることを言語化したくなったので、書いてみることにした。 読み手も書き手も「異世界」を必要としている 思うのだが、「小説家になろう!」で異世界モノを求めているのは、ランキングの投票側である読者だけでなく、書き手のほうも同じではないだろうか。 異世界は、上下水道完備で糧問題も全くないシチュエーションが描かれても構わない。 逆に、上下水道や糧問題がぜんぜん遅れていて、そこに主人公が転生してきてインフラや糧問題をどんどん改善していく異世界が描かれたって構わない。 トマトやジャ

    「異世界」の正体は「パン生地」だ。好きなように加工できる - シロクマの屑籠
    iixxx
    iixxx 2018/02/06
    なろう系は「努力しないで何者かになれる」から気持ちよくなれるんですよね。現実はハードモードだから。投稿量は多いので純文学もあるのだろうけど、玉石混淆すぎて探す手間と読む達成感がペイしない気がします。
  • 母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Twitter「#あたしおかあさんだけど」で対抗絵作家ののぶみさんが、おかあさんといっしょの歌のお兄さんだった横山だいすけさんに提供した曲「あたしおかあさんだから」にTwitterなどで子育て中の母親父親、そして独身女性などからも批判が集まり、炎上しているようです。詳しくはこちらのtogetterなどをご覧ください。 歌詞を見ると、母親が子どもを産み育てるうえで、様々なことを我慢していることを書き連ね、でも「おかあさんになれてよかった」とまとめています。批判の主なポイントは、【1】そんなに母親たちは我慢や自己犠牲ばかりしていないというもの、【2】これまでののぶみさんの絵の作風などとも相まって、母親だけに我慢や自己犠牲を礼賛しているようで「呪い」に感じられるというもの、【3】母親になる前の女性のこともばかにしているように聞こえるというもの の3点に分けられそうです。 このうち、【1】につ

    母の自己犠牲を描くとなぜ炎上するのか のぶみ作詞「あたしおかあさんだから」 を認知的不協和から考える(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    iixxx 2018/02/06