2018年3月26日のブックマーク (3件)

  • 仕事も「家事」に含めるべき

    最近「見えない家事」って話題になったじゃん 作業としてはしっかりあるのに 家事として認識してもらえない家事 例えばゴミ出しにおける「新しいゴミ袋をゴミ箱に設置する作業」とかそういうやつね この「見えない家事」の最もたるって「仕事」なんじゃないかと思うんだよ 夫婦間での家事負担が平等だと感じるときって (実際にポイントつけてる人は少ないだろうけど) 「家事ポイント」的なものの量が夫婦で同じになったときだと思うんだよね 例えば が夕飯の用意(ポイント10)したら 夫が洗濯(ポイント3)皿洗い(ポイント3)子供の寝かしつけ(ポイント4)したら 平等 みたいな そこで聞きたいんだけど 仕事から帰ってきた夫の「家事ポイント」は何ポイントになってる? もしかして0ポイントになってない? 仕事から帰ってきた夫を「今日はまだ何も家庭に貢献してない」とか思ってない? 仕事も立派な家庭のための「家事」だと思

    仕事も「家事」に含めるべき
    iixxx
    iixxx 2018/03/26
    トータルで見たら、ぶっちゃけウチは夫側にたぶん負担が寄ってる…。ぼちぼちストレス溜まってきたな〜ってところを月イチくらいで家事の引き直しをする。うまくまわってればそれでいいと思ってる(´-`).。oO
  • 「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語

    六年前、いたいけな田舎娘(私)が京大に入って驚いたのは「どうして今までそれで生きてこれたんだ……」という人間の多さであった。 どうして今までそれで生きてこれたのか。 京大というのは日で一番自信家の多い大学である(という話を昔書いたことがある)。*1 ちなみにこれはライフハックなのだけど、職場や知り合いで元・京大生を見たら「ハッこいつ自信家だ!」と思ったほうがいい。基的に謙虚なふりをしてても自信なさげに振舞ってても、そいつは心の奥底では自分が世界で一番エライと思っている人間である。当に! しかし話を戻すと、自信家という生き物は、基的に出る杭は打たれるこの国で、「自信なさそうに振舞う」という処世術を習得する。それが普通である。 とくに中高なんて、みんな一緒の制服を着て同じ試験を受けて同じよーな場所に帰るわけで、いくら能力があったとて「俺/私、自信ありまーす!」なんて叫んでたら殺されるだ

    「どうして今までそれで生きてこれたのか」となんども思った京大での六年間について - 東京物語
    iixxx
    iixxx 2018/03/26
    "根本的楽観視"
  • 銭湯、なぜ今ブーム? サービス重視と昭和萌え 無類のマニアが激論

    ここは、作家・小野美由紀さんのお気に入りの銭湯のひとつです。小野さんは、今年2月9日に銭湯を舞台にした小説「メゾン刻の湯」(ポプラ社)を発売したばかり。もともと銭湯が好きで、小説の題材に選んだそうです。 小野「銭湯への愛をめっちゃ込めました。銭湯好きに届いてほしいです!」 ヨッピーさんは、なんとケロリン桶(おけ)を持参。 記者が写真を撮ろうとすると、小野さんの小説をそっとケロリンの中に入れてPRするあたり、オトナの優しさを感じます。 「裸になったら何の肩書もない」 ――おふたりとも、銭湯好きを公言しておられますが、はまったきっかけを教えてください。 小野「私はフリーライターになりたての頃に、風呂無しアパートに住んでいて、近所の銭湯を利用していました。当時は仕事お金も人脈も何もなくて。社会との接点がなかった。1週間誰とも口をきかない、なんてことも普通にあって。SNSを眺めて、自分は何者なの

    銭湯、なぜ今ブーム? サービス重視と昭和萌え 無類のマニアが激論
    iixxx
    iixxx 2018/03/26
    散歩するのにちょうどよい(´ ˘ `๑)♡お風呂入ってるあいだは思考をいったん中断できてスッキリするし、なんとなく顔見知りができて、挨拶したりで緩い関わりができるのがいいのかな。安くて気軽にできるのもいい。