2022年9月18日のブックマーク (2件)

  • 不勉強で無知なのにプライドは高い…日本のアスリートが「鼻持ちならない存在」になりがちな根本原因(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    では「スポーツ選手のくせに」という非難を耳にすることがある。元ラグビー日本代表で、神戸親和女子大学教授の平尾剛さんは「これはアスリート側にも問題がある。私自身も現役時代は競技のことしか見えておらず、不勉強で無知なのに自意識だけは高かった。そうした振る舞いを続けると、アスリートは社会から利用されるだけで終わってしまう」という――。 【この記事の画像を見る】 ■世間を賑わす東京五輪の「汚れた金」 東京五輪の開催から1年以上が経過した今になって、東京五輪の「汚れた金」が世間をにぎわしている。 東京五輪のスポンサーでもあった紳士服大手「AOKIホールディングス」や出版大手「KADOKAWA」の元幹部らから賄賂を受け取ったとして、大会組織委員会(JOC)の元理事らが受託収賄罪で、KADOKAWA会長の角川歴彦容疑者らが贈賄の容疑で逮捕されたのだ。 振り返れば開催当初から、新型コロナウイルスの感染

    不勉強で無知なのにプライドは高い…日本のアスリートが「鼻持ちならない存在」になりがちな根本原因(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    iixxx
    iixxx 2022/09/18
    新谷さんの発信に当時心をを打たれた。アスリートはもう少し普通の人に寄り添えなかったのかとは思う。あの時の内村氏の「どうやったら五輪が開催できる考えてほしい」はしんどい中で堪えて悪い意味で忘れられない。
  • 日本人女性の「平均顔」と印象による顔の特徴を解析

    花王株式会社(社長・長谷部佳宏)ビューティリサーチ&クリエーションセンター※1とメイクアップ研究所は、日人女性の顔を調査解析し、目や口などのパーツの配置および形状から、日人女性の「平均フェースプロポーション」を確認するとともに、印象の違いに影響を与える顔の特徴を明らかにしました。今後、この成果を、個性や美の多様性が重視される現代におけるメイクアップ提案の基盤情報として活用していきます。 今回の研究成果は、第25回日顔学会大会(2020年10月3~4日・オンライン開催)にて発表しました。 ※1 組織改編により化粧品美容部から名称変更 背景 昨今、自分の個性を生かしたメイクをしたいという声が多く聞かれます。花王グループのカネボウ化粧品は、1982年に、日人女性の顔を調査し、目や鼻、口などのパーツの大きさや配置の美しいバランスを定め、パーツの配置によって印象が変化することを報告しています

    日本人女性の「平均顔」と印象による顔の特徴を解析
    iixxx
    iixxx 2022/09/18