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ブックマーク / emaillab.org (2)

  • スレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して) (第二版)

    スレッドの生成(Message-ID, In-Reply-To, References に関して) (第二版) 目次 はじめに RFC 822 における曖昧な定義 RFC 2822 による曖昧さの解消 現状での改善案 はじめに メイリングリストで大量のメッセージを受け取っている場合、MUA のスレッド表示の機能は大変便利である。また、メイリングリストマネージャによっては過去のメッセージをスレッド毎に取り出すことが可能なものもあり大変重宝する。また、人によってはメイリングリストのメッセージをニューズの形式に変換して、ニューズリーダーでスレッド表示にして読む人もいる。 このようなスレッドは基的には "Message-ID", "In-Reply-To", "References" といったメッセージ識別子を記述するフィールドを持ったヘッダーにより生成される。しかし、現状では必ずしもうまくスレ

  • daemontools howto

    前書き この文書は DJB 氏の daemontools パッケージに興味を持たれる方やこれから導入・運用を行おうとする方に向けて書かれたものです。daemontools パッケージの概要、導入・設定方法、使用例などをまとめています。しかし、各ツールを詳細に説明するものではありません。そのため、この文書を読んだ後に、マニュアル*1 を読んでください。日語訳*2もあります。 また、新山さんの daemontools FAQ*3もありますのでそちらもご覧下さい。 註記 *1) "daemontools" http://cr.yp.to/damontools.html *2) "daemontools(日語訳)" http://www.emaillab.org/djb/tools/daemontools/top.html *3) "daemontools FAQ" http://tanaka

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