ソース 内部ではkillを使ってファイルを消しているため、ファイル名の指定を失敗するとシステムごと即死させる危険性がある。 Collectionを使ったのは?FileSearchの情報が関数単位で保持されないため。 個別処理()の中で?FileSearchを使う今回の場合、ベースの関数に戻ってきた時に?FoundFilesの中身が個別処理()で行なった結果にすり代わってしまう。 変数名は試行錯誤しながら泥縄的に付けたので分かりづらい。 'xlsファイル->HTML化->画像だけ選んで他を消す Sub xlsから画像抽出() Dim baseName As String Dim i As Integer baseName = ActiveWorkbook.Name Dim xlsList As New Collection With Application.FileSearch .LookI