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2013年11月22日のブックマーク (7件)

  • 「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ということで、東京に一時帰って来ましたが… わー、限界集落だー、とかいう語彙のかっこよさとは裏腹に、ヤバイことになっております、地方の農業。細かいところは、『農協の大罪』(山下一仁・著)というが出ておりますのでそちらをご覧いただくとして、私が見てきたのは数字の部分です。 統計と言うと、とても冷たい印象があると思います。全体で見ると何だ2兆6,000億の不良債権か、という話になりますが、そこには何百何千何万もの返済に追われる農家があり、後継者がいないので農業を継続できなくなったり縮小して所得が減り、所得が減ったのでトラクターやらコンバインやら農協から借り入れて買った設備投資も回せなくなっていく。そして、先祖代々預かってきた田んぼや山林を二束三文で売りに出そうとして、それがどこにも需要がないことを知って、80代の農家が自己破産していくわけですよ。休耕田の問題や、地方経済の担い手不足というのは

    「疲弊する地方経済」の象徴である農協巡りで見た不良債権 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ijustiH
    ijustiH 2013/11/22
  • 早くしないと再開発されちゃう町めぐり

    東京の湊という町に、古いビルがポツポツと歯抜けのように建つ不思議な地区があって驚いた。 調べてみると、そこでは再開発事業が進んでいるようだった。 そういう場所をいくつか巡ると、三丁目の夕日が今まさに暮れて新しい日になろうとするような独特な光景が広がっていた。

    ijustiH
    ijustiH 2013/11/22
    だいじな視点。次は、再開発が計画される前に、それっぽい地域を盛り上げるフェーズ。懐古ばかりでは再開発とやってることが同じ。因みに私は新しいところ大好き。古いところも、人がついてないと苦手。
  • 時事ドットコム:海警船員、中国漁船に乗り込み=排他水域で管轄権行使か−沖縄・尖閣沖

    海警船員、中国漁船に乗り込み=排他水域で管轄権行使か−沖縄・尖閣沖 第11管区海上保安部(那覇市)によると、尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の日の排他的経済水域(EEZ)内で21日午前、中国海警局の「海警」2隻の船員が中国漁船に乗り込んだ。自国の漁船に立ち入ることで、尖閣諸島周辺に主権が及んでいることを主張する目的とみられ、海保の巡視船は「漁業に関する管轄権行使であれば、認められない」と警告した。  同部によると、海警「2101」「2113」の乗組員が午前10〜11時ごろ、それぞれゴムボートで計5隻の中国漁船に乗り移った。乗り込み時間はいずれも10〜15分間だった。  海保の警告に対し、海警2101は「中国の管轄水域で漁業順法活動を実施している。妨害せず直ちに離れてください」と応じ、従わなかった。(2013/11/21-17:42)

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    ijustiH 2013/11/22
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    ijustiH 2013/11/22
    取材はそこまで偏ってなさそうなのにタイトルはおかしい
  • kaiyo 18西之島 - 海域火山データベース 海上保安庁海洋情報部

    東京の南方約930kmにある火山島で,島の形状は650m×200m.島頂は中央部付近(27°14.8′N,140°52.5′E,25m)で,全体として平低な安山岩質の島(SiO2 58~60%)である.山体は,西之島の12km西部に位置するより古い火山体と西之島を含む新しい火山体から成り,古い火山体は山体斜面に谷が刻まれ,北北西-南南東方向の断層によって変位を受けている.一方,新しい火山体では谷の発達は顕著ではなく,表面の堆積物がスランプしたしわが見られる.側火山体もいくつか見られ,それぞれに対応した磁気異常が見られる.1973年,西之島至近の海底で有史以来噴火記録のない西之島が活動を開始し,新島を形成した.その後,新島は西之島と接続し新島の大半が波浪による浸を受け,その一部のみが現存する.1999年1月現在の新島の面積250,100m2,標高15.2m.新島からシソ輝石普通輝石安山岩,

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    ijustiH 2013/11/22
  • 超小型衛星「WNISAT-1」の打ち上げが成功、衛星からの電波も受信

    ウェザーニューズの超小型衛星「WNISAT-1」が11月21日(日時間、以下すべて)、ロシアのヤースヌイ宇宙基地より、ドニエプルロケットにて打ち上げられた。衛星はロケットから分離後、同日20時40分すぎに初めて日の上空を通過、このときの運用でビーコン信号の受信に成功し、衛星が動作していることを確認した。 今回、ドニエプルロケットには24機もの小型衛星・超小型衛星が搭載されており、WNISAT-1はそのうちの1機として打ち上げられた。同衛星の打ち上げは当初、2012年9月を予定しており、衛星はすでに完成していたものの、ロケット側の事情で打ち上げが遅れていた。 WNISAT-1は一辺27cm、重量10kgの超小型衛星。北極海の海氷を観測するために、民間気象会社のウェザーニューズと衛星開発ベンチャーのアクセルスペースが共同で開発した。海氷の位置を観測して、北極海航路の安全な航行に役立てるのが

    超小型衛星「WNISAT-1」の打ち上げが成功、衛星からの電波も受信
    ijustiH
    ijustiH 2013/11/22
    あまりに正直なのは社風なのだろうか
  • Axelspace | Space within Your Reach

    Circumnavigating the Earth ...in 100 minutes. Perito Moreno, Argentina August 31st 2015 Order satellite images ...from your smartphone. Nakashibetsu, Japan September 29th 2020

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    ijustiH
    ijustiH 2013/11/22