アメリカに初めて来た人にとって、アメリカの“食“は驚きに満ちているかもしれない。 2011年にインドからやってきた、リンクトインのシニアソフトウエア・デザイナーのアニルッド・チャトゥルヴェディさんは、母国とアメリカの食文化にいくつか違いがあることに気付いた。 【全画像】インド出身、シリコンバレーのエンジニアが驚いたアメリカの“食“にまつわる11のこと チャトゥルヴェディさんは、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギー・メロン大学に通っていた頃やサンフランシスコで働く中で気付き、最も驚いたことについて、Q&Aサイト「Quora」に投稿している。また、投稿した内容の他にも、いくつか感じたことをBusiness InsiderにEメールで教えてくれた。 レストランで出される料理の量から炭酸飲料の無料のおかわりまで、チャトゥルヴェディさんが最も衝撃を受けたアメリカの食にまつわる文化を紹介しよう