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ブックマーク / www.sankei.com (6)

  • 〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定

    政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを4月1日から原則、季節性インフルエンザと同等の「5類」に緩和する方針を固めた。感染状況を見極め、岸田文雄首相と関係閣僚が20日に協議して決定する。複数の政府関係者が18日、明らかにした。分類の変更にあわせて、屋内でのマスク着用については、症状のある人らを除き原則、不要とする方針だ。 分類変更を巡っては、厚生労働省の専門家組織が11日、入院調整機能の維持など「必要な準備を進めながら段階的に移行すべきだ」とする見解を公表していた。 新型コロナは現在、感染症法上の1~5類の分類とは別に危険度が2番目に高い2類相当の「新型インフルエンザ等感染症」に規定され、2類の結核よりも厳しい対策が取られている。分類変更に法改正は必要ない。 医療費や入院費は、全額公費負担だが、5類になればこうした措置の法的根拠がなくなり、一部自己負担となる。政府は、経過措置とし

    〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定
  • 「日本には大恩がある」台湾の自転車メーカー創業者が日本の地域振興貢献で叙勲受章(1/2ページ)

    【台北=田中靖人】台湾の世界的な自転車メーカー「ジャイアント」の創業者、劉金標氏(83)が秋の叙勲で旭日中綬章を受章した。広島、愛媛両県を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」に販売・レンタル店を出し自らも走破するなど、日の地域振興に貢献したことが評価された。 劉氏は日統治時代の台中生まれ。ウナギ養殖などを経て1972年、38歳で自転車の受託製造会社を起業。81年には自社ブランド「ジャイアント」も立ち上げ、2016年に会長を引退するまでに一代で世界的な企業に育て上げた。 劉氏自身も自転車に乗る。73歳と80歳の時には自ら自転車に乗って台湾島を一周し、「環島(台湾一周)」ブームを生んだ。 「しまなみ海道」が有名になったのは、劉氏が12年に愛媛県知事の招きで走破し話題になったため。

    「日本には大恩がある」台湾の自転車メーカー創業者が日本の地域振興貢献で叙勲受章(1/2ページ)
    ikajigoku
    ikajigoku 2018/01/01
    ジャイアント欲しくなった
  • 「簡体字はキモい」 香港で渦巻く“中国本土化への嫌悪感” - 産経ニュース

    「このメニュー、どうしてサラダのこと『色拉』と書いているの?」。香港のコーヒーショップで客の女性はムッとした様子。店員に「ここは大陸(中国土)じゃないわ。香港なのよ。香港なら『沙律』でしょ。それにメニューの漢字はどれも簡体字よ。香港人なら繁体字で書きなさいよ!」とってかかった。 香港で昨年開局した民主派寄りのテレビ局HKTVが放送したドラマのひとコマだ。「簡体字」は中国で1950年代に制定された簡略漢字、「繁体字(正体字)」は伝統的な漢字をさす。「サラダ」など外来語では、同じ単語でも違う漢字を当てることが多い。 「土化」へのいらだち 香港や台湾では、学校教育から社会生活、公文書に至るまで繁体字が使われているが、観光客急増など中国土からの影響拡大で中国土風の表現や、簡体字がじわじわと浸し始めている。ドラマの女性は中国土化に対する香港人のいらだちを表現した。 今年2月には香港でち

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  • ミスインターナショナル日本代表に神戸出身の東大生 「量子コンピューターに興味」物理工学科の3年生 - 産経WEST

    2018年の「ミス・インターナショナル世界大会」に出場する日本代表を決める最終選考会が30日、東京都内で開催され、神戸市出身の東京大学3年生、杉雛乃さん(20)が選ばれた。 杉さんは「日文化を全力でアピールできるような、しなやかさと強さを兼ね備えた女性になって、世界大会を迎えたい」と抱負を述べた。 東大では工学部物理工学科に在籍し「物理はすべての根源。いろいろなものに応用できる力があると思っている」と力説。大学院進学を目指しており「(膨大な量の計算を瞬時にこなす)量子コンピューターに興味があり、を読んだりしている」という。芸能界入りについては「今のところ考えていない」と話した。 最終選考会に向けては、厳しいトレーニングを積んできたといい「糖質やカロリーを気にしながらお菓子をべなくてはならないのが、少しつらかった」と女子大生らしい一面ものぞかせた。

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  • 【魅力発見】アニメ「ラブライブ!」で大ブレークの内田彩 声優やりながら肉体労働も

    映画ゲームなど多様なメディアに展開し、人気を集めているアニメ「ラブライブ!」。登場する主要メンバーの1人「南ことり」役を務める声優の内田彩(29)が大活躍している。昨年11月、ソロ歌手としてアルバムデビュー。今年7月にリリースした2枚目のアルバム「Blooming!」は、「オリコン」の週間ランキングで9位を記録した。ブレーク中の内田だが「声優の仕事べていけるようになったのは、最近です」と澄んだ声で語った。 内田は平成20年、テレビアニメ「おでんくん」で声優デビュー。このとき、声優だけでやっていけるという手応えは「まったくなかった。声優デビューしてからもアルバイトをしていました」と振り返る。 職種を決めるとき、主に派遣の仕事を探したという。「芸能事務所から急に『明日、来てください』と言われたときに対応できるようにしたくて。シフトに融通が利くアルバイトを選びました。デパートで、お歳暮を売

    【魅力発見】アニメ「ラブライブ!」で大ブレークの内田彩 声優やりながら肉体労働も
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