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ミスインターナショナル日本代表に神戸出身の東大生 「量子コンピューターに興味」物理工学科の3年生 - 産経WEST
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ミスインターナショナル日本代表に神戸出身の東大生 「量子コンピューターに興味」物理工学科の3年生 - 産経WEST
2018年の「ミス・インターナショナル世界大会」に出場する日本代表を決める最終選考会が30日、東... 2018年の「ミス・インターナショナル世界大会」に出場する日本代表を決める最終選考会が30日、東京都内で開催され、神戸市出身の東京大学3年生、杉本雛乃さん(20)が選ばれた。 杉本さんは「日本文化を全力でアピールできるような、しなやかさと強さを兼ね備えた女性になって、世界大会を迎えたい」と抱負を述べた。 東大では工学部物理工学科に在籍し「物理はすべての根源。いろいろなものに応用できる力があると思っている」と力説。大学院進学を目指しており「(膨大な量の計算を瞬時にこなす)量子コンピューターに興味があり、本を読んだりしている」という。芸能界入りについては「今のところ考えていない」と話した。 最終選考会に向けては、厳しいトレーニングを積んできたといい「糖質やカロリーを気にしながらお菓子を食べなくてはならないのが、少しつらかった」と女子大生らしい一面ものぞかせた。