2019年9月4日のブックマーク (3件)

  • News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース

    子どものおちんちんについて心配する親、特に母親が増え、アドバイスをする教室がにぎわっています。 「どのようにケアをしたらいいんだろう?」 「むいたほうがいいのかな?」 そうした母親の疑問に、父親がうまくアドバイスできないのも、教室がにぎわう要因のようです。おちんちんをめぐって何が起きているのでしょうか。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地)

    News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/09/04
    亀頭とか粘膜部分にフェミニンソープそっとつけてすぐシャワーで流してるけど、合ってるか自信ないんだよね…。石鹸つけないと汚れ落ちにくいし。
  • 生き物の中で人間だけ「繁殖は恥ずかしい行為だ」と思っているのをなんとかスギに応用できないか「天才の発想」

    渡辺哲也💤 @anitemp 生き物の中で人間だけ「繁殖は恥ずかしい行為だ」と思ってるので。 コレをなんとかスギに応用して、スギに「花粉を飛ばすのは恥ずかしい」と思わせれば花粉症が無くなるのではないか、なんとかしてオシベとメシベにパンツを履かせる事はできないだろうか。 2019-09-02 11:07:15 リンク Wikipedia スギ スギ(杉、Cryptomeria japonica)は、ヒノキ科スギ亜科スギ属で日原産の常緑針葉樹である。以前はスギ科 Taxodiaceae に分類されていた。 種は単型であり、種のみでスギ属 (Cryptomeria属) を形成する。 スギ科(ヒノキ科スギ亜科とすることも多い)は、中生代に登場した起源の古い植物群で、現在は日のスギの他、アメリカ大陸のセコイア Sequoia sempervirens、中国のメタセコイア Metasequo

    生き物の中で人間だけ「繁殖は恥ずかしい行為だ」と思っているのをなんとかスギに応用できないか「天才の発想」
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/09/04
    そうか、花粉症は異種間交配か…。
  • ほとんど水、カロリー4分の1の「バター」を開発――人工安定剤不要、タンパク質やビタミンの追加も可能 - fabcross for エンジニア

    ほとんどが水で構成される低カロリーの“バター”が開発された。この研究は、コーネル大学の品科学の教授のAlireza Abbaspourrad氏らによるもので、2019年6月27日に『ACS Applied Materials & Interfaces』に掲載された。 この研究では、バターの代替品を作り出すために、ごく少量の植物油と乳脂肪を使って大量の水を乳化する新しいプロセスを見出した。水と油を乳化すること自体は新しくないが、今回、高内相エマルション(high-internal phase emulsions: HIPE)技術を用いることで、最終組成が水80%、油20%の“バター”を作り出した。 一般的なバターは、水分が約16%、脂肪が約84%となっている。大さじ1杯当たり、脂肪が約11g、ほぼ100カロリーだ。それに対し、今回開発された“バター”は、大さじ1杯当たり、脂肪2.8g、25

    ほとんど水、カロリー4分の1の「バター」を開発――人工安定剤不要、タンパク質やビタミンの追加も可能 - fabcross for エンジニア
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/09/04
    ブコメ、バターが腐敗しづらいのはW/O乳化で自由水が少ないからなんだけど…。水が増えると痛みやすいのは正しい。/森永だか明治だかの濃縮風味バターの技術を使えば風味は悪くないかと。たぶん生クリームに近い。