草野耕一氏は、「違憲」との意見を示した判事4人のうちの一人。「たとえ婚姻のためといえども氏の変更を強制されることは少なからぬ福利の減少となるであろう」
夫婦同姓義務付け、日本のみ 国連、たびたび改正勧告 2021年06月24日11時43分 国連本部ビル=米ニューヨーク(AFP時事) 法務省によると、夫婦同姓を法律で義務付けている国は世界で日本のみだ。かつて義務付けていた国も1990年代以降、次々と夫婦別姓が選択可能に。国連の委員会は日本の制度を「差別的」として、たびたび改正を勧告している。 「国会の判断」当面進展せず 自民、集約先送り―夫婦別姓 衆院調査局の資料や専門家によると、かつて同姓を法律で義務づけていたドイツでは、連邦憲法裁判所が91年、夫婦間で合意が得られなかった場合は夫の姓とする規定を「違憲」と判断。93年、別姓を認める法改正がされた。オランダでも98年、子どもの姓に関し、母の姓を認める改正法が施行された。 アジアでは、夫婦同姓を採用していたタイが2005年の法改正で選択的夫婦別姓制度を導入。トルコは02年、妻について夫と妻の
新型コロナウイルス禍を受けて2020年春から積み増してきた国の予算73兆円のうち、約30兆円を使い残していることが判明した。家計や企業への支払いを確認できたのは約35兆円と名目国内総生産(GDP)の7%程度にとどまった。GDPの13%を支出した米国と比べ財政出動の効果が限られる展開となっている。危機脱却へ財政ニーズが強い時にもかかわらず予算枠の4割を使い残す異例の事態は、日本のコロナ対応の機能不
難波優輝 @deinotaton 男性が男性に弱みを見せて、茶化しなしにケアしてもらうのはかなり難しい。たんに本人のプライドの問題とかではなく、男の文化のケアの項目にはどうも、一緒に騒ぐとか上手いこと言って茶化し笑い飛ばすみたいな対処療法系しか記載されていない感がある。 2021-06-22 23:33:43 難波優輝 @deinotaton ぼくはかなり意識的に心理療法などからケアの技法を勉強しないと無理と思って勉強し続けていて、そこそこ効力を感じる。男の友人達がちょっと元気になったりするのをみると安心する。けど自分は特例で、男性一般はケアの技法を高めるモチベーションをあんま見出さなさそうで、何か要因がありそうな感じ 2021-06-22 23:38:19 難波優輝 @deinotaton 実際、男性の弱みの見せられなさから生まれるセルフネグレクトはある種の性的魅力につながっているように
「自分のような無能は子どもを持つべきではない」という考え方は「世俗のきわみ」。 https://blog.tinect.jp/?p=71289 これを読んだ。 今回はとうとう「反出生主義は世俗の極み」と来た。 シロクマ先生は以前も「子育ては苦労するが他では得難い素晴らしい体験がある。それをしない人は経験が不足している」、「子供を作ろうとしない人は人生を打算的に考えている」という論調でテキストを書いている。 子育てのような「苦労のしがいがある体験」こそ「豊かさ」ではないだろうか。 https://blog.tinect.jp/?p=61887 リスクやコストで人生をはかる人に「子育ての意味」は届くのだろうか https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20190510/1557474304 シロクマ先生からすると、子供を持たない人は、子育てしているシロ
2021年になっても「私作る人、僕食べる人」か。 https://t.co/RrlW010ihZ
入学式前のオリエンテーション日、パ長が用意してくれた他大合同の飲み会で喋った女子。(会場はクラブだった)ロッカーに使う小銭を借りた縁。お姉さんがモデルで半分芸能界に住んでおり、そっちの世界を知るきっかけになった。筋トレをはじめたのはこの人の命令。褒め語彙がとても豊かな人でそこは相当薫陶を受けた。 大学の寮(のようなもの)のウェルカム会で隣席した子。父子家庭だからか映画と洋楽に詳しかったのでレコメンドを片っ端から一緒に試して感想を交換するうちにつきあう流れになった。大学初彼女。母親以外で初めてちゃんと看病をしてくれた子。というか母親より圧倒的に看病がうまかった。 友達の友達が住んでたシェアハウスの鍋パに来てた子。美大生で写真系アーティストのたまご。グルスキーの話題で盛り上がったのと、その子の持ち込みのケーキが美味すぎて笑ってたらまたつくってくれた。サプライズが大好きで、街中でパイまみれにされ
初孫・長女・一人っ子の3属性を背負っていた為、どこに出しても(というよりは、祖父母の前に出しても)恥ずかしくないようにと、やや抑圧された育ち方をした。 その甲斐あってか、物心ついてからは比較的手の掛からない子供だったと思う。可愛がってもらった記憶はあるし、両親のことも祖父母のことも好きだ。 ただ、その反動なのかケモナーになった。 性的なものから遠ざけられてきたからか(結局友達との話や自分の好奇心からこっそり触れることにはなるんだけど)、性嫌悪とまではいかなくとも、スケベ=悪みたいな認識が若干染み付いていたんだと思う。 結果、若干性癖が横に逸れた。 元は獣人寄りの二足歩行してるタイプが1番好きだったんだけど、近頃原型が凄く好きになってきて、性癖の進行を感じて若干マズいなと思っている。 やんちゃなノーマルと品行方正なケモナー、果たしてどっちが良かったのか。 1度両親に聞いてみたい気はするけど、
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