ブックマーク / katsumakazuyo.hatenablog.com (4)

  • ホームベーカリーをなぜみんなが続けなくなってしまうのかの考察とその対策 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は割とホームベーカリーよく使っていて、2日に1回は稼働させています。ところがホームベーカリーを買った人の大半はだいたい最初のうちは使うものもそのうち使わなくなってしまいます。 その理由は私は下記のように考えています。 その1 焼きたてはおいしいけれども冷めると普通の味 その2 洗い物とかの手間暇が意外と面倒くさい その3 出し入れが面倒 まあ要は手間暇に対して味が合わないわけです。これを解決するための私の推奨は以下の三つの通りです。 その1 よい粉とよいイーストで作る。スーパーマーケットで売っているカメリアなどで作ってはいけない。せめて、スーパーキングと赤サフぐらいは使って欲しい。またレシピに書いてあるイーストは入れすぎなので、パンドミや天然酵母などのコースを使って、せいぜい、250gの粉に、小さじ1/2くらいのイーストでつくってほしい。 日清 スーパーキング チャック付 3kg 日清フ

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    ikanosuke
    ikanosuke 2021/07/23
    夏場は材料が傷みやすいからなあ。基本的に材料投入から焼き上がりまでが4時間というタイミングと、コスト面が炊飯よりハードル高い。あとパン屑の掃除が…
  • フットスイッチを6つにしたら、私の予想を遥かに上回る快適さになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    以前の記事でフットスイッチが便利だという話をしました。 katsumakazuyo.hatenablog.com ただちょっと3つだと物足りなくなってきたので、ついでにもう3つ増やしてみました。 特に増やしたかったのは、句読点の他、改行とバックスペースでした。これキーボードで文字をよく使うのですが当たり前ですけれどもキーボードで打つのが当たり前だと思っていたのですが、これを足で出来るようになると当にキーボード要らなくなります。 6つですとどこに何があるかわからなくなるのではないかと聞かれるのですが、パソコンのキーボードはもっともっとたくさんあるけれども私たちが覚えてるように、足の位置も6つぐらいであればだいたい覚えられます。 ほんと音声入力をする人にはフットスイッチはとってもおすすめです。キーボードに向かってよりかからなくなるので、前のめりにならずによい姿勢のまま入力をすることもできます

    フットスイッチを6つにしたら、私の予想を遥かに上回る快適さになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    ikanosuke
    ikanosuke 2021/06/29
    フットスイッチはいい。エスケープキーを設定して、うっかり画像ソフトで塗りから戻ってこなくなったときに踏んだりしてる。
  • 思い切って、塩以外の調味料をぜんぶやめてみたら、冷蔵庫も料理もものすごくシンプルになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私の料理動画を見た方はご存知だと思いますが、基的に普段調味料は塩とオリーブオイル以外ほとんど使えません、たまにバターやチーズを使うぐらいです。 一応、しょうゆとかしょうゆこうじ、塩こうじ、豆板醤、味噌なども持ってはいたのですが、使用頻度が低いので、 「よし、思い切ってなくしてみよう」 ということで、ひたすら、塩だけで調理をしようと決めたら、ものすごく ・冷蔵庫の中がシンプルに ・料理が手早く、シンプルに なりました。 塩だけと言っても、素材の味がそれぞれ違うので、味は決して単調にはなりません。また、さつまいものバター添えみたいなものも作りますので、バターは塩に油脂が入っています。 なんでそう思ったかというと、元々そういうアイデアを持って行ったのですが、先日友人との事会でイタリア料理に行ったところ、そこで出てきた、低温調理の牛肉に5種類ぐらいの薬味をつけてべる料理があったのですが、少な

    思い切って、塩以外の調味料をぜんぶやめてみたら、冷蔵庫も料理もものすごくシンプルになりました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/06/14
    まあ、うちの子等も塩すらかけずに納豆とか蒸し野菜とか食べてるしな。寧ろ味を付けると箸をつけなくなる。個人的に醤油不在の食卓だけは無理だが。
  • うちの食事の特徴は、スロークッキング。でも、私が作業する時間は短く、機械が作業している時間は長い - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    我が家のご飯は原則、低温調理を中心としたスロークッキングです。 仕掛けてからべるまで一番時間が短いものでも30分、長いものだと数日単位です。 例えば天然酵母のパンですと種起こしから発酵まで考えると、口に入るまでだいたい2日かかります。 主にしている玄米も浸してから少し発芽させて口に入るまで半日です。 納豆は大豆を水に浸して、蒸して、その後16時間発酵させるのでこれも2日ぐらいですかね。 一番短い味噌汁も、味噌の発酵時間を除いても30分ぐらいです。低温からゆっくり加熱します。 野菜類もサラダの野菜を除いて、ほとんどヘルシオの70°から90°の低温蒸しを使って、数十分くらい蒸してから使っています。かぼちゃだと、80度で30~40分蒸します。 なぜこのような手法にたどり着いたかと言うと、スロークッキングだとまず料理の失敗がほとんどないことと、調味料が最小限にすむからです。材の質にも、味がほ

    ikanosuke
    ikanosuke 2018/04/15
    3千円の電気蒸し器でやってる
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