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  • 人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞

    遺伝子が改変されて人間への移植用の臓器を持った状態の子ブタが11日、国内で初めて誕生した。種の壁を越えた「異種移植」は、新たな移植医療につながると期待される。今後、国内の研究施設や医療機関でサルへの移植実験を始め、人間に移植する臨床研究を2025年中に始めることを目指す。 明治大発のベンチャー企業「ポル・メド・テック」(川崎市多摩区)は、米バイオ企業「イージェネシス」から輸入した遺伝子改変ブタの細胞を使い、このクローン子ブタを誕生させた。 種の壁を越えて臓器を移植すると、強い拒絶反応が起きる。遺伝子改変ブタの細胞は、この拒絶反応を抑えるために、10種類の関係遺伝子が改変されている。

    人間移植用の臓器持つブタ、国内初誕生 遺伝子改変、25年臨床研究 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2024/02/13
    これ、残った部分は食べていいやつ?
  • 羽田空港の発着数は「容量いっぱいで使われていた」 国交省会見 | 毎日新聞

    2024年1月2日、羽田空港で、新千歳発羽田行きの日航空516便が、海上保安庁の航空機と衝突し、火災が発生しました。

    羽田空港の発着数は「容量いっぱいで使われていた」 国交省会見 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2024/01/03
    誘導路と滑走路って、遮断機つけて自動制御させるとか、もっとこう人災を減らせる仕組みってできないもんなのかね……?
  • 受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞

    政府は日産ホタテの殻むきなどの加工業務を受刑者の刑務作業で行うことを断念した。宮下一郎農相は27日の閣議後記者会見で「刑務作業による産品の米国などへの輸出は相手国側の制度上できないことが判明した。輸出先の転換を推進する観点から困難」と理由を説明した。国内向けの加工作業についても「輸出向けとの分別コストが加わる」として、刑務作業の活用は困難と判断した。 日産ホタテは、殻付きのまま中国向けに輸出されることが多く、一部は中国で加工され米国に再輸出されてきた。だが、中国は東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に反発し、日産水産物の輸入を全面的に停止。中国で加工処理ができなくなっている。このため、政府は中国以外の国に直接輸出できるように国内での加工を進めようとしている。国内も人手不足が加速しているため、受刑者の刑務作業の一つにホタテの殻むきなどを追…

    受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/10/27
    ダンピングはともかく、受刑者に適正な報酬で請け負わせるんじゃダメなのか?
  • コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスワクチンの接種について、厚生労働省は2024年3月が期限となっている予防接種法上の「臨時接種の特例」という位置づけを、4月以降は延長しない方針を固めた。特例による全額国費での接種が終わる見通しで、厚労省の専門部会で議論して最終決定する。 65歳以上の高齢者など重症化リスクが高い人の場合、季節性インフルエンザワクチンと同じで、費用の一部を国の交付金でまかなう「定期接種」に位置づけ、秋冬に1回実施する方向で調整している。定期接種では、費用の自己負担分を補…

    コロナワクチン、国費での無料接種終了へ 65歳未満は原則自己負担 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/09/08
    ↓個人的としては接種続けるけど、ミクロの話よりマクロの公衆衛生の心配をしている。救急逼迫でコロナ関係なく事故や急病死ぬとか嫌だし。
  • なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞

    2022年度に東京都が不健全図書に指定した9冊はすべてボーイズラブ漫画だった。写真はその一部=仙台市で2023年7月14日午後5時42分、小川祐希撮影 暴力や性表現を含む有害図書(東京都では不健全図書)規制は、青少年の健全育成を目的として1950年代から全国に広まった。長く続く制度だが、有害・不健全指定のプロセスは透明とはいえず、審議の形骸化も指摘される。こうした規制に効果はあるのか。規制する側の認識を問うため、都の審議会委員の1人で都公立中学校PTA協議会顧問の井門明洋さん(61)に聞いた。 「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規

    なぜ不健全図書を規制するのか 「必要」と主張する審議会委員に聞く | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/07/20
    犯罪や自殺や逸脱した性行為をNGにするなら、多くの文学作品が巻き添えにならないのはおかしいだろ……?
  • 男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞

    夏を迎え、欧州各地のプールがにぎわいを見せている。ドイツでは、2022年に初めて中部ゲッティンゲンの公営プールが女性も「トップレス」で泳ぐことを容認したのを皮切りに、今年6月末までに首都ベルリンや南部ミュンヘンなど少なくとも10自治体で女性のトップレスが認められた。「トップレス先進国」になった背景と、そうした文化が世に問いかけるものを、2回に分けて報告する。 後編 「トップレス先進国」の背景 ドイツ独裁政権下で興隆のヌード文化 では、ドイツに根付いた文化からトップレスの歴史をひもときます。 「ダメよ、止まって!」。22年12月、ベルリン市営の屋内プール。市内に住む元ライフガードの女性、ロッテ・ミースさん(34)が水泳パンツだけを着て水に入ろうとすると、このプールのライフガードの女性が手を振って叫んだ。そして、上半身を隠すよう注意した。 「トップレスで泳いでいいかプール側に事前に確認して、了

    男女の胸を「平等に」 ドイツで“トップレス”容認プールが広がる理由 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/07/17
    そもそも男女とも隠す自由は常にあるのだから、晒す自由も平等であれというのは理に適っている。
  • “寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 | 毎日新聞

    有害図書規制は正当な流通をも閉ざし、収入を断つ制度だと指摘する漫画家・森川ジョージ氏。では、規制があることで作家が表現をためらうことはあるのだろうか。表現の萎縮は何をもたらすのか。規制が作品に与える影響について聞いた。 森川さんへのインタビューは全3回です。「有害図書」規制のあり方を有識者に聞く連載は、以下のラインアップです。 ▽漫画のエロ・グロ表現で犯罪が起こる? 「はじめの一歩」作者の憂い ▽“寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 ▽「表現の自由のため」じゃない 漫画家が有害図書規制と闘うワケ ▽科学的根拠ない「萌え広告」規制はダメ 議員になった漫画家の警鐘 ▽性表現は「理性的な基準で吟味を」 憲法学者がみた有害図書規制 ▽形骸化する「不健全図書」の審議会 “中の人”がみた不公平な仕組み ▽性表現はなぜ、子どもに見せてはいけないとされるのか 専門家に聞く ▽“朝

    “寸止め”パンチでボクシング描けない 有害図書規制と表現の萎縮 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/07/01
    どう考えても競技としてのボクシングより、バット振り回してのび太ぶん殴ってるジャイアンの方が有害だろ……。グロや猟奇殺人に年齢制限を設けるのは妥当だが、この程度の暴力描写に規制って必要か?
  • 「100歳以上生きたくない」が8割 それが幸せなのか疑問に? | 毎日新聞

    ホスピス・緩和ケア研究振興財団(大阪市北区)が、全国の男女1000人を対象に「100歳以上長生きしたいか」についてアンケート調査をしたところ、8割が「したいとは思わない」と回答した。国は「人生100年時代」を掲げ、100歳まで生きる前提での人生設計の必要性が説かれる中、大多数がそこまでの長生きを望んでいないという結果になった。 2022年9月、調査会社に委託して全国の20~70代の男女約500人ずつに、インターネットで調査した。

    「100歳以上生きたくない」が8割 それが幸せなのか疑問に? | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/04/13
    ピンピンしなくなったらすぐにコロリしたい。いや今既にヨレヨレではあるが……。私個人は、誰かに依存してまで生きている価値のある人物ではない。
  • 吉野家の紅ショウガを直箸で食べた疑い 男性2人逮捕 大阪府警 | 毎日新聞

    ikanosuke
    ikanosuke 2023/04/04
    コロナのご時世でもあるし、もう一切合切個包装でいいんじゃないかな。
  • 岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相が27日の参院会議で、賃金上昇やキャリアアップに向け、産休・育休中のリスキリング(学び直し)を「後押しする」と答弁した。これに対し、SNS(ネット交流サービス)では「育児してない人の発想」「オッサン政権」などの痛烈な批判が広がった。28日には「リスキリング」「産休・育休中」の言葉がツイッターのトレンド入りした。 参院会議の代表質問で、自民党の大家敏志議員が「産休・育休中のリスキリングによって、一定のスキルを身につけたり、学位を取ったりする人々を支援できれば、子育てによるキャリアの停滞を最小限にし、逆にキャリアアップが可能になることも考えられる」と指摘。「リスキリングと産休・育休を結びつける企業を国が支援すれば、親が元気と勇気をもらい、子育てにも仕事にも前向きになれる」と提案した。

    岸田首相「育休中の学び直し」答弁に批判 「育児してない人の発想」 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2023/01/29
    育休中も大手を振って保育園入園できるようにしたら、勉強時間も取れるのではないですかね。
  • ミカン10トン散乱、国道6時間通行止め 和歌山でトラック横転 | 毎日新聞

    27日午前2時半ごろ、和歌山県海南市下津町塩津の国道42号でトラックが横転。その後の復旧作業中に荷台のパネルが外れ、ミカン約10トンが道路に散乱し、付近が約6時間にわたり通行できなくなった。 海南署によると、トラックは有田市から紀の川市へミカンを運ぶ途中で、縁石に乗り上げた可能性があるという。運転…

    ミカン10トン散乱、国道6時間通行止め 和歌山でトラック横転 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/12/28
    現場はいい匂いしそう。
  • 路上で寝込んで交通事故死が急増 昨年の倍、警視庁が注意喚起 | 毎日新聞

    路上寝込みが原因の交通死亡事故が東京都内で急増している。今年の死者数は11月末現在で13人に上り、昨年1年間の死者数(7人)の約2倍に達している。新型コロナウイルス禍で自粛が続いていた忘年会など大勢での飲酒の場も今年は解禁ムードとなり、今後さらに増加が懸念される。警視庁の担当者は「悲しい事故が起きないよう、飲み過ぎず安全に帰宅してほしい」と呼びかけている。 警視庁交通総務課によると、死者13人のうち10人は飲酒後の路上寝込みだった。11月だけで男女3人が死亡しており、3人はいずれも飲酒後に車道に座り込んだり、寝転んだりしていてはねられたという。

    路上で寝込んで交通事故死が急増 昨年の倍、警視庁が注意喚起 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/12/10
    轢く直前に気付いて110番したことがあります。深夜の3車線道路中央に真黒の服装で転がってるの怖すぎ。たまたま街灯が当たる場所で助かったが。パト来るまでハザード灯して守ってたこっちの身にもなって欲しい。
  • ひろゆき氏の「それってあなたの感想ですよね」 小学生の流行語1位 | 毎日新聞

    「それってあなたの感想ですよね?」――。ベネッセホールディングス(HD)が1日発表した2022年の小学生の流行語ランキングで、「論破王」と呼ばれるインターネット掲示板2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)開設者「ひろゆき」こと西村博之氏のセリフがトップに輝いた。学校の先生や親から注意された時に反論する際の言葉として小学生の間でブームになったという。大人にとっては、大いに悩まされた年となったようだ。 「それって~」は、ひろゆき氏がテレビ番組で論客を“論破”する際の「殺し文句」として使ったとされる。

    ひろゆき氏の「それってあなたの感想ですよね」 小学生の流行語1位 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/12/01
    「そうですね。それでは貴方の感想は?」安直に従わせようとするのが無理筋。真摯に対話を重ねて本人に考えさせ、ある程度は失敗もさせてやるしかない。
  • 「やめたい」「きつい」 病死の女性教諭、体にはたくさんの湿疹 | 毎日新聞

    2013年に福岡市立小学校の教諭だった女性(当時53歳)が急性くも膜下出血で死亡したのは過重な業務が原因だったとして、地方公務員災害補償基金が公務員の労災に当たる「公務災害」に認定したことが判明した。亡くなる約1カ月前からの時間外勤務と自宅での作業時間は計160時間超に達していた。遺族の代理人弁護士は「公務による過重負担と病死の因果関係が認められた珍しいケースだ」としている。

    「やめたい」「きつい」 病死の女性教諭、体にはたくさんの湿疹 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/11/12
    保護者としても、余裕なくピリピリしてるより、余裕のある状態で子供と接して欲しい。雑務は外注するなりアシスタント雇うなりして、担任はクラスのことに集中させて欲しい。
  • 担任が児童に無視呼びかけるいじめ行為 母親に「お子さんは発達障害」 | 毎日新聞

    担任が被害児童の保護者に宛てた謝罪文。「今回の一連の発言は、明らかに私によるいじめです」などと書かれている=2022年9月27日午後9時32分、内田幸一撮影(画像の一部を加工しています) 滋賀県野洲市の市立小学校で、学級担任が発達障害を疑った男子児童に対して不適切な言動を繰り返し、学校が「担任によるいじめ」と認めて交代させていたことが関係者への取材で判明した。この学校では前年度にも違う学年で児童へのいじめ行為により担任が交代しており、保護者からは市教委や学校の姿勢を問う声が上がっている。 関係者によると、2年生の学級を担任する50代の男性教諭が5月以降、この児童が授業で質問した際に「当に言葉を知らんな」と繰り返し発言していた。担任は数回にわたって「うるさいなあ」「スルー(無視)しよう」などとも口にしたほか、1学期の終わりには「言葉クイズをします。みんなのためでなく言葉を知らない○○さんの

    担任が児童に無視呼びかけるいじめ行為 母親に「お子さんは発達障害」 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/09/29
    発達障害を悪口として用いている時点で、教員として失格である。
  • 献体積み重ね、一つの棺に2体 不適切管理に遺族「物じゃない」 | 毎日新聞

    記者会見で献体のずさんな管理を謝罪する島根大の服部泰直学長(左から3人目)や鬼形和道・医学部長(同2人目)ら=島根県出雲市で2022年7月19日午前10時3分、目野創撮影 「大切な家族を物のように扱われた」。島根大医学部(島根県出雲市)で、献体をずさん管理していた実態が明らかとなった。2017~21年度に提供を受けた50体について、必要な防腐処置を怠ったため、一部は来の目的だった実習での全身解剖ができなくなった。提供者の厚意と尊厳をないがしろにするような扱いに、遺族の怒りは収まらない。 問題は、大学が22年4月に公表した。発覚のきっかけは3月10日、解剖学講座の教授と教員の計2人が実習室で準備をしていた時だった。台の上で白い布をかぶせられた献体が着衣のままだったため、不審に思って確認したところ、防腐処置が施されていないことが分かった。他の部屋を見て回ると、保存室や冷蔵室からも未処置の献体

    献体積み重ね、一つの棺に2体 不適切管理に遺族「物じゃない」 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/08/21
    個人的には、遺体なんて物なんだから、防腐剤浸けて真空パックして名前書いて、鮪みたいにでっかい冷凍庫に積んどけばいいのにと思う。
  • 「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞

    第2次岸田改造内閣で、過去にLGBTなど性的少数者を巡る差別的な発言などが問題となってきた杉田水脈(すぎた・みお)氏(55)が総務政務官に起用されたことに、ネットなどで抗議の声が上がっている。杉田氏は15日の就任記者会見で「過去に多様性を否定したことも、性的マイノリティーを差別したこともない」と述べたが、実際はどうなのか。過去の発言を振り返った。【中嶋真希、大野友嘉子】

    「LGBT生産性ない」政務官・杉田水脈氏の差別的発言の遍歴 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/08/19
    生産性を言うなら、それこそ後期高齢者なんか生かしといても生産性無いような……。そんなことより俺の人生の生産性の無さをどうにかしてくれよォォ。
  • 岸田首相、安倍氏の国葬で「弔意を国全体として示すことが適切」 | 毎日新聞

    岸田文雄首相は6日、広島市で記者会見し、9月27日に予定されている安倍晋三元首相の「国葬」について「世界各国がさまざまな形で弔意を示している。我が国としても弔意を国全体として示すことが適切だ」と述べ、改めて必要性を強調した。 首相は国葬に対して「さまざまな意見があることは承知している」と述べた。その上で、国葬を開く理由について「8年8カ月という憲政史上最長の(首相在任)任期、民主主義の根幹たる選挙運…

    岸田首相、安倍氏の国葬で「弔意を国全体として示すことが適切」 | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/08/07
    安倍さん本人は既におらず、これ「誰の、何のため」に国民に強要されてるのか分からなくてずっと怖い。目的が見えない。弔問が裁ききれないから国葬はまだ理解できるが、「国全体で」は理解不能。
  • 「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞

    1976年の「科学」の付録だった、成人の6分の1サイズの人体骨格立体モデル(中央)=東京都品川区で2022年6月8日、内藤絵美撮影 カメラに顕微鏡、アリやカブトエビの飼育セット、人体骨格の標――。子どもの頃、夢中になって付録を組み立てた人も多いのではないだろうか。学研が発行していた小学生向けの付録付き雑誌「科学」は、兄弟誌の「学習」とともに最盛期に670万部を記録したマンモス雑誌。少子化などで休刊していたが、12年ぶりの今夏、復刊するという。うれしい知らせに、あの頃のワクワクがよみがえる。新しい「学研の科学」に込められた思いを聞きに、編集長に会いに行った。【大沢瑞季】 アリの巣を観察、乾燥卵からカブトエビ…… 「わー、懐かしい!」。東京都品川区にある学研ホールディングスの社ビル。地下1階のギャラリーにずらりと並ぶ、歴代の「科学」の人気付録を見て、思わずショーケースに張り付いた。 私(記

    「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞
    ikanosuke
    ikanosuke 2022/07/06
    まんがサイエンスを見に来た。あさり先生は私に科学とツインテ少女の良さを知らしめてくれた恩人。
  • 「どう育てたら」2歳死亡で逮捕の祖母、発育不安を富田林市に相談 | 毎日新聞

    ikanosuke
    ikanosuke 2022/07/04
    この件と同等の「グレーゾーン」の家庭が、おそらく児相でカバーしきれないほど多数あるんだろうな。もっと気軽に短期預かりできる施設があれば、リスクの軽減にも繋がると思う。