Windows XPと98の効果音をMODPlug Trackerで編集し、なんと音楽にしてしまっています。なかなかの力作です。 再生は以下から。 YouTube - Music using ONLY sounds from Windows XP and 98! 以下からさらに音質が上のMP3版をダウンロードできます。 zSHARE - xp_sounds_attempt.zip XP_Sounds_Attempt_Extended.zip なお、似たようなものはいくつかあり、どれもこれもかなりクオリティが高い。 YouTube - Windows XP Rhapsody YouTube - Windows Remix Hello Windows‐ニコニコ動画(RC2)
ロシアでアンチウイルスソフトを開発している企業「Doctor Web, Ltd.」が無料で提供しているアンチウイルスソフトです。既に別のアンチウイルスソフトがインストールされている状態でも、起動可能。また、インストール不要なのでUSBメモリからでも起動できます。 使用されているのは製品版のDr.Webと同じエンジンで、最新の定義ファイルが適用された状態でダウンロードが可能です。 実際のダウンロードと使い方は以下から。 Dr.Web - innovative technologies for information security. Antivirus & antispam protection. / Download / Free services 上記ページからまずは本体をダウンロードします ダウンロードしたらクリックするだけで実行できます 起動すると選択肢は2つ アップデートを選ぶと
(株)フジテレビジョンは11日、11日よりフジネットワーク各局で順次放送が開始されているTVアニメ“もやしもん”に登場する、細菌やウイルスのキャラクターを表示するデスクトップマスコット「もやしもん デスクトップトイ菌コロニー&マスコット」を公開した。Windows 2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社が運営するWebゲームサイト“お台場ランド”からダウンロードできる。なお、キャラクターを入手するには同社が運営する“フジテレビZOO”の無料会員登録が必要。 「もやしもん デスクトップトイ菌コロニー&マスコット」は、“お台場ランド”で遊べるFlashゲーム“ネットでガチャガチャ×もやしもん”で手に入れた“菌”のキャラクターを、デスクトップ上に表示されたシャーレの中で飼える常駐型ソフト。農大を舞台に細菌やウイルスなどの“菌”が見える主人公と農大の人々、そして“菌”たちが織
バンダイ(上野和典社長)は10月10日、海外でも人気のアニメーション「攻 殻機動隊」シリーズに登場するロボット「タチコマ」の超合金、攻殻機動隊 S. A.C.2ndGIG PC連動超合金「電脳超合金タチコマ」を08年2月下旬に発売すると 発表した。価格は1万3440円。 「電脳超合金タチコマ」は、「攻殻機動隊」シリーズで描かれる電脳世界を イメージし、PCと連動して遊ぶことができる全高9.5cmの超合金ロボット。大 きさは約24分の1スケールで、付属のCD-ROMをPCにインストールして「電脳超 合金タチコマ」をUSBケーブルで接続すると、PC画面が「攻殻機動隊」仕様に なり、タチコマを操作できる「タチコマエージェント」のウインドウが開く。 その画面を操作することで、ミニゲームなど、「タチコマ」とのコミュニケー ションを楽しむことができる。 時計やカレンダーとも連動し、365日24時間、「
スーパーコンピューターのアップグレードに伴って不要になった数百個のCPUを敷き詰めて、サイバー感あふれるオシャレな机を作りあげるまでの一部始終です。 敷き詰めるだけなら案外簡単かと思いきや、そう簡単にはいかないご様子。 詳細は以下の通り。 アップデートを終えたところでしょうか。 これが不要になったCPU。IntelのItaniumです。 このようにヒートシンクなどを取り外して、むき出しにします。 問題は敷き詰めるのに必要な数。どうやら800個近く必要な模様。多すぎです…。ちなみに100チップあたりの重さは6kgなので、800個だと合計48kgになります。 努力と根性で1つ1つヒートシンクなどを取り外し、むき出しにしたものを並べていきます。その際、ヒートシンクを取り付けていた接着剤が残ったままだといけないので、1つ1つきれいに磨くことも必要です。 並べ終えました。 近づいてみたところ。なんだ
タブを開くと一体どれくらいのメモリを食うのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。IE7、Firefox、Operaの各ブラウザでさっそく実験してみた。 「○○ブラウザは軽いよね」とか「××ブラウザは動作が重い」とか、Webブラウザの悩みは尽きない。Internet Explorer(IE)7を使っている筆者も、「あまりタブを開きすぎると、動作が遅くなるのではないか」という懸念から、開いたタブをいちいち閉じたりしていた。 タブを開くと一体どれくらいのメモリを食うのか──。メモリの使用量と動作の軽い、重いは必ずしも関連しないが、何らかの指標になるかもしれない。さっそく実験してみた。 実験環境 マシン ブラウザ マシン:Thinkpad X41 OS:Windows XP SP2 メインメモリ:1536Mバイト 実験環境はThinkpad
Internet Explorer(IE)を使っていると、「あれ、日本語が入力できなくなっちゃった」というケースがあったりする。日本語を入力しようと、[半角/全角]キーを押しても半角英語の直接入力のまま。[Alt]+[半角/全角]キーを押しても日本語入力に変わらないし、[変換]キーや[カタカナ・ひらがなキー]キーを押しても反応がない。 実はこの問題、MS-IMEとアプリケーションの組み合わせに原因がある。マイクロソフトによれば、MS-IME 2003を含む以前のバージョンでは、MS-IMEが入力すべきアプリケーションを正しく認識できないケースがあり、そのため日本語の入力ができなくなってしまうという。編集部の環境ではWindows XP SP2、IE 6/7、MS-IME 2003で発生した。IE以外にもOfficeなどのアプリケーションで発生する可能性があるという。 さて、この不具合を回避
クセのある字体で手書きらしさを強調した日本語TrueTypeフォント「まきばフォント」v1.2が、1日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP/Vistaで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「まきばフォント」は、ボールペンで描いたような細字の手書き風TrueTypeフォント。ひらがな、全角・半角カタカナ、JIS第1水準漢字、全角・半角数字、全角・半角アルファベット、一部のJIS第2水準漢字などを収録している。クセのある字体で手書きらしさを強調しているのが特長。 たとえばひらがなでは、“ぬ”“ね”などの線がループしている部分は極端に小さく、“が”“ぱ”などの濁点・半濁点は大きく書かれている。また、漢字でも“はね”や“はらい”が省略されているなど、あえて崩してあるため、より手書きらしい字体となっている。 クセがあるため多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く