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2009年4月3日のブックマーク (8件)

  • MacPortsでインストールしたものをスタートアップで起動する - YAMAGUCHI::weblog

    動機 冬休みでネットから離れる&外装が壊れたMacを修理に出してたらエントリが1週間空いてしまいました。あけましておめでとうございます。 毎回MacPortsで入れたApache2を手動で起動するのが面倒になったので、自動起動するようにできないかなと思って探したら、やはりありました。 方法 Macではlaunchdというdaemonで自動起動するプロセスの制御をしているようだけど、MacPortsでは同様のことをlaunchctlというプロセスで管理している。 launchdではplistというXMLを書かなければいけないけれど、MacPortsでインストールした場合、自動起動する必要があると思われる物は /Library/LaunchDaemons/ 以下に必要なplistを入れてくれる。 たとえばApache2を起動したいときは、launchctlを使って $ sudo launchc

    MacPortsでインストールしたものをスタートアップで起動する - YAMAGUCHI::weblog
    ikasam_a
    ikasam_a 2009/04/03
  • 2009/04/03 - memo - unknownplace.org

    package FCGI::ProcManager::Debug; use strict; use warnings; use base qw/FCGI::ProcManager/; sub pm_manage { my $res = shift->SUPER::pm_manage(@_); # manager does not return pm_manage, so below code should run in server only $0 = 'perl-fcgi (waiting)'; $res; } sub pm_pre_dispatch { $0 = sprintf('perl-fcgi (started %s)', scalar localtime); shift->SUPER::pm_pre_dispatch(@_); } sub pm_post_dispatch {

  • PerlのXSからPerlの関数を簡単に呼び出せるようにしてみた (C++で) - moriyoshiの日記

    Perlの謎APIをwrapして、Perlスクリプトの関数をC++から簡単に呼び出せるようにしてみた。 てか、 リファレンスカウントを透過的に行えるようpimpl形式のコンテナを使ってみる mortalを透過的に行えるようcall_sv()による関数呼び出しを完全にブラックボックス化する って実験をやりたかっただけなのにDevel::BindPPとは完全に別プロダクトになっちゃいました。 test1() は、任意の数の引数を取り、引数の合計値を返す add()という関数 *1 を C++ から呼び出す例。 test2() は、MIME::Base64::encode_base64() を呼び出す例。 test3() は、複数個の値を返す関数を処理する例。 test4() は、perl::value() の演算子オーバロードのテスト。 #include <iostream> #include

    PerlのXSからPerlの関数を簡単に呼び出せるようにしてみた (C++で) - moriyoshiの日記
  • mod_perl配下でPHPを実行する - Problems

    すごいニッチな条件だけど。mod_perlで動かしてるCatalystアプリケーション配下で、レガシーなシステムのPHPファイルを持ってきて共存させることになった。Perlでロジックを書き直すのがベストなんだろうけど、時間無いのとメンドくさいのでできればそのままPHPを流用したい状況と思ってください。 とりあえずrootフォルダ配下に置いてみたけど、PHPのインタプリタは実行されなかった。Apacheのハンドラがmodperlなのが原因かと思って、特定のパスだけdefault-handlerを適用するようにしてみたけど、その配下でもなぜか実行されない。。 仕方なく超アドホックにControllerに my $body = `/usr/bin/php -f hoge.php`; $c->res->body($body); と書いて済まそうかと思ったけど、念の為CPANモジュールを検索してみた

    mod_perl配下でPHPを実行する - Problems
  • Exporter を使ったモジュールの継承 - daily dayflower

    おまえは何を言っているんだみたいな話だったらすみません。 たとえば,foo() という関数を export している ModA というモジュールがあるとします。 package ModA; use strict; use warnings; use base qw( Exporter ); our @EXPORT = qw( foo ); sub foo { warn sprintf '%s::foo called', __PACKAGE__; } 1; こいつをたとえば #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use ModA; foo(); のように使うと, ModA::foo called at ModA.pm line 12.のように出ます。 ここまでは当たり前。 use ModB したら ModA::foo() を呼び出せるようにしたい

    Exporter を使ったモジュールの継承 - daily dayflower
  • 長尾のブログ2.0: 会議革命、その後(後編)

    僕は、最近になってようやく自分の間違いに気がついた。 議論のスキルが向上するために最も必要なものは、ツールを使いこなすテクニックではなく、議論への参加意欲だった。 だから、どんな支援ツールを開発して運用しても、参加意欲がわかないのならば、学生たちの議論スキルの向上には結びつかないだろう。 実は、ゼミの成績を決めるときに、彼らの発表数と発言数を用いているのだけど、それがインセンティブになって積極的に参加してくれるかと思ったら大間違いだった。 つまり、参加者の意欲を高めることにもっと注力すべきだった。 どんな会議でもそうなのかも知れないけれど、僕たちのミーティングでは、ほとんど発言しない人がいる。 成績に関係するからたくさん発言してください、と言ってもその直後くらいに、申し訳程度に一度か二度発言するだけで、後はずっと黙っている。 講義じゃないんだから、黙って聞いていればよいというものではない。

    ikasam_a
    ikasam_a 2009/04/03
  • 長尾のブログ2.0: 会議革命、その後(前編)

    僕のいる研究室でのミーティングではこれまでにさまざまな試みを行ってきているけれど、残念ながら議論の質を向上させるような革新的なものにはまだなっていない。 僕たちの努力の大部分は、会議内容を詳細に記録して、議論の検索や閲覧がやりやすくなるように、会議中にできるだけ多くのメタデータを付けて構造化し、コンテンツとして共有できるようにすることに費やされてきた。 しかし、たとえ、議論を(半自動的に)構造化コンテンツにするという試みがうまくいっていても、それだけで、よい議論ができるというものではない。 会議をコンテンツ化しても、それを役立たせる努力がなければあまり意味がない。 僕たちがこれまでに作ってきた仕組みは、会議後に繰り返しコンテンツを利用することでじわじわと効き目が出てくるもので、会議の運営そのものに直接的に効力を発揮するものではなかったのである。 実は、以前から気になっていたのだけど、ファシ

    ikasam_a
    ikasam_a 2009/04/03
  • プログラマになりたいあなたへの手紙

    この「プログラマになりたいあなたへの手紙」は,2008年3月24日に発売した日経ソフトウエア2008年5月号の特集「はじめてのプログラミング」向けに,6人のプログラマが著したものです。記述された内容は,執筆当時の情報に基づいています。ただし2009年3月下旬,寄稿者のみなさまは,その内容の確認と公開への同意をしています。

    プログラマになりたいあなたへの手紙
    ikasam_a
    ikasam_a 2009/04/03