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packagingに関するikasam_aのブックマーク (4)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • make bundle_local_lib - D-6 [相変わらず根無し]

    make bundle_local_lib 最近、miyagawaさんが書いたこちらののツールを多少改変したものを使ってlocal::lib環境にCatalystアプリの全依存関係を突っ込んでからデプロイ、ということをしていました。 が、このツール自体をコピペするのに疲れました。なのでApp::BundleDepsとModule::Install::Bundle::LocalLibというものを作りましたよ!M::I::Bundle::LocalLibのほうはMakefile.PLに1行だけ記述を入れておくとmake bundle_local_libと書くだけで./extlibにlocal::lib環境を作ってくれるというものです。 俺的には超便利! 想定している使い方はApp::BundleDepsのPOD(cpan github)を見てもらうのが一番よいかもしれません。 これを使うとCa

  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ
  • Dist::Zilla

    Dist::Zilla is a tool for simplifying the process of authoring and maintaining CPAN distributions. It allows authors to replace complex Makefiles and configuration files with a simple dist.ini file. This file defines the files and metadata needed for the distribution. Dist::Zilla handles common tasks like testing, documentation generation and releases through a simple CLI interface. It aims to red

    Dist::Zilla
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