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postfixに関するikasam_aのブックマーク (2)

  • postfix + postfixadmin + Mysql + dovecot » 高田馬場からどこかへ

    なんだかんだと複数ドメインを運用してしまっている我が家のサーバ。 では、ということでバーチャルドメインでのメール運用にしてみた。ローカルホストにずらずらとメールユーザが並ぶのもなんだかなぁ、という感じだしね。 ただし、メールサーバはNASを兼ねている玄箱にやってもらう。で、HTTP/MySQLが動いているメインサーバのThinkPad X31にPostfixAdminを入れる。玄箱にMySQL入れると遅くてたまらんのでね。 で、作業。 1. まずはHTTP/DBMSサーバにPostfixAdminをインストール。これは、ググって楽勝。 2. 玄箱のPostfixをMySQL版に変更。が、玄箱ではFedora Core6を動かしていて、Fedora版のPostfixではMYSQL対応がされていない。そこでSRPMを持ってきてRPMをビルドしなおす。これもググって辛勝。main.cfはこんな感

  • Postfix+MySQL+Postfix AdminによるバーチャルSMTPサーバの構築(CentOS4.x編)

    おやじは2つのドメインを運用しており、Postfixで簡易的なバーチャルドメインで運用していましたが、一方のドメインは娘が主体的に運用している中でエラーメールがおやじに飛んできてしまうなど、運用が面倒くさくなってきました。そこで、ドメイン毎に管理できるよう、つまり同じユーザ名でもドメイン毎に管理できるようにしました。ここでは、メールに関してはUNIXアカウントは一切使用しない前提で記述してあります。サポートレベルは従来どおり、SMTP-AUTH + TLS とし外部からもセキュアに使用できるようにしました。AntiVirは通常の方法で対応できます。 なお、Postfix Adminにより、エンドユーザによる転送設定とパスワード変更ができます。転送機能は、来のメアド宛にメールを配送するとともに指定した宛先にカーボンコピーを送るタイプのもので、転送先は複数指定できます。携帯への転送をしたい時

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