Catalystがモダンかどうかは置いておいてCatalystのコンポーネントを書く時のお作法として 大昔は ... use base qw(Catalyst::Action); use NEXT; sub execute { my $self = shift; $self->NEXT::execute( @_ ); ... ちょっと前は ... use base qw(Catalyst::Action); use Class::C3; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ ); ... モダンなのは ... use base qw(Catalyst::Action); use MRO::Compat; sub execute { my $self = shift; $self->next::method( @_ )
Notice: GitPlugin is deprecated. It has been included as an (optional) plugin in the Trac 1.0 distribution. It is now maintained and developed at trac:TracGit. Description This is yet another plugin for Trac 0.10/0.11/0.12/0.13dev which enables GIT to be used instead of Subversion for the trac:VersioningSystemBackend Features Browsing source code in a Git repository via the TracBrowser Viewing
FUDを広げるのは誰の特にもならないと思うんだ。 以下、まぁ書き散らかしです。あんまり推敲してません。すまそ。ちなみに、下記記事に対するブクマはDISも多いけど、素直な反応もちらほらあるようで興味深い。 僕にとってのJavaは2001年に終わってますが・・・。同じ事何回も書かなくちゃいけない言語なんて死んだも同然ですよ。ライブラリもちらばってて何がどこにあるのかわかんないし。 って、書くのは簡単です。多分元記事をテンプレ化してほぼ同じ事をどの言語に対しても僕は書けます。 ただ、エンジニアという職種の人がそんなことしてるのはどうかなぁ、と。エンジニアの使命を問題を解くことです。何でつまづいたかとか、なにがむずかしかったとか、何ができなかったとかそういう事をちゃんと書いて欲しいなと思う。CPANのアップロードとかも状況に対しての認識もなく、「回数」という一面だけで判断をばっさりしてていいのでし
HTTP::Engineの今とこれから 昨年末にHE con #1 が開催されてから久しいですが、あの前後で話題になっていた 「HTTP::Engineは依存が大杉メモリ食いまくり」な件に関しては、Shikaという回答を出し、その後Mouse版の0.1.1をリリースしました、 そして最近Stevanから「Any::Mooseはどうか? lang:en」と言った話も有り、現在Any::Mooseに依存した0.1.4を出すべく0.1.4_xをCPANにあげています。 クラスビルダーにMooseを使うか捨てるか論争は、0.1.4にて妥協出来る所に落ち着いたんじゃないかなと思います。 Any::MooseやMouseが細かい所で挙動が変わるかどうかは今のところわかりませんが、少なくともHTTP::Engineで採用した事により安定する方向になるんじゃないでしょうか? もちろんより高い互換性の為の変
なんだかんだと複数ドメインを運用してしまっている我が家のサーバ。 では、ということでバーチャルドメインでのメール運用にしてみた。ローカルホストにずらずらとメールユーザが並ぶのもなんだかなぁ、という感じだしね。 ただし、メールサーバはNASを兼ねている玄箱にやってもらう。で、HTTP/MySQLが動いているメインサーバのThinkPad X31にPostfixAdminを入れる。玄箱にMySQL入れると遅くてたまらんのでね。 で、作業。 1. まずはHTTP/DBMSサーバにPostfixAdminをインストール。これは、ググって楽勝。 2. 玄箱のPostfixをMySQL版に変更。が、玄箱ではFedora Core6を動かしていて、Fedora版のPostfixではMYSQL対応がされていない。そこでSRPMを持ってきてRPMをビルドしなおす。これもググって辛勝。main.cfはこんな感
Dovecotは、デフォルトでPOP3とIMAPが動作するように設定されていますが、Courie-IMAPと同様にPOP3sとIMAPsもサポートされており、チョット設定するだけで利用できます。おやじは、全て起動してルータやファイヤウォールでアクセス制御(外部からはPOP3s/IMAPsのみ利用可)していますが、不必要なものは止めておいたほうが良いでしょう。なお、おやじのセキュリティ方針はPLAIN+SSLのため、認証はデフォルトのPLAIN認証のみしかテストしていません。設定ファイルは /etc/dovecot.confで、その内容を修正していきます。以下に、修正内容を示します。(青字は削除、赤字は追加、緑字は変更したものです。) サポートプロトコルの指定 DovecotはPOP3/POP3SとIMAP/IMAPSをサポートしているので、必要に応じて設定する。おやじは全てに対応するため、
おやじは2つのドメインを運用しており、Postfixで簡易的なバーチャルドメインで運用していましたが、一方のドメインは娘が主体的に運用している中でエラーメールがおやじに飛んできてしまうなど、運用が面倒くさくなってきました。そこで、ドメイン毎に管理できるよう、つまり同じユーザ名でもドメイン毎に管理できるようにしました。ここでは、メールに関してはUNIXアカウントは一切使用しない前提で記述してあります。サポートレベルは従来どおり、SMTP-AUTH + TLS とし外部からもセキュアに使用できるようにしました。AntiVirは通常の方法で対応できます。 なお、Postfix Adminにより、エンドユーザによる転送設定とパスワード変更ができます。転送機能は、本来のメアド宛にメールを配送するとともに指定した宛先にカーボンコピーを送るタイプのもので、転送先は複数指定できます。携帯への転送をしたい時
2009年02月19日08:30 カテゴリLightweight Languages perl - HTMLをXMLとして扱う そのXML::Liberalが test でこけまくっていたところから旅が始まった。 ゆーすけべー日記: 壊れた Premiere (映像編集ソフト) のプロジェクトファイルが XML::Liberal (Perlモジュール) で直った ということは、なんとかして壊れたプロジェクトファイルを「well formed」な XML にすればいいじゃないのか!と思ったわけ。そこで活躍したのが「XML::Liberal」という miyagawa プロダクトな Perl モジュール。 やりたかったのは、XHTMLでないHTMLを、XML::*なモジュールで扱うこと。例えばXML::LibXMLを使えば、JavaScriptみたいな感覚でDOMを操作できるし、XML::Sim
少し前にmizzyさんに そういえば、まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする で stanaka さんが「CPANの依存関係を解析してrpm化する手製スクリプトで、CPANモジュールのrpm化が、ほぼ自動化されています」と書いてるんだけど、これって公開してくれないのかなー。 HowToRpmizeCpanModules - mizzy.org - Trac と突かれたので、githubで公開してみます。 http://github.com/stanaka/cpan-dependency/tree/master 突かれたついでにmizzyさんに軽く動作確認してもらったところ、それなりに動いているようです。また、はてなでは、このスクリプトを利用して、日々それなりの数のCPANモジュールのrpm化を行っていますので、だいたいうまく動くのではないかと思います。 CentOSやFedor
というのはですね、私が使ってるサーバで事故があって、いろいろとサイトを再構築していたのですが、私のことですから、自分が Perl で書いた古い CGI が大量にあって.... というわけで、完全復旧なんてできないかも?ともなってます。で、古いCGIを復旧するためには、当然、CPAN からライブラリを取ってきて、入れなおすことが必要になります。結構盛んにCPANライブラリを使って書いてましたからね....で、です。そこで気がつくのですが、あれ....CPAN ライブラリのバージョン更新があまり進んでない.....ということなんですね。たとえば、用途から考えて、現役でちゃんとメンテされているに決まっている XML::RSS あたりを基準に考えると、 2009年:2、2008年:8、2007年:1、2006年:4というくらいの更新があります(要するについさっきも更新があった、くらいの頻度)。そ
When it comes to freebie designs, beautiful icons sets are tops. Designers scour for these free treasures more than anything else. You can use icon sets in Web applications, website designs and on your desktop. If well designed, they make a great impression on others. Beautifully designed icons also prove the quality of a designer’s work, so many designers make theirs freely available online, thus
Perl界隈の期待の新刊「モダンPerl入門」。読んじゃいました。 モダンPerl入門 (CodeZine BOOKS) 作者: 牧大輔出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2009/02/10メディア: 大型本購入: 23人 クリック: 465回この商品を含むブログ (112件) を見る Perl基礎の表層を一通りなめたものの、初心者からなかなか抜け出せない僕のような人のためにかかれた本ですね。感動しました。読んで満足してこのまま終わってしまいそうだったので、書いてある内容を実践してみてようと思います。 注意 調べながら書きながらなので間違っている箇所もあるかもです。ツッコミお待ちしております。 Moose と Class::MOP の機能をおそらく混同してます。すいません。 Mooooooose モダンPerl入門は "Class::Accessor::Fast と Moose" という
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