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あとで読むともう一回に関するikazoikeのブックマーク (2)

  • 自分で決めて「イエス」 - うどんこ天気

    http://d.hatena.ne.jp/nitino/20060806 私がガリガリに痩せて真っ白な顔で、トイレでべ物を吐きながら毎日登校していた時。高校二年、三年と担任をしてくれた先生が言った。先生は130キロはあるだろうという巨漢でベストの横に布をたして着ているような人だ。「俺が、教え子…例えばお前を助けたり、話を聞いたりするのは俺がしたくてやってる事だ」「だからお前は申し訳無いとか思う必要は無い」「そんなこと言わなくて良いんだ」「でも、もしそう思ってしまうなら」「次はお前が誰か他の奴を助けてやれ」「俺はそれが一番嬉しいんだ」「俺はそういう、世の中が夢なんだ」「て言うか俺の自己満足です」なんだそれ。奇麗事か。人間なんて、自分の得にならないことなんてしないじゃないか。って思った。何言ってんだ先生はさ。何が自己満足だよ。だったらなんで摂障害になってるんだ私はさ!見た目とか、他人は得

    ikazoike
    ikazoike 2006/08/21
    いい先生だなぁ…
  • 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - ちょっと吾朗を全力で擁護してみる

    そんな訳でオレはゲド戦記で『楽しめた』訳なんですが、ご存知の通り現在ネット上で吾朗氏への猛烈なバッシングが巻き起こっていて、それが映画に対する非難ならまだいいんですが、単なる人格攻撃になってまして、しかもそんなサマがブログで言及されて"映画は観ていないが吾朗は最低な奴だ"みたいな事を平気で言う輩が大量にいらっしゃるようなので、後だしジャンケン的ではありますが、ちょっと片っ端から反論してみようかと思います。 id:otokinokiさんdis。 いま「ゲド戦記」に問われているのは、宮崎吾朗がジブリを継ぐに足る正当性があるかという点だ。 だが試写会評を見る限りでは、どうやらそれは失敗したようだ。日のアニメ文化がいかに継承されていくかという行く末を鑑みてそう思った。 さて次の企画は - ジブリ継承の正当性が問われはじめた? 宮崎吾朗「ゲド戦記」に巻き起こる暗雲 やっぱり現在の吾朗バッシングシー

    小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - ちょっと吾朗を全力で擁護してみる
    ikazoike
    ikazoike 2006/08/02
    やっぱゲド見に行きたい。
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