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うんに関するikazoikeのブックマーク (7)

  • なんだかな - はてな匿名ダイアリー

    はてなとか増田とか見ていると時折女性(と思われる)の意見で 「女子はいつも男性の性的視線にさらされてどーのこーので大変で」と女子の辛さを切々と語るようなものがあるんだけど、 そういうのを見る度になんだかこう、なんかこう、もにゃもにゃっとした気分になる。 というのも、「女子はこんなに辛いの」と男子に語ってくれるのは結構だけれども、ぶっちゃけそんな想いをしたことがないんだよね。だから「女子は」「女性は」とかくくられるとなんだか「あ、あれ?私も来はそういう辛い想いをしなくてはならないのか?」的に思わされてしまうんだよね……なぜって、大抵こういう論に例えば「いや私はそんなこと思わないけど……」なんて反論してみれば、即座に「それは気付いていないだけ」とか「男に性的対象にされているだけなのに喜ぶビッチタイプなんだ」とか「今までが幸運だっただけでこれからきっと辛い目にあう」とか、そんなような言葉が返っ

    なんだかな - はてな匿名ダイアリー
    ikazoike
    ikazoike 2008/01/31
    まぁ情に訴えかけるのが運動としては楽だというかこんなにひどいんですっていっとけばそれが免罪符になるやん?という思惑はあるきがするから気にしない
  • ストレスとの付き合い方:日経ビジネスオンライン

    講演に行くと、客層の男女比率で、空気はまったく変わるのを感じる。 私の話がどうとかいう以前に、女性客が多いと彼女たちのウキウキ感が壇上にも伝わってくる。それに比べ男性客が多い場合、どこかしらなんともいえない空気の重さを感じることが少なくない。 これらは少し考えれば理解できるのだが、私の場合、講演会場に来る女性は主婦が多い。つまりもう、お洒落して家を出る段階でウキウキなのだ。講演は口実でその後の友人との事会が楽しみだったりもする。 だが男性は違う。会社が企画した講演だと“参加しなきゃ”があり、わざわざ出向いてくれたとしても“さ、どうかね”と値踏みをするような上司的眼差しがある。ウキウキとはほど遠いどっぷり仕事人間気質が定年後までそこに残っているのを感じる。 ある講演会場は、男性ばかり300名ほどだった。夕方、仕事終わりにそのまま会場に来た人たちだ。主催者からは「社員が元気になるような話をひ

    ストレスとの付き合い方:日経ビジネスオンライン
    ikazoike
    ikazoike 2006/10/27
    男女に違いはないとは思うけど、納得ブクマ。
  • 喪女にありがちなこと2: 喪ゲ女

    喪女にありがちなこと*file2* http://human5.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1150871063/l50 12 名前: めりー ◆wqzq0IvYic 投稿日: 2006/06/22(木) 01:18:00 ID:LL0sgqXu 他人が笑ってると自分のことではないかとビクビクしてる。 人の会話が怖いからいつもウォークマンしてる 14 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2006/06/22(木) 02:36:27 ID:IvZnwTlw 「もう、男なんていらない―――。私は一人で生きて行くぜ!!!!」 と決心するも即玉砕 一人の寂しさが、心の隙間にしみてくる。 15 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2006/06/22(木) 03:12:40 ID:QLJMA80M >>14 わかるそれ! 24 名

    ikazoike
    ikazoike 2006/08/07
    "美容室で会話が弾まないよね"弾まないよね。ファッション雑誌も遠い世界だし行きたくなくて行かなくなって無限ループ。
  • はてな

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    ikazoike
    ikazoike 2006/07/22
    田舎はね…幻想を抱いている人が信じられない。「都会=悪」みたいな構図があるからかなぁ。
  • http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20060712

    ikazoike
    ikazoike 2006/07/20
    "何を食べたいか、誰とどんなふうにやりたいかなんて、他人に決めてもらうことじゃないのにね"。この感覚。
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    ikazoike
    ikazoike 2006/04/03
    柔軟に生きればいいのに、楽しく生きればいいのに。
  • 他の人が - kmizusawaの日記

    「自分はこういう人間を軽蔑する」とか「こういう人とは付き合いたくない」ということを書いていると、その内容はことごとく自分に当てはまるような気がする。ちなみに私はどちらかというと読むのも書くのもイデオロギーや偏見でものを言ってる文章や人物のほうが、データを持ち出したり論理的に語ったり慎重であろうとしている文章や人物よりも好きだ(その内容に賛成するかどうかはまた別)。一時の情や正義感に流されて後から振り返ると恥ずかしいような引っ込みのつかないようなことをしてしまっている人のほうが好きだ。確固たる倫理観があるように見えて実は好みでものを言ってるだけ、というようないい加減なところのある人間のほうが好きだ。自己愛強くて延々と自分いじめや自分語りをしてしまうような、返す刀で他人への憎しみをぶちまけるような、チラシの裏に書くようなことをだらだらと書いてしまっているようなみっともない人間のほうが好きだ。そ

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