いつも地べたにいる僕だけど、今日はテーブルの椅子に座らせてもらったよ。 みんなと一緒に朝ごはん。 ねえ、僕にも何かくれないかなあ。 「しなもんはさっき食べたからだめ」 ちえ。
![しなもん日記 - 食卓にて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2acb5a208a9f1ddd860569d1bc8d12f61b7e475/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fh%2Fhatenacinnamon%2F20070113%2F20070113070517.jpg)
いつも地べたにいる僕だけど、今日はテーブルの椅子に座らせてもらったよ。 みんなと一緒に朝ごはん。 ねえ、僕にも何かくれないかなあ。 「しなもんはさっき食べたからだめ」 ちえ。
アメリカ時間の月曜日夜(日本の火曜お昼)、しなもんの手術が無事に終わったと動物病院のドクターから電話が入りました。 結局、尿管にたまっていた結石は20ケ以上あったらしく、ドクターもびっくりされていました。でも、落ち着いた声で「なんとか全部取り除いたよ」と報告してくれました。 手術への付き添いはできず、手術スケジュールがはっきりしないために病院で待つこともできなかったため、昼間、飼い主はオフィスで仕事をしていましたが、不安で仕方がありませんでした。よくあるケースとはいえ、しなもんにとっては初めての手術でしたから、どうなることかとハラハラし通しでした。でも、金曜日からいきなり初めての病院で入院させられたしなもんは、もっと不安だったことと思います(みんな英語だし)。 さて、電話ではつたない会話でしたが、しなもんの状態はとてもよいこと、水曜日には退院できること、退院後は普通に生活も(オシッコも)で
id:jkondoが、食べ終わったヨーグルトの入れ物を僕にくれたよ! ヨーグルトが残ってる!ムグムグ。おいしいな。 ん、底のほうにもあるぞ。よ〜し、なめてやろ。 やばい。鼻がはまってとれなくなった。 ・・・・(どうしよ)。 「しょうがないなあ。気をつけないと大変なことになるよ!」 か、かたじけない。 でもヨーグルトおいしかったな。
partygirlの日記 - 守ってもらえるのは・・・まあありがたいのかもしれませんが(及びコメント欄) 男女のどちらが車道側を歩くか、歩道側を歩くか、といった議論も非常に重要ですが、飼い犬と人間との関係においてもそれは重要な問題です。 まず強く言っておきたいのが 愛犬を道路側に立たせるかどうかなどというのは極めてナンセンスであり、その解決のために人間がすべきことはただひとつ、肩車である。 ということです。 左右の立ち位置による危険性のコントロールなどというのは極めて人間中心主義的な思考であり、愛犬のことを考えているようでいてじつは表面的で薄っぺらい行為にすぎません。肩車歩行をすれば、痛ましい交通事故に犠牲になることや、逆に加害者として通行人を噛んでしまうといった問題も嘘のように解決します。 くり返します。嘘のように解決します。 肩車の歴史 古くは人間がまだ猿だった時代から肩車の伝統は続い
ボール遊びをしすぎたせいか、ぼくがひょこひょこへんな歩き方してるから、れいこんのおねえちゃんが心配して獣医さんに連れてってくれた。レントゲンもとったけど、ずっとおとなしくしてたよ。 お医者さんがいうには骨も関節も異常なくて、やっぱりボール遊びがんばりすぎたせいみたい。それから、ぼくが足をなめるくせがあって足が腫れてるって。 れいこんにきいたらよくあることで、ぼくの持病みたいなもんだって。 でもお医者さんは「ちゃんとなおさないとだめですよ」って、一週間分の薬と、足をなめないように“エリザベスカラー”っていうシャンプーハットみたいなのをつけなさいって。 さっそくつけてみたんだけど・・・・ みんな笑うんだよ、失礼な。 はじめはなんだかうっとうしくてイヤだったけど、ちゃんと寝れるし(また玄関でね・ここひんやりしてて気持ちイイの)、 お散歩のときとかあそんでもらうときは外してもらえるし、ガマンするか
大熊さんが渋谷でしなもんに会ったらしい。 うらやましい。 これがその写真。 かわいいですね。 「ネタかよ」という異論も一部で出てるわけですが、そもそも携帯で撮影した画像にはしばしば簡易な画像処理が施されるため、実物とちょっとちがった印象を与えることはよく知られています。 わたしのように日常、画像と接しているものはこういう写真を見ても 「ああ、これはロシア製の携帯*1で撮影したんだな」 ということがすぐにわかります。 とくに目や口は表情検出エンジンの強調により、ひどくマンガチックになってしまっています。ロシア製携帯の悪い癖です。全体に色もかなり青みがかってしまっています。日本製の携帯ではここまでということはありませんが、似たような傾向はあります。試しに自分の顔を撮影してみましょう。もし写りが悪いと思ったら、それは携帯の性能のせいなのです。 このように携帯写真というのは、しばしば実際とは異なっ
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