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webとひとに関するikazoikeのブックマーク (3)

  • 書く事で救われる者も居ることは軽い事ではないよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園

    「煩悩是道場 - ウエブログに於けるアクセス数と自己実現」を読んで。 そもそもウエブログが自己実現やアイデンティティ確保という目的を達成するのか甚だしく疑問であります。アイデンティティ確保なのなら実名を名乗ってなんぼだろうという気がするし、ブログごときを書いて達成出来るペラい自己実現って何よって気もするんですけれどね。 アイデンティティ確保に実名は関係無いと思うのだが。実名だろうが匿名であろうがアイデンティティは同じではないのかな。後、ブログ如きという事であるが、ブログは兎に角書く事が大前提だと私は思っている。勿論、書くだけがブログではないのかもしれないが、矢張りブログはまず書く事ありきだと私は思うので、書く事を軽い物であるという発言は少々乱暴ではないかなと思うのだが。 たとえ、書く事が軽い自己実現であるとしても、それでしっかりと生きていけるというのならそれもまた誰かを救っているという点で

    書く事で救われる者も居ることは軽い事ではないよ - 歓楽叶わぬ納骨堂庭園
  • リアルな知人にブログを知られるということ - 余暇の記録

    リアルな人にネットでの存在を知られるとき ブログを始めてまだ1年も経っていないが、最近になってリアルに人間関係のある人から「あなたのブログを読んでいる」と声をかけられることが立て続けにあった。 これまでリアルな知り合いにブログを書いていると口にしたことはないのだが、最近は特定のキーワードで検索すると自分の記事が引っかかることが増えてきたためだろうか。僕と直接関係のある人が記事を読めば「このhatayasanというのは、もしかしてあの人のことだな」と気づくのは、ある意味では自然の成り行きだとも思えた。 初めて知人から「読んでいる」ことを告げられたときは「ああ、これがリアル知人にばれたということなのね」といささか驚いたものだが、不思議と嫌な気分はしなかった。 なぜリアルな人にブログの存在を知らせないのか 公開されたウェブ上に文章を公開すれば、ものの数分もしないうちに検索してアクセスできる状態に

    リアルな知人にブログを知られるということ - 余暇の記録
    ikazoike
    ikazoike 2006/09/18
    ふーむ。
  • 日々カタログ。 : 書き手像はどのくらい自動的に形成されるのか

    前から少し気になっていたのだが。「毎日巡回しているわけじゃないけど、時々覗いてみる」くらいの頻度で、誰かのブログを読んでいて、「この人は男性か女性か」とか「この人はどのくらいの年齢だろうか」ということをどれだけ気にするだろうか。 「あまり気にしない」と答える人は少なくないと思う。よくわからないが。私自身は、特に意識はしない。しかし、意識しないつもりであっても、意外と無意識のうちに勝手に決めてるんだな、と気付くことがある。過去ログを読み進めてみたら、「限定コフレが」とか出てきて「え、この人女性だったの?」と驚いたりとか。 かく言うこの「日々カタログ。」の中の人も、しょっちゅう男性に間違えられる。過去ログを注意深く読めばキジョだとか書いてあるし、コスメネタも書いているのだが、それだけのことで読み手に過去ログ全部読めとか要求できないし。不思議なことに、私の性別を間違えるのは必ず女性である。男性

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