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ブックマーク / synodos.jp (13)

  • 学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか 遠藤まめた 「やっぱ愛ダホ!idaho-net」代表 社会 #ホモネタ#学園祭 秋といえば学園祭シーズン。各地では学生たちがさまざまな企画を打ち出す中で、近年いわゆる「ホモネタ」企画がエスカレートしているようだ。「ホモネタ」とは、LGBTなどのセクシュアル・マイノリティを劣ったものとして描き、笑いの「ネタ」として消費することを指す。 学生にお金を払えば「同性から告白される恐怖体験が味わえる」「万が一カップル成立したら景品をプレゼント」、あるいは「オカマ」「ホモ」などといった言葉が、ただ条件反射的な笑いとして消費される――。これまでも女装や男装の企画は、学園祭において人気だったが、事態は単にジェンダーを遊ぶだけではない方向へエスカレートしている。 「ホモネタ」企画に盛り上がる同級生の姿を前に、少なくないLGBT当事者の

    学園祭の「ホモネタ」企画を考える――「芸バー」炎上、何が起こっていたのか/遠藤まめた - SYNODOS
    ikd18
    ikd18 2014/11/19
    これさ、ギャグとして消化するんでなく、「”心と体の性が一致していて異性愛者である人間”が異性装することで浮き彫りになる内なる“異”性の展示」みたいな感じでやれば「芸術」っぽいのに、と思いました。
  • 楽しく食べよう昆虫食――昆虫を美味しく安全に食べるために/内山昭一 - SYNODOS

    このところ昆虫がマスコミに取り上げられることが多く、関心をもつ人たちが増えてきている。とはいえまだまだ普通の材として認知されておらず、昆虫をべることに不安を感じている人は多数にのぼる。そこで稿では一般の日人が昆虫をどう思っているかを概観し、それを受けてどうしたら美味しく安心してべることができるかを考えてみたい。 日ではかつて広範にべられていた昆虫だが、戦後の農薬防除により個体数が激減したことや、の「工業化」による流通システムの変化によって、一般には昆虫をべる習慣はほとんど失われたように思われている。だがよく見てみると中部地方など一部地域ではあるが昆虫は今でも根強く存在し、地域のコミュニケーションの手段としても活用され、年中行事として定着している。そこで具体的に今の日人が昆虫をべるということについてどう思っているかアンケートを実施し355人より回答を得た。(図版A

    楽しく食べよう昆虫食――昆虫を美味しく安全に食べるために/内山昭一 - SYNODOS
    ikd18
    ikd18 2014/10/15
    自分は昆虫食賛成派だけど、現状「日常的に食べられるほど流通していない」ってのが食べたことない原因になってる。あと、食糧問題などに絡めて考えるなら、見た目をなんとかするってのはすごく重要
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
    ikd18
    ikd18 2014/10/07
    ”それでいったいなにになるの?”まあそういうことだよなあ/溺れている人に「ロープだ」って言って藁を投げつけるのは許せない。けど「それは藁で、あなたはおぼれますよ」って言われてもたぶん無視するだろう
  • 性差別野次からみる、日本一議会改革の遅れた東京都議会の問題/塩村あやか×上田令子×飯田泰之 - SYNODOS

    2014年6月18日の都議会の最中、一般質問を行う塩村あやか都議(みんなの党)に対して性差別的な野次が飛ばされたとして、連日報道を騒がしている。23日には、自民党会派に所属する鈴木章浩都議が記者会見を開き、「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と野次を飛ばしたことを認め会派を離脱した。鈴木都議の記者会見直後に行われた塩村都議、同じくみんなの党会派の上田令子都議、そして経済学者・飯田泰之による鼎談の模様をお送りする。(構成/金子昂) 飯田 たいへんお忙しいところありがとうございます。今日は、塩村議員が受けた野次についてのお話はもちろん、そこから都議会をどう変えていくべきなのか、塩村議員が今後どうしていきたいとお考えなのかも含めてお話を伺いたいと思います。今日(23日)になってからの急展開とさきほどの謝罪と……お時間もないところでしょうからさっそく題に入ります。 野次の内容についてはもちろん

    性差別野次からみる、日本一議会改革の遅れた東京都議会の問題/塩村あやか×上田令子×飯田泰之 - SYNODOS
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    ikd18 2014/06/25
    野次について。
  • 生殖医療は「科学の濫用」か?――「自然」と「不自然」の狭間で/『生殖医療はヒトを幸せにするのか』著者・小林亜津子氏インタビュー - SYNODOS

    生殖医療は「科学の濫用」か?――「自然」と「不自然」の狭間で 『生殖医療はヒトを幸せにするのか』著者・小林亜津子氏インタビュー 情報 #生殖医療#新刊インタビュー#生殖医療はヒトを幸せにするのか 精子・卵子の凍結保存、人工授精、代理出産……生殖医療技術の発展によって「子どもを持ちたい」という願いをかなえる人が急増している。その一方で、そうした技術を使って子どもを産むことを「科学の濫用だ」と批判する声も耳にする。生殖医療の発展で生じた様々な軋轢、価値観や倫理への問い。『生殖医療はヒトを幸せにするのか』で、当事者と非当事者の「温度差」に橋を架けたかったと書く小林亜津子氏にお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ── 生殖医療が発展していることは多くの方がご存知と思いますが、社会や命に関する価値観が根底から揺さぶられるような事態になっているとは思ってもみませんでした。最初に、現代の生殖医療ではど

    生殖医療は「科学の濫用」か?――「自然」と「不自然」の狭間で/『生殖医療はヒトを幸せにするのか』著者・小林亜津子氏インタビュー - SYNODOS
    ikd18
    ikd18 2014/05/19
    人じゃなく動物としての「ヒト」なら生殖医療どころか一部の障害者福祉(後々有利に働くかもだが)一定年齢以上の高齢者福祉、いや現代社会そのものがアウトだと思う。
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS
  • 生命はゴロゴロいるのか、いるとしてもマレな存在なのか――宇宙から生命の起源を考える/アストロバイオロジー・小林憲正氏インタビュー - SYNODOS

    生命はゴロゴロいるのか、いるとしてもマレな存在なのか――宇宙から生命の起源を考える アストロバイオロジー・小林憲正氏インタビュー 情報 #アストロバイオロジー#教養入門#地球生物学 宇宙には生命がいるの? 生命ってどうやってできたの? そんな疑問をもったことが誰にでもあるでしょう。今回の「高校生のための教養入門」は、宇宙から生命の起源を考える、「アストロバイオロジー」についてお話を伺いました。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 小林先生のご専門はなんですか。 生命の起源を中心としたアストロバイオロジーです。大学では、理工学部の化学生命系学科で分析化学の分野を担当しています。 ―― アストロバイオロジーというのは、どのような学問なのでしょうか。直訳すると「宇宙生命学」ですよね。宇宙生命を探す学問なのですか? 「アストロバイオロジー」は1998年にできた新しい言葉です。NASAがつくった造語で

    生命はゴロゴロいるのか、いるとしてもマレな存在なのか――宇宙から生命の起源を考える/アストロバイオロジー・小林憲正氏インタビュー - SYNODOS
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    ikd18 2014/04/15
    そも、地球の「生命」はタンパク質でできたシステム的なものだけど、タンパク質じゃない生命(生命の定義からは離れるかもしれんが)もいるんじゃないかと。
  • 地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか?/川口有美子×佐渡島庸平 - SYNODOS

    大人気漫画『宇宙兄弟』(現在22巻まで刊行。3月21日23巻発売予定)では、ふたりの登場人物がALS(筋萎縮性側索硬化症)として描かれている。筋肉が委縮し、呼吸器なしでは生きられなくなり、いずれは身体が動かなくなるALS。そんな難病をなぜ『宇宙兄弟』は取り上げたのか。『宇宙兄弟』(講談社)の編集担当の佐渡島庸平氏と、ALSを罹患した母親について書いた『逝かない身体』(医学書院)の川口有美子氏が、宇宙兄弟について、ALSについて語り合った。(構成/金子昂) 川口 対談が決まってから、今日をずっと楽しみにしていました。佐渡島さんにお聞きしたいことがいっぱいあります。 佐渡島 こちらこそよろしくお願いします。 宇宙兄弟は、幼少時代にともに宇宙飛行士になることを約束した兄弟の話です。先に弟が夢をかなえ、兄は後から追いかけます。宇宙と家族がテーマなのですが、ALSも作品で重要な要素です。 川口 そう

    地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか?/川口有美子×佐渡島庸平 - SYNODOS
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    ikd18 2014/02/03
    "だって誰かが「明日、死にます」って言ったときに「はい、どうぞ」って言わないでしょ。""弱い人たちは、権利が義務にすり替えられちゃう"
  • 自分が「発達障害」だなんて認めたくなかったけど/『ニトロちゃん』作者・沖田×華氏インタビュー - SYNODOS

    「問題児」というレッテルを貼られ、いじめられた自身の経験を、赤裸々に描いた『ニトロちゃん』。「〈発達障害〉がよくわかるコミックエッセイ」として、じわじわと注目が集まっている。今回は『ニトロちゃん』文庫化を記念して、作者の沖田×華氏にインタビューを行った。(聞き手・構成/山菜々子) ―― 『ニトロちゃん』文庫化、おめでとうございます。 ありがとうございます。こんなに反響をいただくになるとは私も思っていませんでした。 ―― 『ニトロちゃん』は沖田さんの実体験を基に、いじめを受けるなどの過酷な学校生活を描かれています。なぜこのようなテーマを選んだのでしょうか。 もともとは、いわゆる「エロ雑誌」に、自分の風俗嬢だった体験を描いていました。そこからどんどん仕事が入るようになってきて、『こんなアホでも幸せになりたい』(マガジン・マガジン)というコミックエッセイを出したんです。ずっとアホな話を描い

    自分が「発達障害」だなんて認めたくなかったけど/『ニトロちゃん』作者・沖田×華氏インタビュー - SYNODOS
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    ikd18 2013/11/22
    "スライドショーのような感じで、昨日あったかのように思い出せる"あーそのまま感情浮き上がって来るもんねあれ。/私の知ってる顔出しの発達障害の女の人って既婚、彼氏持ち率高いけど、どうやってつくるんだ……?
  • 母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS

    2010年7月末に発覚した大阪二児放棄事件がきっかけとなって撮影された映画『子宮に沈める』が2013年11月9日に公開される。当時、「風俗で働いていたこと」「ホスト通いをしていたこと」ばかりが報道されていたことに疑問を抱いていた緒方貴臣監督は、作品を、すでに風化しつつある事件を「改めて考えるきっかけになれば」と語る。事件が活動開始の大きなキッカケのひとつであったと話す一般社団法人GrowAsPeople代表・角間惇一郎氏と、作品について、事件について語り合った。(構成/金子昂) 角間 最初にお聞きしたいのですが、この映画のタイトルである『子宮に沈める』だけをみて批判をされる方もいらっしゃると思うんですね。なぜこのタイトルにされたのでしょうか? 緒方 この映画は2010年に起きた大阪二児遺棄事件(*1)――ぼくは大阪二児放置死事件と呼んでいます――がひとつのきっかけとなって撮った映画です

    母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS
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    ikd18 2013/10/31
    「こんな悪いことをする人が、自分と同じなわけがない」そう思って普通でない部分を必死に探すんだけど、それを抜きにして本当に「自分には起こし得ないことなの?」っていう。
  • アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS

    アメリカがイラクの民主化に失敗したのはなぜか。まさにアメリカがシリアに軍事攻撃を仕掛けようとしている現在(※編集部註:記事は9月13日に脱稿されました)、この問いかけは非常にアクチュアルで、示唆に富んだ問題にみえる。 だが、もう少し大局的に考えてみると、この問いは非常に奇妙でもある。武力をともなった外部からの侵攻によって、民主化が実現すると想定するほうが、理にかなっていないからである。 そもそも、世界史的視点でみると、民主主義は珍しい政治体制である。手元にある話題の新刊を紐解いてみると、その理由が良くわかる。曰く、包括的な政治制度(自由で民主的な政治)と、包括的な経済制度(開放的で自由な市場経済)が組み合わさったとき、持続的な経済発展が可能となるが、こうした好条件は様々な偶然が重なり合ってはじめて可能となる。通常は、その反対の収奪的な政治制度(権威主義体制など)と収奪的な経済制度の組み

    アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS
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    ikd18 2013/09/24
    ブコメで日本の戦前→戦後と比べている人がいるけれど、比べるなら江戸→明治じゃないの?
  • 東アフリカの「怪談」?――ウガンダ東部アドラ民族の場合/梅屋潔 - SYNODOS

    アフリカ、もっと特定すると私が1997年から毎年調査で滞在しているウガンダには、四季はない。気候的には大雨期と少雨期、その間に挟まれた2回の乾期があるだけである。「夏」という「季節」を考える考え方が、来的には、ないのだ。 そして、日のように、毎年きまった期間、お盆のような時期に死者の霊が子孫のもとに帰って来るという考え方も信仰も、それらにもとづく行事も来はない。名前が特定できる死者、つまり最近死んだ死者の霊はルンベ儀礼という最終葬送儀礼がおわり、住んでいた小屋が破壊されるまでは、常に生者とともにいる、と考えられている。 すくなくとも私の知る限りにおいては、怖い話を聞くとぞっとする、とか、「冷や汗」をかく、という考え方もない。だから、暑い「夏」になると、涼をとるために「怪談」や「怖い話」の需要が増えるという現象もありえない。「語り部」のような立場の人々がいて、物語を語って聞かせる習慣

    東アフリカの「怪談」?――ウガンダ東部アドラ民族の場合/梅屋潔 - SYNODOS
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    ikd18 2013/08/30
    「白人のいう自然死を信じない」主観的には老衰以外の死は全て理不尽だものなあ。
  • 人はなぜ美容整形をするのか/谷本奈穂 - SYNODOS

    古代インド、ローマ時代にも記録が残っているほど、整形手術は古くから行われている。とはいえ、長期間にわたって(特に美容目的の)整形手術に対する抵抗感は強かった。医学には健康な体にメスを入れることへのタブーがある上、麻酔や外科技術現在ほど発達していなかったし、そもそも身体は「神」や「王」や「親」から与えられたものであって、個人が勝手に手を加えるのはいけないこととみなされていたからである。 美容整形が普及して行くのは、エリザベス・ハイケンによると、第1次世界大戦と第2次世界大戦の間である。第1次大戦のころ、戦争で傷ついた兵士の顔や体を治療することが広がり(まだ美容整形への風当たりは強い)、それが第2次大戦にいたる時期には外見を大切にする風潮が強まってきた。そこで医者は、身体の美醜をある種の「病気」にすり替える論理――心理学者アドラーが唱えた「劣等感」という概念――に飛びついたのだという。 劣等感

    人はなぜ美容整形をするのか/谷本奈穂 - SYNODOS
    ikd18
    ikd18 2013/08/21
    「自己満足のため」との回答が多いが、容姿を整える理由理由については「異性」への意識が見られる
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