いつも、毎年のように発表し発売される芸能人のヌードには一体どれだけの価値があるのだろう。 正直な所、旬を過ぎて当たって砕けろというには、いささか遅すぎるのではないかと感じる。 まして、若く綺麗で瑞々しい裸体なんてのは、プレイボーイなどのアダルト誌でも充分に味わえるんじゃないか。 それに印刷物の価格が年々減少しているし、また発行部数も前年比から見ても全体的に衰退気味だ。 にも拘らず、毎年のように元清純派とかアイドルだった人がヌードに挑戦し、高額のギャラを貰えている状況も異常であるし、 ただでさえ衰退気味の書籍で、それも強気で発売する意義にも疑問を感じる。 一体、30歳超えてヌードに挑戦する女性タレントの皆さんは、自分にまだ需要があるのだと何故自信を持ってしまうのだろうか。 分からない。 そもそもそのような需要は若かりし頃に存分に発揮されるものなんじゃないか。 そして若かりし頃に我が物顔で猛威
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