2016年8月16日のブックマーク (8件)

  • 女子マラソンで惨敗した福士加代子の発言は、本当に「KY」なのか

    女子マラソンで惨敗した福士加代子の発言は、当に「KY」なのか:赤坂8丁目発 スポーツ246(1/4 ページ) リオデジャネイロ五輪が盛り上がっている。日の丸を背負う代表選手たちの熱い戦いを手に汗握りながら見入っている人は多いはず。しかしつい先日、そのリオ五輪に出場した1人の日人女子選手の言動が大きな波紋を呼び起こした。リオ五輪・陸上女子マラソン日本代表の福士加代子(ワコール)が14日のレースで日勢最高位の14位となり、レース終了直後に向けられたマイクに向かって次のように叫んだのである。 「金メダル取れなかったあ! ほんとしんどかったあ! 暑いけどなんか、しんどすぎて、いろいろなことがしんどすぎて。でも金メダル目指したから最後までがんばれました」 このレースで優勝し、金メダルに輝いたジェミマ・スムゴング(ケニア)のタイムは2時間24分04秒だった。福士はレースでスムゴングらの先頭集団に

    女子マラソンで惨敗した福士加代子の発言は、本当に「KY」なのか
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    愛を感じる。きちんと選手の人となりを以前から理解しているから書ける記事だね。責められるべきは選手ではなく、日本陸連の在り方だと思う。柔道の躍進なんかは、まさにその好例じゃないかな。
  • 平均年収が伸びた「トップ500社」ランキング

    8月も第2週に入り、暑さも格的になっている。あなたはこの夏、ボーナス(賞与、一時金)をいくらもらっただろうか。経団連や各調査機関などの集計によれば大手企業では増加傾向だった一方、中小企業は景気減速や円高などの影響を受けて減少傾向が強かったようだ。 一方、給料やボーナスの動きは働いている限り、ずっともらい続けるもの。短期的ではなく中長期で増減傾向を把握することも大切だ。そこで東洋経済オンラインは、主要な上場企業が過去10年にわたってどれだけ従業員の平均年収を増減させたかを調査。第1弾として「平均年収増加額」の多さに着目して、上位500社をランキングした。約3600社の上場企業すべてを網羅している『会社四季報』(2016年夏号発売中)で集計しているデータを活用した。 平均年収増加額は10年以上前から上場し、平均賃金を継続して公表している企業を集計の対象にした。ただ、単体の従業員数が30人に満

    平均年収が伸びた「トップ500社」ランキング
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    さっきのワースト500社もそうだけど、これオープンデータで欲しいよね。いろいろ分析できそうだけど。
  • 過去10年で年収が落ちた「ワースト500社」

    就活中の学生や転職に向けてひそかに活動しているビジネスパーソンなどにとって、自分が勤めようと考えている会社の給料はもっとも気になるところだろう。世間並み以上、あるいはもっと高い水準を求める人も少なくないだろうし、水準そのものはあまり気にせず「自分のやりがいを優先する」人もいるかもしれない。 ただ、今は業績が良くて給料の高い会社でも需要の減退、競争激化、外部環境の変化などによって業績が悪くなり、給与の引き下げが避けられないケースも少なくはない。 東洋経済オンラインは、主要な上場企業が過去10年にわたってどれだけ従業員の平均年収を増減させたかを調査。第1弾として「平均年収が伸びた『トップ500社』ランキング」(8月8日配信)をお届けしたが、今度は逆に平均年収が落ちた約1000社のうちワースト500社のランキングを紹介する。 約3600社の上場企業すべてを網羅している『会社四季報』(2016年夏

    過去10年で年収が落ちた「ワースト500社」
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    平均年収での比較なので、業績と連動しているかは、平均年齢の増減と合わせて評価する必要があるよね。日本はまだまだ年功序列だから、年収と年齢の増減が一致しているのであれば、むしろ業績はマイナスだと思う。
  • 「PCを使えない学生が急増」の問題点

    甲斐寿憲のキニナルモバイル: 今やITはビジネスにプライベートに不可欠なもの。特にスマートフォンやタブレット、ノートPCといったモバイル関連は、現代人にとって必須アイテムになりつつある。日常のニュースや何気ない雑談の中にも、モバイルの話題をすることも増えてきているはず。 連載ではモバイルを中心とした気になる話題をライターの甲斐寿憲がメーカーや開発者、ユーザーに直撃取材をし「実際にどうなのか?」を検証を交えて紹介。今話題の人気の製品、気になるメーカーの動向を分かりやすく紐解いていく。ひょっとすると、そこに新たなビジネスチャンスのヒントが隠れているかもしれない。ぜひ、大人のITスキルの一貫として役立てていただきたい。 「PCを使ったことがない」という新社会人がここ数年増えている。「若い人のほうがITに対してのスキルが高い」と思いがちだが、実際にはどうやらそうでもないらしいのだ。 総務省の「平

    「PCを使えない学生が急増」の問題点
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    こっちにもコメントしておくけど、「PCを使える」という大雑把な括りで評価している時点で、この記者も同類だと思う。すべては技術リテラシーの低さに帰結するのだけど。
  • PCが使えないのは退化ではなく進化である:仕事と生活と私――ITエンジニアの人生:オルタナティブ・ブログ

    IT技術教育に携わって25年が経ちました。その間、変わったことも、変わらなかったこともあります。ここでは、IT業界の現状や昔話やこれから起きそうなこと、エンジニア仕事や生活について、なるべく「私」の視点で紹介していきます。 「近頃の若者はパソコンが使えない」という。海外に比べて、若者のPC所有率が低いんだそうだ。これを問題視する日人は結構多いらしい。ちょうど、うまくまとまった記事があったので、詳細はそちらを読んで欲しい(「PCを使えない学生が急増」の問題点)。 この記事、PC8801やFM-7と、ホビー色を強めたPC-6001や、ビジネス色の強いPC-9801を同一視していたり、1980年代のパソコン普及率を過大評価していたりするのが気になるが、それは些細なことである。問題は「学生のうちにPCが使えるようになるべきだ」という一般的な風潮である。全くそんな必要はない。 現在、ほとんどの

    PCが使えないのは退化ではなく進化である:仕事と生活と私――ITエンジニアの人生:オルタナティブ・ブログ
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    「Windows Serverなどのトレーニングを担当」している人がこういう記事を書くって、その感性を疑わざるを得ないのだけど。スマートフォンってPCだし、「PCを使える」がどういう状態を指すのかも一意じゃないし。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    なんで一律にやらせようと思うんだろうか。フレックスとか、本当の意味での裁量労働を実現している企業に、補助金とか法人税減税とか、そういう仕組みにして企業の取り組みを促進する方が良いと思うんだけどなー。
  • “天皇家の執事”が見た象徴天皇の実像

    渡辺允(わたなべ・まこと)氏 元侍従長 1996年から2007年まで、「天皇家の執事」たる侍従長。曽祖父の渡辺千秋氏は明治天皇崩御時の宮内大臣。父は「昭和天皇最後のご学友」として知られる渡辺昭氏。現役の川島裕氏を除き、唯一存命の侍従長職経験者。「畏れ多いことながら」としつつ、両陛下の普段の姿を広く知ってもらうため、退任後は講演などを重ねる。1936年5月生まれ。 (写真:後藤麻由香、以下同じ) ほかの皆さんに比べて、普段の両陛下のお姿を拝見する機会が多かったわけですけれど、その10年半で私が感じたことというと、やっぱり一番は両陛下の無私のお心です。一言で言えばそういうことです。 陛下は日国の象徴であり、国民統合の象徴であるというお立場でいらっしゃいます。これは寝ても覚めてもそうで、ひと時たりともそのお立場でない時間はないわけです。いつでも、その時にどうするのが一番ご自分の立場に求められて

    “天皇家の執事”が見た象徴天皇の実像
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    こういう記事を読むたびに「こんなに素晴らしい人物を象徴としているのに、どうして日本社会の品性は下落し続けているのだろう」と思ってしまう。象徴として奉るだけでは、影響力は限定的になってしまうのだろうね。
  • ITムラの技術者を襲う“ミスマッチ失業”の恐怖

    真夏の暑い日々が続いている。夏休みモードでもあることなので、今回の「極言暴論」では、技術者の皆さんに少しでも涼んでいただくために、怖い話をしたいと思う。題して「ミスマッチ失業の恐怖」。私が言うところの“ITムラ”の技術者、つまりユーザー企業のIT部門と、SIerなどのトラディショナルなIT業界にいる技術者には近い将来、確実にリアライズする怪談である。 なんで、こんなふざけた書き出しにしたかというと、目の前の業務に忙殺されてか、多くの技術者があまりにも先のことを考えていないからだ。私は、SIerを頂点とする多重下請け構造のIT業界は滅びると主張している(関連記事: SIerの余命は5年、オオカミは当にやって来る)。ユーザー企業のIT部門も間もなく用済みになるとも言っている(関連記事:寿命が尽きるIT部門に「終活」のススメ)。 こうした記事はバカ受けするのだが、技術者の皆さんの危機感が高まら

    ITムラの技術者を襲う“ミスマッチ失業”の恐怖
    ikedas
    ikedas 2016/08/16
    問題提起までは正しいのだけど、結論がクソ。総合職礼賛がもたらす害悪そのもの。「技術者」が今やるべきは、きちんとした技術の基礎を理解し、固めること。技術のぎの字も知らない「自称技術者」が多すぎる。