2016年10月4日のブックマーク (2件)

  • 徹底解説:一度は消えかけた「テープバックアップ」が復活した理由 (1/2)

    関連キーワード SSD | LTO | バックアップ | ビッグデータ 富士フイルムでは最新磁性体「バリウムフェライト」を採用したLTO対応テープカートリッジを幅広く用意している 好き嫌いはさておき、企業データの最終的な保存先が磁気テープになる可能性は高い。Linear Tape-Open(LTO)メディアカートリッジの出荷台数を見ると、NANDフラッシュアレイやNVM Expressアーキテクチャの時代になっているにもかかわらず、テープバックアップシステムの利用は拡大し続けている。 業界団体のLTOコンソーシアムが発表した報告によれば、2015年には約7万6000PBの圧縮データがテープに保存されたという。この数字は前年比17.5%増だ。また、2000年にLTOテープカートリッジが登場して以来、38万5000PBを超える容量が出荷されたとも伝えている。 併せて読みたいお勧め記事 テープス

    徹底解説:一度は消えかけた「テープバックアップ」が復活した理由 (1/2)
    ikedas
    ikedas 2016/10/04
    セキュリティは表面に出てくるようになったけど、バックアップは、まだ「職人」の世界だったりする。ここにビジネスチャンスがあると個人的には思っているので、地道なスキル向上に努めております。
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    ikedas
    ikedas 2016/10/04
    「役に立つ」ことが第一優先とされる社会というのは、イコール貧しい社会だということ。今の日本はすっかり斜陽化して、実際に「貧しい」社会に落ちぶれていることに、社会全体で気が付かないといけないのかもね。