2017年6月13日のブックマーク (6件)

  • ハンドスピナーの次はこれ!? 「トグルスイッチ」に中毒者続出

    アメリカ発のストレス解消グッズで、日でもまたたく間に人気を博した「ハンドスピナー」。 それに続けとばかりに、今度は「トグルスイッチ」がインターネット上で話題となっている。 「切り替え心地はとてもいい」 トグルスイッチとは、つまみ状の操作レバーを任意の方向に倒すことで、電気回路を切り替える構造をもつ電子部品だ。一般的に、電装品のONとOFFを交互に切り替える際に用いられる。 そんな知る人ぞ知る専門的なパーツが、来の用途とは関係ない「娯楽玩具」として注目を集めている。ツイッターでは、 「トグルスイッチの切り替え心地はとてもいい机の上に転がってると勉強中とか無意味にカチカチしちゃう」 「トグルスイッチを意味もなくカチカチするの癖になる」 「ぼくもトグルスイッチ持ち歩いてる」 と、手慰みとして使っているという声が少なくない。中には、リングを装着して「キーホルダー」として携帯しているというユーザ

    ハンドスピナーの次はこれ!? 「トグルスイッチ」に中毒者続出
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    トンツー(モールス)とかも、手遊びツールとしては最上級だと思う。
  • 東京23区の隅っこに住むならどっち? 成増VS. 千歳烏山

    東京23区の隅っこに住むならどっち? 成増VS. 千歳烏山:一見地味な街(駅)対決(1/3 ページ) 東京23区に住みたいという人は多い。しかし、一般に東京23区は家賃が高く、中心に向かえば向かうほどどんどん家賃が上がっていく。不動産を購入する場合ももちろん高くなる。しかし、さまざまな観点から23区にこだわる人もいる。 東京23区は、行政区域では市町村ではなく「特別区」というものである。市に準ずる基礎的自治体であり、行政サービスなどはそれぞれの区が行っている。サービス内容については各区でばらつきがあり、待機児童が多い区などもあるものの、基的には横並びである。 だから、特例を除き、どこの区に住んでいてもだいたい同じようなサービスが受けられる。例えば、ごみ収集袋。23区以外では有料のところも多く、かつ市町村によって値段が違うのだが、23区にはそういったものはない。そのほかに新聞も、23区では

    東京23区の隅っこに住むならどっち? 成増VS. 千歳烏山
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    成増の住みやすさがばれると人が増えて通勤電車が混むからばれないで欲しい。何気に最強の地下鉄と名高い大江戸線光が丘へのアクセスも悪くないとか知られちゃダメ。
  • 「選んだ機能で経路が変わる」、ShowNetが示す近未来ネットワークの姿

    2017年6月7日~9日、ネットワーク分野のイベント「Interop Tokyo 2017」が開催された。毎年のInteropで披露される世界最大級のライブネットワークデモが「ShowNet」だ。2~3年後に使われるようになる技術を念頭に、最新のネットワーク機器を使って組み上げられた、いわば近未来のネットワークである。

    「選んだ機能で経路が変わる」、ShowNetが示す近未来ネットワークの姿
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    サービスチェイニングやったのか。どうやって動かしたのか見てみたいなー。
  • 大規模システムの開発部隊は旧日本軍、“抗命”できない現場の悲惨

    大規模システムの開発の際、SIerによって組成される開発部隊は、どのような組織なのか。最近そんなことを考える機会があった。「組織」と書いたが、プロジェクトチームなので、もちろん企業の部門のようなソリッドな組織ではない。だが実態は、企業組織をはるかにしのぐ階級制であり、“抗命”が許されない軍隊的組織、まさに部隊である。その部隊に無能で意気地の無い司令官が乗っかると……。 「階級制って何のことだ」と思った読者は、おそらくIT業界以外の人だろう。IT業界の人なら即座に「階級制=多重下請け構造」と理解するはずだ。大規模な開発プロジェクトならSIerプロジェクトマネジャーを筆頭に、下請け、孫請け、場合によっては6次、7次請けのITベンダーから技術者が集められ、“作戦遂行”のための大部隊が作られる。その際、多重下請けの階層がそのまま各技術者の階級になる。 当然、SIer技術者が一番エライ。次はSI

    大規模システムの開発部隊は旧日本軍、“抗命”できない現場の悲惨
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    長い年月をかけて作り上げられてきたクソ慣習で雁字搦めの業界だから、いまから是正するのはたぶん無理だろうなと思ってる。労働市場が変わればワンチャンあるかもだけど。
  • だから「PMO」はこんなに嫌われる

    PMO(Project Management Office)の存在意義が問われている。PMOは一般に、各プロジェクトの運営事務局や、社内標準の整備、トラブル対応、人材育成などの役割を担う。ところがPMOに所属するスタッフの現場感の欠如や、経営層に近い立場からくる傲慢さが目立ち、現場の反発を招くケースが少なくない。 世間では“PMO設置ラッシュ” ITベンダーやユーザー企業のPMO設置率は定かではないが、トラブルプロジェクトが急増した2000年代に、中堅以上のITベンダーのほとんどがPMOを設置した。大手ベンダーでは百人規模の全社PMOと、業種に分かれた事業部単位のPMOを設置している。 一方、デジタルビジネスの拡大でITプロジェクトが増加するユーザー企業でも、PMOの設置が相次いでいる。ユーザー企業では来、システム部門がその役割を担うべきかもしれないが、経営に直結する意思決定が多いことか

    だから「PMO」はこんなに嫌われる
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    PMOは病院、というのは良いね。PMOが「上位」にあるという組織図をよく見るけど、それが駄目なんだよねえ。あくまでも、PMOはPMをサポートするのが仕事なので、自分たちが主導権を持っていると勘違いしちゃダメ。
  • IT部門の残業問題も深刻

    出典:ITpro2017年3月9日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 残業を巡る混乱は、ユーザー企業のIT部門にとっても他人事ではない。危機意識を募らせる2人のCIO(最高情報責任者)が、IT部門の働き方改革で試行錯誤する現状を打ち明けた。 ケース1・・・できる若手を育てにくい 「残業の規制は弱い人を守るために必要。ただ、やる気のある部下を育てにくくなる」。大手製造業C社のCIOである矢野氏(仮名)は、こうぼやく。 矢野氏はかつて、長時間残業を強いられる仕事に従事。その中でITスキルだけでなく、ビジネスで何が求められるのかを体で覚えたという。具体的には若手時代、オフコンを刷新する中心メンバーとして、全国各地の拠点を行脚した。拠点ごとにバラバラだった業務手順の標準化を推進するため、各地の業務部門の責任者や事務担当者と議論を重ねた。 この間、各地の責任者に叱ら

    IT部門の残業問題も深刻
    ikedas
    ikedas 2017/06/13
    「足りない経験を補うには、就業時間外での活動がものをいう」この発想がクソ。足りない経験を補うために、先輩や上司がいるのでは?OJTというものが形骸化しているのだろうね。