2017年7月5日のブックマーク (2件)

  • 大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか

    ITmedia ビジネスオンラインの人気連載をまとめた書籍『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ)を発売しました。連載「水曜インタビュー劇場」の人気記事を加筆し、掲載しています。 ブラックサンダーはなぜ売れたのか、うんこ漢字ドリル完成までの裏側などのほかに、加熱式たばこ「アイコス」、クルーズトレインのチケットを求めて行列ができる秘密にも迫っています。お近くの書店やECサイトなどでどうぞ。 →『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ) 関連記事 出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ 出版不況と言われているのに、『コロコロコミック』が好調だ。なぜ子どもたちに支持されているのか。取材を進めていくと「うんこ・ちんちん原理主義」にたどり着いた。聞き慣れないこの言葉、どういう意味かというと……。 殻を捨てた「ザク」が、20万個以上売れている秘密 バンダイが発売しているガ

    大人になったら使わないのに、なぜ私たちは「分数」を学ぶのか
    ikedas
    ikedas 2017/07/05
    初等教育というのは「考え方」を学ぶもの。そういう意味で、もっとも乖離しているのは「国語」ではないかな。「空気を読む」教育ばかりで、「表現」と「鑑賞」についての教育が欠落してると思う。
  • 情報処理安全確保支援士試験、受験してみてネガティブ意見にもの申す

    情報処理推進機構(IPA)は2017年6月21日、初めての「情報処理安全確保支援士試験」(支援士試験)の合格者を発表した。筆者はその2カ月と少し前の4月16日、この試験を受験した。自信がなかったので合格発表は見ないぐらいのつもりだったが、やはり気になって発表とほぼ同時にサイトで確認した。結果はといえば、なんとか合格していた。 合格したら記事を書く。そうまわりの何人かに宣言していたので、受験日からはかなり日がたってしまったが、この場を借りて体験記をお伝えしたい。 情報処理安全確保支援士は、従来情報処理技術者試験の一つだった「情報セキュリティスペシャリスト試験」(セスペ試験)をベースに、登録制度を持つ国家資格として新たに始まった。対象者像は「サイバーセキュリティに関する専門的な知識・技能を活用して企業や組織における安全な情報システムの企画・設計・開発・運用を支援し、また、サイバーセキュリティ

    情報処理安全確保支援士試験、受験してみてネガティブ意見にもの申す
    ikedas
    ikedas 2017/07/05
    高度の午後問は、昔から実務ベースが多かったと思う。国の名称独占になれば、入札資格とかで記載できるケースも増えるだろうから、篩をかける意味では有効ではあると思う。費用が高すぎるのはどうかと思うけど。