2021年11月30日のブックマーク (3件)

  • 社内コミュニケーションを盛り上げる活動「褒めそやすっ!」について | DevelopersIO

    はじめに きっかけがTwitterで恐縮なんですが、ある日僕が ただひたすらに僕が相手を30分間褒め称え続ける1on1やりたい。 — すもけ@結局は筋肉 (@smokeymonkey) October 27, 2021 と言ったところ、januswelさんが企画してくれました(やぬすさん、ありがとうございます) また、「褒めそやすっ!」の命名者は阿部信介さんです(あべさん、ありがとうございます) とりあえず1ヶ月間やってみたので、こちらの活動について改めて社内外にご紹介したいと思います。 「褒めそやすっ!」について 感じていた課題 一番大きく感じていたのは、全メンバーが完全在宅勤務となったことで「自分の仕事を他のメンバーに見せたり知ってもらうことが出来ない」「他のメンバーの仕事を見たり知ることができない」というものでした。 皆が同じオフィスで働いているときには、例えば総務のメンバーがオフィ

    社内コミュニケーションを盛り上げる活動「褒めそやすっ!」について | DevelopersIO
    ikedas
    ikedas 2021/11/30
    「褒める」という行動付けをするのは良いことだと思う。ポジティブフィードバックが根底にある会社は雰囲気いいもんね。無反応とかケチを付けたりといった行動が多数派の会社は居るだけで精神やられる。
  • 林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」

    林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」 熱烈オファーした人物とカツカレーについて語り合った林修先生。なお、この人物の持論に林先生は「やっと同志を見つけた」と感激。 (写真提供:JP News) 28日放送の『日曜日の初耳学』(TBS系)で、林修先生がカツカレーという料理について「1+1が絶対2にならない料理」と意見。ネット上ではさまざまな声が相次いだ。 ■「カツカレー嫌い」 『インタビュアー林修』の第32弾を実施した今回は、林先生が熱烈オファーをした天才飲店プロデューサー・稲田俊輔さんにインタビューを行うことに。 林先生いわく、稲田さんをオファーした理由は、著書『おいしいものでできている』に載っていた「カツカレー嫌い」という一文がきっかけだったという。 さらに林先生は、この一文を美容院で見た瞬間に著書を携帯で購入し「『カツカレー嫌い』って書かれる方のお話を伺

    林修先生、カツカレーをバッサリ酷評 「1+1が絶対2にならない料理」
    ikedas
    ikedas 2021/11/30
    最上級同士の組み合わせを想定しちゃ駄目なやつ。カツカレーは、学食とかでそこそこのカレーと薄っぺらくて硬いカツをマッチングさせるか、金沢カレーや上等カレーみたいにカツを乗せる前提でチューニングするもの。
  • 大手グループに独立系やユーザー系も、「ITサービス」企業を業界地図で整理

    企業や団体の情報システムを構築・運用するサービス。銀行や鉄道、税金や年金、各種インターネットサービスなど広く社会を支えている。大手が頂点に立ち、中小のソフト会社が多重的に下請けに回る「ITゼネコン」構造が伝統的。約100万人が従事する。 最近の動向 調査会社のIDCジャパン(東京・千代田)によると、2020年の国内ITサービス市場は前年比2.8%減の5兆6834億円になった。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、商談の停滞や新規プロジェクトの先送りなどが発生したことが響いた。19年にあったウィンドウズ7のサポート終了に伴う買い替え需要や消費増税対応などの特需の反動減もあった。 しかし、20年後半からITサービス企業の受注状況は回復しており、一時的に停滞していたプロジェクトも再開し始めているため、21年はプラス成長に戻るとみる。

    大手グループに独立系やユーザー系も、「ITサービス」企業を業界地図で整理
    ikedas
    ikedas 2021/11/30
    xtechはITpro時代は良い記事も多かったけど、xtechになってからはダメダメだな。