ブックマーク / news.tbs.co.jp (8)

  • 菅首相 雑誌インタビュー「五輪で感染拡大との懸念あたらない」|TBS NEWS

    菅総理は、26日に発売された月刊誌のインタビューで、新型コロナワクチンの接種が順調に進んでいるとして、東京オリンピックの成功に改めて自信をのぞかせました。 菅総理は月刊誌「Hanada」のインタビューの中で、オリンピック開催について、「専門家の意見や客観的な数値を見て、国民の命と健康を守りながら開催することは可能だと判断した。この判断には自信があった」と述べました。 オリンピック開催によって、新型コロナの感染が拡大するとの批判があることについては、「ワクチン接種者数が極めて順調に増えているため、その懸念はあたらないと思う」と述べました。また、ワクチンが不足しているとの指摘に対しては、「きちんと確保しているので、心配には及ばない」と反論し、引き続きワクチン接種を迅速に進めていくと説明しました。 さらに衆議院の解散・総選挙の見通しについては、「コロナを収束させ、経済活動を再開させていく中で、自

    菅首相 雑誌インタビュー「五輪で感染拡大との懸念あたらない」|TBS NEWS
    ikedas
    ikedas 2021/07/27
    ちなみにワクチンの接種率は綺麗に落ちております。 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
  • 埼玉のワクチン供給停止めぐり 河野大臣反論に大野知事が再反論|TBS NEWS

    政府から埼玉県へのワクチン供給が急きょ止まったとして大野知事が政府を批判した問題で、河野大臣と大野知事の応酬が続いています。 埼玉県の接種センターへのワクチン供給をめぐって、大野知事は20日、「供給が2週間止まる」と政府から急きょ連絡があったとして「呆れて言葉もない」と、政府の対応を批判。これに対し、河野大臣が21日、「すでに打ち合わせ済みだった」「埼玉県庁内で情報共有がされていなかった」と反論していました。 河野大臣の反論を受け、大野知事は再度反論し、「合意のない一方的な通知だった」と強調しています。 「(河野大臣から)合意があるんですよという話だったので、私きょう改めて確認しましたけども、合意はなく一方的な通知があって。しかもそれがひっくり返された状況が今であります」(埼玉県 大野元裕知事) 大野知事は合意がなかったことは確認しているとしたうえで、「説明もなしに一方的に通告されたことは

    埼玉のワクチン供給停止めぐり 河野大臣反論に大野知事が再反論|TBS NEWS
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    ikedas 2021/07/22
    とりあえず河野太郎と自治体の間で紛糾したら、だいたい河野太郎が間違ってると思ったほうが良いと思うくらいには、自分の中で彼への信頼感は失墜している。
  • 西村大臣発言、菅首相や分科会メンバー 事前に把握せず|TBS NEWS

    西村経済再生担当大臣が、酒類の提供停止を拒む飲店に取引先の金融機関から応じるよう働きかけてもらうとした発言について、菅総理や政府分科会メンバーも事前に知らなかった実態が浮き彫りとなりました。 「(西村大臣から)コロナ室においては、関係省庁から個別の金融機関などへの働きかけは行わないこととしたと」(加藤勝信 官房長官) 加藤長官は9日、西村大臣が当初の方針を撤回し、金融機関への働きかけは行わない考えが伝えられたと明らかにしました。 西村大臣の発言を巡っては、菅総理も9日の午前に“承知していない”などとコメントしましたが、複数の政府関係者は「総理は発言内容を知らなかった」と認めました。また、基的対処方針を議論する政府分科会の舘田委員も8日の分科会では議題に上らなかったことを明らかにしていて、政府内での意思疎通に齟齬がある実態が浮き彫りとなりました。政権幹部の1人は、西村大臣の発言は「踏み込

    西村大臣発言、菅首相や分科会メンバー 事前に把握せず|TBS NEWS
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    ikedas 2021/07/10
    はいはい尻尾切り尻尾切り
  • 【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」|TBS NEWS

    新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるため全国各地で加速するワクチンの接種ですが、その陰で190人以上の人が接種後に死亡しています。「亡くなったのはワクチンが原因ではないか?」先月末、接種から数時間後に急死した兵庫県神戸市の女性の遺族や病院側がJNNの取材に応じ、胸の内を語りました。 「今回は覚悟も何もないですから、いきなりでしたから。それがつらいですね、ほんとうに」(死亡した女性の夫〔74〕) 先月28日、神戸市に住む73歳の女性は、かかりつけの病院で夫と一緒にファイザー製のワクチンを接種しました。女性は15年前から糖尿病の持病がありましたが、当日の体調に特に問題は無く、午後4時半ごろに接種を受けた後、30分ほど病院で待機し帰宅したといいます。しかし、その後・・・。 「テレビを見て午後7時すぎくらいに、胸が痛いから先に休むね・・・それが最期の言葉でしたね」(死亡した女性の夫) 呼吸が一気に

    【独自】ワクチン接種後に190人以上死亡、遺族「詳細な調査を」|TBS NEWS
    ikedas
    ikedas 2021/06/10
    何のための記事なのか疑問に感じる。反ワクチンの記者が、自説に合う事象を無理やり当てはめて記事にしてない?そうでないとしても、こういうデリケートな話題を雑に報道する倫理観がやばい。
  • 【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院約30か所確保へ|TBS NEWS

    東京オリンピック・パラリンピックの新型コロナ対応などを踏まえ、大会組織委員会がアスリートなどを受け入れる大会の指定病院を30か所程度確保する方向で調整を進めていることが分かりました。 関係者によりますと、アスリートなどの入院先となる大会の指定病院は大学病院や都立病院などで、大会組織委員会は都内に10か所程度、都外に20か所程度、確保する方向で調整を進めています。また、選手村には新型コロナに対応する発熱外来や検査ラボを設置し、大会期間中は24時間態勢で運営にあたることも新たに分かりました。この他、競技会場などに医務室を設置するため相当数の医療スタッフが必要で、組織委員会は、日看護協会に500人の看護師の確保を依頼しています。組織委員会は「地域の医療体制に支障が生じないよう努める」としていますが、全国で感染が拡大する中、医療スタッフの確保は最大の課題となっています。 一方、丸川大臣は27日朝

    【独自】東京五輪・選手などの入院先に指定病院約30か所確保へ|TBS NEWS
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    ikedas 2021/04/27
    丸川珠代の言いっぷりよ。先手を打って責任回避して自分は悪くないですよ^^と言うための下準備に余念がない。クズオブクズ。
  • “人との接触7~8割削減” 二階氏「できるわけない」 TBS NEWS

    緊急事態宣言から一夜、物議を醸しそうな発言です。 「最低7割、極力8割、人との接触を減らしていただければ、必ず我々はこの事態を乗り越えることができる」(安倍首相) 安倍総理は8日朝、外出を自粛して、人との接触を8割減らすよう改めて国民に呼びかけました。ところが、総理官邸を訪れた自民党の二階幹事長は・・・ Q.(総理から)人の接触を7割8割減らしていくという発言があったが、自民党内でもそういった動きが今ある? 「人の接触を7割とか8割とか8割5分にするとかって、そんなことはできるわけがないじゃないですか。それは国民の皆さんのご協力をお願いすると、こういう早く言うと、お願いベースですよね」(自民党 二階俊博幹事長) 二階氏はこう述べたうえで、人の接触を減らすことについて、“国民へのお願いであり、国民はよく理解していただいていると思う”と強調しました。

    “人との接触7~8割削減” 二階氏「できるわけない」 TBS NEWS
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    ikedas 2020/04/09
    ほんとこいつは害悪の塊。なぜ一丸となって対処しようという、その鼻先に冷水をぶっかけるような真似ができるのか。恥をしれ。
  • 国民1人10万円現金給付案を検討 TBS NEWS

    自民党は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策の策定に格的に着手しました。国民一人一人に一律10万円の現金を給付する案が検討されています。 緊急経済対策をめぐっては、自民党の岸田政調会長が、去年の台風被害などに対応するため実施した経済対策を超える規模が必要だと訴えています。こうしたことから、今回の経済対策は30兆円を超える大規模なものになるとの見方が有力です。 また、自民党幹部によりますと、その具体的な中身として国民一人一人に、一律10万円の現金を給付する案や、キャッシュレス決済によるポイント還元の拡充、固定資産税の減税などが検討されています。 緊急経済対策は、来年度予算の成立後に安倍総理が自ら発表する案が浮上しています。

    国民1人10万円現金給付案を検討 TBS NEWS
    ikedas
    ikedas 2020/03/20
    マイナンバーで資産はかなり正確に把握できるようになっているのでは。その前提で、所得制限かけないと駄目だと思う。あと、サラリーマン相手は現金給付より負の所得税のほうが良い気もする。
  • 結愛ちゃん事件 法廷で父親は、声を殺し 泣く場面も TBS NEWS

    東京・目黒区で5歳の女の子を虐待したうえ、衰弱死させた罪などに問われている父親の初公判が開かれました。父親は起訴内容を大筋で認めました。 法廷に現れた船戸雄大被告(34)は、以前より頬がこけ、弱々しく、痩せた様子でした。雄大被告は、元の優里被告(27)と共謀のうえ、去年1月下旬ごろから、長女の結愛ちゃん(5)を衰弱死させた保護責任者遺棄致死のほか、シャワーで冷水をかけ顔を何度も殴るなどした傷害などの罪に問われています。 「違うところはありますか」(裁判長) 「結愛さんの体の状態に危険が及ぶと感じたのは(亡くなる直前)3月1日ごろだったかなと思います。他は間違いありません」(雄大被告) 雄大被告は、起訴内容について大筋で認めました。続いて行われた冒頭陳述。 「結愛ちゃんがおう吐を繰り返しても、虐待の発覚をおそれ、病院に連れていかなかった」(検察官) 厳しい指摘を続ける検察側に対し、弁護側は

    結愛ちゃん事件 法廷で父親は、声を殺し 泣く場面も TBS NEWS
    ikedas
    ikedas 2019/10/01
    サイコパスだと思っているので、法定で泣くのも演技なんじゃないのとしか。
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