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2013年7月11日のブックマーク (4件)

  • Amazon Route53の新機能 ELBをHealth Checkのターゲットにしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。連投します。 今朝がたリリースされた、Route53の新機能(Amazon Route 53 on 2013-05-30)を早速試してみました! 従来のRoute53フェイルオーバー機能、設定方法については、福田さんの記事を参照ください。 Route53の新機能とは 従来、Route53ではEC2インスタンスにHealth Checkを行い、EC2が不調の場合にDNSレコードを書き換えるDNSフェイルオーバー機能がありました。以下のようなイメージです。 ただ、Health Checkのターゲットには、ELB(Elastic Load Balancing)が指定できないという、痛い制限がありました。今回のアップデートは、ELBをHealth Checkのターゲットにできるというものです。 あれ、ちょっと待ってください。Health Checkって、元々ELBがバックエンドのE

    Amazon Route53の新機能 ELBをHealth Checkのターゲットにしてみた | DevelopersIO
  • iOSアプリのデータ操作はMagical Recordでマジ簡単!

    iOSアプリのデータ操作はMagical Recordでマジ簡単!:生産性ガチアゲなオープンソースiOSライブラリ(3)(1/2 ページ) ゼロからiOS SDK開発を始める新規開発者でも超高速・高品質な開発を可能にするオープンソースのライブラリを目的別に紹介していく連載です。実際にライブラリを組み込みながら技術的な側面も併せて詳細に説明していきます。今回は、アップル製O/RマッピングのCoreDataを使いやすくするObjective-Cライブラリについて、概要や使い方を紹介します。 アプリの品質と生産性の向上もライブラリが助けてくれる アプリ開発を行ううえで絶対的に重要な要素の1つとして「品質」の問題があります。どんなに見た目が美しいアプリを作成しても、どんなに最新の技術を駆使しても品質が悪ければ良いアプリとはいえません。 品質といってもその定義は非常に広く、見る人によってその定義は異

    iOSアプリのデータ操作はMagical Recordでマジ簡単!
  • DjangoからMySQLにCOMMITしたデータが別のトランザクションから見えない - orangain flavor

    はじめに Djangoを使ったアプリケーションで、2つのバッチ処理用プロセスA、Bを同時に立ち上げたときに、Aのトランザクションでsave & commitした値をBでは読み取れないという問題に直面しました。 問題の箇所のソースコードはこのような感じです。 実行順 プロセスA プロセスB 1 with commit_on_success(): p = Post(id=1) p.save() 2 # saveしたデータが見える Post.objects.get(id=1) 3 with commit_on_success(): p = Post(id=2) p.save() 4 # saveしたデータが見えず例外発生 Post.objects.get(id=2) Djangoではデフォルトで自動コミットが有効なので、Aでコミットした値をBで読み取れるはずと思っていたのですが、これは間違いでし

    DjangoからMySQLにCOMMITしたデータが別のトランザクションから見えない - orangain flavor
  • rbenvの管理にpuppet-rbenvを使うようにした - Glide Note

    alup/puppet-rbenv 新規でRubyを使うサーバを構築中で、RPMを作らずrbenvで管理しようと思って、 いろいろ方法を模索していたら、puppet-rbenvというものを見つけて 大変便利だったので、導入の作業ログをメモとして残しておく。 他部署はビルドサーバで、rbenvを利用してインストールしたファイルを一式tar.gzで固めて、 デプロイして、展開ってのをやってて、台数が多い場合はこれが高速で良いんですが、 今回は2台だけで、ビルドサーバ用意して、tar.gzを一斉配布方式だと 用意するmanifestとdistのファイルが多くてちょっと非効率だった。 導入環境はpuppetは下記のバージョンを利用 puppet-server-2.6.18-3.el6.noarch puppet-2.6.18-3.el6.noarch puppet-rbenvの導入