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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (38)

  • Redmine v3.3.3のER図をastahでリバースしてみた - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmine v3.3.3のER図をastahでリバースしてみた - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2017/06/18
  • Salesforceのデータモデリング手法の記事のリンク - プログラマの思索

    @hatsanhatさんの記事「データモデリングしてますか?」がとても参考になるのでメモ。 詳しくは下記の記事を参照。 【参考1】 データモデリングしてますか? - TECH BLOG | 株式会社テラスカイ 参考になった箇所は下記の通り。 サロゲートキーだけの開発環境の場合、「複合キーの制約をNotNull制約と更新不可制約で実現する」点が参考になる。 (引用開始) スキーマビルダーで描画すればそのまま実装も出来るところは大変便利ですが、データモデル構造だけをシンプルに見たいという用途には向きません。 そこで筆者はオープンソースのモデリングツール「X-TEA(エクスティ) Modeler」を使用しています。 モデリングツールは何種類か試しましたが、1:Nの関係を親子関係と参照関係で明示的に表現出来る事と、項目に「更新不可属性」を設定出来る(何故必要かは後述)ためこのツールを重宝しています

    Salesforceのデータモデリング手法の記事のリンク - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2017/06/16
  • astahで設計書とモデル、プロセスをつなぐ為の資料のリンク - プログラマの思索

    astahの事例を探していた時に、設計書とモデル、プロセスをつなぐ為のアイデアが書かれた資料を見つけたのでメモ。 以下はラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【参考】 モデルへの参照を含む多様な設計情報の継続的統合ドキュメント化に向けて 【1】以前、Redmine大阪で宿口さんの講演を聞いた時、機能安全規格を満たすプロセスをRedmineで実現する話があった。 その実装方法を聞くと、Wordの要件定義書ドキュメントの目次の各タイトルに、チケット番号のリンクが貼られていて、そのリンクからRedmineチケットとWordドキュメントの整合性を取るような仕組みを実装されている、とのことだった。 第16回Redmine大阪の感想 #RedmineOsaka: プログラマの思索 その時は、なぜそんなやり方が必要なのだろうか?と不思議に思った。 確かに、WordドキュメントにRedmineのチケ

    astahで設計書とモデル、プロセスをつなぐ為の資料のリンク - プログラマの思索
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    ikeit 2017/06/15
  • 【告知】astah関西 第1回勉強会を7/14金に開催します #astahkansai - プログラマの思索

    astah関西 第1回勉強会を7/14金に開催します。 【参加申込み】 astah関西 第1回勉強会 - connpass astah*Professionalファーストインプレッション: プログラマの思索 Enterprise Architectの使い方のリンクとメモ: プログラマの思索 astahによるモデリングのメモ: プログラマの思索 (引用開始) 関西圏でモデリングツールastahを使ったモデリング技法と実践事例に関する勉強会を開催します。 astahを使っている人、モデリング大好きな人が集まって、より良いモデリング技法や実践事例を共有する場として設けます。 モデリングの対象は、astah製品を使った設計技法が中心なので、UMLに限らず、ER図やDFDなどのデータモデリング、SysMLなどの組込ソフトウェア設計なども含む予定です。 興味のある方は、ふるってご参加ください。 <テー

    【告知】astah関西 第1回勉強会を7/14金に開催します #astahkansai - プログラマの思索
  • TestLinkにExcelのテスト項目書をインポートする方法 - プログラマの思索

    TestLinkにExcelのテスト項目書をインポートする方法の記事があったのでメモ。 【参考】 【TestLinkでナレッジ蓄積】Excelからテスト項目書をインポートする方法 | Ques MrBricodage/TestLink--ExcelMacros: Excel files containing Macros that handle XML files compatibles with TestLink TestLinkのインポート用ExcelマクロImportExcelMacroのリンク: プログラマの思索 TestLink (引用開始) TestLinkはExcelから直接インポートできない TestLinkのインストール作業手順は、インストール方法の記事や書き込みが多いため、 ここでは省略させて頂きます。 TestLinkを使う上で苦労した点はテスト項目書からのインポート

    TestLinkにExcelのテスト項目書をインポートする方法 - プログラマの思索
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    ikeit 2017/06/01
  • 気象庁の数値予報課におけるRedmine利用事例 - プログラマの思索

    気象庁におけるRedmine利用事例のリンクがあったのでメモ。 資料を読んでみると、以前のJAXAとは違った観点でRedmineが運用されていて、とても興味深い。 以下、理解と推測によるラフなメモ書き。 【参考】 数値予報モデル開発のための 基盤整備および開発管理 - 気象庁 第2章 開発記録とバージョン管理 - 気象庁 気象庁における 数値解析予報実験システムとバージョン管理 akipiiさんのツイート: 後で読む!RT @akahane92: #Redmine を有効に活用なさっているご様子が窺えます。気象庁予報部 - 数値予報課報告・別冊第 63 号「数値予報モデル開発のための基盤整備および開発管理」/ https://t.co/BxQV6ncPi5 akipiiさんのツイート: 読んでみると面白い。1つのサーバーに複数のRedmineインスタンスが稼働していて、そのインスタンス名も

    気象庁の数値予報課におけるRedmine利用事例 - プログラマの思索
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    ikeit 2017/05/22
  • 第12回東京Redmine勉強会の感想 #redmineT - プログラマの思索

    第12回東京Redmine勉強会では、講演者、参加者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 大雨の土曜日のために、突然キャンセル40人以上発生したにもかかわらず、参加率90%という驚異的な勉強会。 感想をラフなメモ書き。 間違っていたら後で直す。 【参考】 第12回勉強会 - redmine.tokyo 第12回東京Redmine勉強会 - Togetterまとめ 第12回東京Redmine勉強会の見所: プログラマの思索 akipiiさんのツイート: "#redmineT 東京Redmine 勉強会から離脱しました。今日は参加率90%で驚異的でした。ディスカッションでは土木建築、デザイナー、ゲーム、メーカーなど多様な業界でRedmine が使われてた。レベル別、セグメント別で議論して、Redmine の運用方法を洗い出してみたい" 【1】@g_maedaさんの発表は、3月のRedmine

    第12回東京Redmine勉強会の感想 #redmineT - プログラマの思索
  • ソフトウェアの複雑性は本質的な性質であって偶有的なものではない - プログラマの思索

    「過剰と破壊の経済学-「ムーアの法則」で何が変わるのか」を気軽に読んでいたら、ブルックスの人月の神話の一節が書かれていて、今頃になって、すごく腑に落ちたのでメモ。 ブルックスの人月の神話の文章のうち、自分が理解できたことを、ラフなメモ書き。 以下は書きかけ。 【参考】 第0回:人月の神話とはなんなのか?(解説編)|気で読み解く”人月の神話” | GiXo Ltd. 第2回:銀の弾は無いけど、”銃”はあるよね|気で読み解く”人月の神話”(第16章) | GiXo Ltd. ソフトウェア開発とは、現実世界の複雑さをプログラムコードの難しさに置き換える作業だ - セカイノカタチ ソフトウェア開発でよく言われる「銀の弾丸など無い」とはどういう意味なのかを読んでみた。 - 感謝のプログラミング 10000時間 【1】ソフトウェアの複雑性は質的な性質であって偶有的なものではない。 「過剰と破壊

    ソフトウェアの複雑性は本質的な性質であって偶有的なものではない - プログラマの思索
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    ikeit 2017/05/05
  • 第12回東京Redmine勉強会の見所 - プログラマの思索

    来たる5月の第12回東京Redmine勉強会の見所をメモ。 【参考】 第12回勉強会 - redmine.tokyo redmine.tokyo 第12回勉強会 - connpass 【1】今回のテーマは『みんなでRedmineプラクティスをシェアしよう』。 最近、IT業界にかぎらず、メーカーなどの他の業界でも、Redmineという言葉を聞く機会が多くなってきた。 チケット管理の適用シーンが増えていて、そのメリットを感じられる利用シーンも増えているのだろう。 そこで、Redmineの導入や運用の観点と、Redmineを支える技術面の観点の二つから、Redmineの利用事例を紹介できることになった。 【2】Redmineの導入や運用の観点では、まず、@Madowindaheadさんの「Redmineを活用したプロジェクトマネジメント技術向上について」がある。 @Madowindaheadさん

    第12回東京Redmine勉強会の見所 - プログラマの思索
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    ikeit 2017/04/28
  • Redmineを帳票ワークフローツールとして強化するstatus_buttonプラグインが面白い - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineを帳票ワークフローツールとして強化するstatus_buttonプラグインが面白い - プログラマの思索
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    ikeit 2017/04/13
  • チケット管理システムは作業の構成管理と同じ - プログラマの思索

    Redmineのようなチケット管理システムは「作業の構成管理」という機能を提供しているのではないか、というアイデアをメモ。 ラフなメモ書き。 【1】2000年頃に「達人プログラマー」という黒を買った。 当時は一流のプログラマになるためのバイブルだった。 その中の一節に「ソースコード管理システムは、ソースのUnDo機能を提供するシステムである」という文言があり、すごく印象に残った時があった。 実際のプログラミングでは、自分の思考内容をソースコードに表すが、最初から一番良いソースが書けるわけではない。 試行錯誤しながら、ロジックを切り貼りしたり、分割したり、いじくったりする。 すると、その履歴を残したくなる。 途中で、テキストエディタでUndoやRedoするように、ソースコードも過去に遡ったり、途中のソースに戻りたくなるからだ。 つまり、ソースコード管理システムは「プロジェクトレベルでのタ

    チケット管理システムは作業の構成管理と同じ - プログラマの思索
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    ikeit 2017/04/03
  • Redmineで日本語ファイル名の画像がPDF内で正常表示されるようになった - プログラマの思索

    ver3.3.2のRedmineで日語ファイル名の画像がPDF内で正常表示されるようになったのでメモ。 @naitohさん、ありがとうございました。 【参考】 Defect #22335: Images with non-ASCII file names are not shown in PDF - Redmine akipiiさんのツイート: "Redmine3.3.2 で、PDF出力時に、日語ファイル名の画像ファイルが埋め込まれない 。画像ファイル名がURLエンコードされた文字列がPDF出力される 。画像ファイル名が英数字ならば、PDFに画像が埋め込まれるのでOK。" akipiiさんのツイート: "Redmine 利用の日人にはありがたいです。RT @g_maeda: @naitoh @akahane92 Defect #24271 の件とともに修正ありがとうございます! PD

    Redmineで日本語ファイル名の画像がPDF内で正常表示されるようになった - プログラマの思索
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    ikeit 2017/03/30
  • 第54回関西IT勉強会の感想 - プログラマの思索

    第54回関西IT勉強会で、渡辺さんの生産管理データモデルを超高速開発ツールで実装してデモを見せてくれて、面白かった。 以下はラフな感想。 間違っていたら後で直す。 【参考】 データモデルを通して業務を理解しよう <第54回IT勉強宴会> | IT勉強宴会blog データモデルを通して業務を理解しよう - connpass 【1】渡辺さんの生産管理データモデルは既に公開されている。 書籍では何度も読んでいるけれど、実際に動いた画面は見てないので、ピンときていない部分もあった。 今回、超高速開発ツールで実装してデモを見て、渡辺さんの生産管理データモデルはすごい!と改めて気づいた。 (レベルが低くてスミマセン) 【2】渡辺さんの生産管理データモデルで興味深い点はいくつかある。 【2-1】受注生産と言いながら、汎用部品の見込生産にも対応している 受注生産のシステムなので、製造するときには必ず受注番

    第54回関西IT勉強会の感想 - プログラマの思索
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    ikeit 2017/03/27
  • 第16回Redmine大阪の感想 #RedmineOsaka - プログラマの思索

    第16回Redmine大阪が盛況で終わりました。 講演者、参加者、スタッフの皆さん、ありがとうございました。 以下は感想をラフなメモ書き。 力尽きたので書きかけ。 【参考】 Redmine大阪 第16回勉強会 - connpass 【事前公開】【第16回Redmine大阪RedmineのFAQとアンチパターン~親子チケットの功罪: プログラマの思索 【1】参加者は約70人近く。 関西以外に、東京、名古屋、福岡、岡山など遠方から参加された人も多かった。 LTの5人のうち4人は、関西以外のエリアの人達。 それだけRedmineが注目されているのだろうか。 (引用開始) 東京から参加しました。機械メーカーの調達マネージャーでITには詳しくないため、ついて行けない場面も多々ありましたが、雰囲気も良く時間が短く感じられました。 東京でも参加したいと思います。おせわになりました。 (引用終了) 発表

    第16回Redmine大阪の感想 #RedmineOsaka - プログラマの思索
  • 本作りもチケット駆動開発で - プログラマの思索

    もうすぐ出版される『わかりやすいアジャイル開発の教科書』の出版の経緯を編集者が公開されていたのでメモ。 作りもチケット駆動開発だったらしい。 【元ネタ】 『アジャイル開発の教科書』物語(その4) - 心との対話、技術との対話 『アジャイル開発の教科書』物語(その3) - 心との対話、技術との対話 『アジャイル開発の教科書』物語(その2) - 心との対話、技術との対話 『アジャイル開発の教科書』物語(その1) - 心との対話、技術との対話 『わかりやすいアジャイル開発の教科書』の予約が始まりました。 - mnishikawaの日記 アジャイル開発の資料作りで役立つイラスト集を公開! - mnishikawaの日記 「わかりやすいアジャイル開発の教科書」 - Yasuo's Notebook Sphinx+GitHub+BuildHiveで作る手軽なソーシャルドキュメンテーション環境 - Y

    本作りもチケット駆動開発で - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2013/03/30
    あとでよむ: 本作りもチケット駆動開発で
  • リスクと問題と課題を再考 - プログラマの思索

    日々の作業の中で、リスクと問題と課題を時々混同して議論しまう時があるので、戒めとして書き記す。 【元ネタ1】問題、リスク、課題、対策 - ee83126の日記 (引用開始) 日々の会話の中で議論の軸がぶれるので、自分への戒めとして書き残しておきたい。 ・問題 →現在、理想と現実に乖離が発生している事物 ・リスク →将来、理想と現実に乖離が発生する恐れのある事物 ・課題 →問題を解決するためにすべきこと ・対策 →リスクが問題として顕在化したときにすべきこと (引用終了) 【元ネタ2】リスクと問題と課題:あるコンサルタントのつぶやき:ITmedia オルタナティブ・ブログ (引用開始) じゃあ「問題」と「課題」は? 「問題」は、現状(As-Is)と、来、こうあるべき(To-Be)姿とのギャップを「問題」と呼称し、その「問題」を解決するためにやるべきことを「課題」と定義することにしています。

    リスクと問題と課題を再考 - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2012/12/16
    Reading: リスクと問題と課題を再考
  • 組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索

    とあるBlogを読んでみて、組織や管理職が技術革新のボトルネックではないか、と思った。 ラフな感想。 【元ネタ】 継続インテグレーションは強みではなくなった:柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ 継続インテグレーションは強みではなくなった(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ カンファレンスは、若い人ばかり?(2):柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata):So-netブログ (引用開始) 私自身が日頃から感じていて、Jenkinsユーザ・カンファレンスの参加者による質問を聞いて再認識したことは、JenkinsなどのCIツールの導入を阻害しているは、現場のエンジニアではなく、ソフトウェア開発組織の管理職でないかということです。つまり、管理職がCIツールの導入の検討を指示して、予算(工数、機材費)を認めてくれればスムーズ

    組織や管理職が技術革新のボトルネック - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2012/12/16
    Reading: 組織や管理職が技術革新のボトルネック
  • 論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索

    「勝つための論文の書き方」「創造的論文の書き方」「これから論文を書く若者のために」を読んでみて、論文作成の技法をまとめたみた。 但し、僕は優れた学術論文を書いた経験はないので、想像の部分がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 われわれはどのように論文を書いているか(1/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(2/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(3/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(4/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(5/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(6/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索
    ikeit
    ikeit 2012/11/26
    Reading: 論文作成の技法part1~論文の構造: プログラマの思索