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2018年1月21日のブックマーク (5件)

  • 石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~ |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) 日にイグアナがいる。そんな話を初めて聞いたのは2000年代初頭、僕がまだ高校生の頃であったように記憶している。だが当時は「どうせペットとして飼われていた個体が一、二匹見つかっている程度だろう」とあまり真に受けてはいなかった。 ところがある日テレビを点けると、紛れもなく国内の森林で、イグアナが悠々とバスキング(日光浴)している様子が映し出されていた。爬虫類研究者として著名な故・千石正一氏が番組内で解説するところによれば、沖縄県石垣島ではこの異様な光景が珍しいものではな

    石垣島 グリーンイグアナ捕物帳 ~食味レポートを添えて~ |
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    ikesyo 2018/01/21
  • ホットチョコレートの作り方(ピエール・エルメのルセットから学ぶ)|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    冬においしいホットチョコレート(ショコラ・ショー)。出来合いのココアミックスをお湯や牛乳で溶くだけでもそれなりにおいしいものですが、作りたては格別の味です。 ホットチョコレート(2人前) チョコレート   50g 牛乳      200cc 水        50cc グラニュー糖   15g ココアパウダー  15g(ヴァンホーテン製) ホットチョコレートには星の数ほど作り方がありますが、このレシピはパティシエのピエール・エルメがかなり昔に発表したものがアイディアのベースになっています。彼のレシピのポイントは水。ホットチョコレートにはクリームを加えることもありますが、彼はクリームが入ると重くなり、カカオの風味が薄れてしまうといい、薄めたミルクを使います。このレシピはそれに習いました。 ココアパウダーと板チョコ、両方を使います。市販の調整ココアのようにココアパウダーだけでは味に厚みと香りが

    ホットチョコレートの作り方(ピエール・エルメのルセットから学ぶ)|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
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    ikesyo 2018/01/21
  • 仙台来たらこれ食いに行けリスト - はひふへほ

    追記@2018-01-20,23:03:ブコメとTwitterで頂いたお店情報を追記しました.今のところはらこ飯とせり鍋の情報募集中です.あと居酒屋.ご存じの方はブコメ等でご連絡ください. 追記@2018-01-25,14:59:Twitter・ブコメ等でいただいた情報を下記記事にまとめましたのでご参照下さい. hagyou.hateblo.jp 以下文. どうも,ぼっち飯常習犯です. 忙しいっちゃ忙しいんだけど、SideM仙台に来る人のために仙台駅近辺の美味しいご飯屋さんまとめとか作ったら需要ありますかね。— はぎょう (@ha_gyou) 2018年1月11日 こんなことをTwitterで書いたらいいねいただきまして.あと,自分でもまとめておきたいなと思ったので書くだけ書いてみます.SideMの3rdライブで仙台にいらっしゃる方々,そうじゃなくて単に仙台に観光に来る方々にも利用できる

    仙台来たらこれ食いに行けリスト - はひふへほ
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    ikesyo 2018/01/21
  • 「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ

    これを読んだ。 tech.grooves.com 就業規則おじさん枠として、「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」について言及しようと思う。労働法のエキスパートではないので、実際に検討をする場合は社労士と相談が必須。 お前誰よ 過去にこんなことをした。 terurou.hateblo.jp 業ではないので労働法のエキスパートではないが、 自分で就業規則をゼロから書き起こした零細企業実務者 就業規則は執筆中~施行前まで社労士チェックが何度も行われている みなさんが期待する裁量労働制・なんでもありフレックスタイムを気で検討したが、制度設計・運用がともに無理だと思ったので断念した という前置きで。 蛇足だが、就業規則をGitHubをした影響で業の社労士さんからコメントを頂くことがチョイチョイあるが、「ちょっと気になるところがあるけど、大体こんなところだよね」という評価である。 元記事

    「労働者側の裁量で深夜労働もできる勤務体系」をまじめに考えるとクッソ大変な話 - terurouメモ
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    ikesyo 2018/01/21
    具体的に検討した上でしっかりと問題点が洗い出されていてとても勉強になった
  • 「煮物は冷ますと味がしみる」はただの勘違い? 分子調理学者が考える“最もおいしいおでんの作り方”

    料理好きなら誰もが一度は耳にする「煮物は冷ますと味がしみる」という話。おいしく作るために、実践している人も多いのでは? しかし、実験により「むしろ煮込み続けた方が煮汁がしみる」ことが分かった、と研究者の石川伸一さんがツイートしています。な、なんだってー! 石川さんは、「煮物への煮汁の“拡散”」について研究している分子調理学者(料理について科学的に解明する分野)。日調理科学会で、煮汁がどれくらい具材に浸透しているかを着色料で可視化した実験について発表しています。それによれば、大根、こんにゃくなどでは、冷蔵保存よりも常温保存のほうが煮汁がしみるとのこと。 このような現象が起こるのは、調味料が材内に拡散する速度が、温度が高いほど早いため。つまり、煮物をわざわざ冷ましてしまうと味がしみ込みにくくなる、ということになります。むしろ、逆効果だったのか……。 では、なぜ「煮物は冷ますと味がしみる」と

    「煮物は冷ますと味がしみる」はただの勘違い? 分子調理学者が考える“最もおいしいおでんの作り方”
    ikesyo
    ikesyo 2018/01/21
    「冷ますと」じゃないでしょというブコメが多くあるが、元ツイートでは「冷ましている時に」とあるので、記事のタイトル付けの問題では