タグ

2018年10月22日のブックマーク (6件)

  • AIプログラミング学習サービス「AI Academy」、大幅アップデートの実施と一定期間の無料利用を提供開始

    EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

    AIプログラミング学習サービス「AI Academy」、大幅アップデートの実施と一定期間の無料利用を提供開始
  • 大阪駅の案内標識が地元民向けになっている問題|しばた / Fenrir Inc.

    フェンリルのプランナーの柴田です。 日には、常に変化と増殖を続ける自動生成ダンジョン渋谷駅や、ミノタウルスでも封印されてそうな巨大ラビリンス新宿駅など、数多くの迷宮駅があります。梅田駅(大阪駅)も迷宮ランキング上位駅の一つですが、梅田駅の迷いやすさは構造よりも案内標識のせいではないかというのが今回のお話です。 梅田エリアは複雑怪奇僕は5年ほど大阪に住んでいたことがありますが、住み始めた頃梅田エリアでよく迷子になりました。梅田エリアは7駅が接続されており、路線数も多いのにそれぞれ絶妙に離れている複雑な構造。それが地下や地上や空中で繋がったり分断されていたり、出口があったりなかったりするので慣れている人でも時々迷うレベルです。それに拍車をかけるのが名称問題で、大阪駅=梅田の知識すらなかった僕には最初チンプンカンプンでした。 ここに梅田地下街で接続されている駅を簡単に整理してみました。名称だけ

    大阪駅の案内標識が地元民向けになっている問題|しばた / Fenrir Inc.
  • いつの間にか容量が減っている商品wiki

    はじめに † 最近、スーパーやコンビニで買い物をしていると、以前と比較して容量・数量が減少している商品が目に入りませんか? パッケージはそのままなのに内容量を見ると明らかに減っている商品です。 日では「実質値上げ」「隠れ値上げ」「ステルス値上げ」と冗談交じりで呼ばれたりしていますが、 これは「シュリンクフレーション(shrinkflation)」と言う、小売りされる商品の価格は変わらないまま内容量がシュリンク(収縮)していく経済現象です。 昨今、あらゆる商品が増税や製造コスト、企業努力等の要因により減少しています。 このまとめwikiは、シュリンクフレーションが発生している商品の情報を共有し、 消費者として価格の変動のみでなく内容量や品質の変化にも意識を向けたいと思い開設しました。 カテゴリ †

    いつの間にか容量が減っている商品wiki
    ikesyo
    ikesyo 2018/10/22
  • R&D ができて 2 年が経ちました - クックパッド開発者ブログ

    R&D(研究開発部)部長の原島です。普段は部のマネージメントと自然言語処理関連の研究開発に従事しています。 タイトルの通り、クックパッドに R&D ができて 2 年(正確には 2 年 3 ヶ月)が経ちました。2 年の間に様々な取り組みがありました。また、ありがたいことに、それらについて聞かせてほしいと言っていただく機会も増えてきました。 そこで、このエントリでは R&D のこの 2 年間の主な取り組みを紹介したいと思います。 R&D の役割と体制 これまでの取り組みを紹介する前に、クックパッドにおける R&D の役割と体制を簡単に紹介しておきます。クックパッドの R&D の役割は「社内外の最新の研究成果にもとづくサービスの企画と開発」です。「研究成果」は、より具体的には、「料理レシピに関する研究成果」です。これらのシーズとユーザーのニーズを紐付け、他部署と一緒にサービスを開発するのが

    R&D ができて 2 年が経ちました - クックパッド開発者ブログ
    ikesyo
    ikesyo 2018/10/22
  • Circle CIをPerformance Planに移行したらテスト時間が半分になって最高だった — みんなのウェディングエンジニアリングブログ

    みんなのウェディングのインフラエンジニア横山です。 今回は、Circle CIをPerformance Planに移行したところ、テスト時間が半減して最高だった件について書きます。 みんなのウェディングのCI/CD環境について Performance Planへの移行前は、みんなのウェディングのCI/CD環境は以下のような構成でした。 ポイントはマスターマージの際にAWS Codeシリーズを利用して、テスト&ステージング環境へのデプロイを行っている点です。 以前は、マスターマージ後のテスト&ステージングデプロイもCircle CIで行っていました。 しかし、Circle CIではトピックブランチのテストも行われているので、マスターマージ後のテスト&ステージングデプロイがそちらと同じCI待ち行列に入ってしまうという問題がありました。 これによりトピックブランチのテストが多いとステージングデプ

    Circle CIをPerformance Planに移行したらテスト時間が半分になって最高だった — みんなのウェディングエンジニアリングブログ
    ikesyo
    ikesyo 2018/10/22
  • 日本語でバズったブログ記事を翻訳して英語圏でもバズるか試してみた。翻訳費用含めた費用対効果も検証。

    こんにちは。僕は自分で作ったアプリを宣伝するために、思いついたらだらだらとブログを書いているんですが、確定申告シーズンが近づいてきたのでTaxnoteの宣伝のためにまた書いてみようと思いました。 と思ったものの、特に書くことのネタがなくなってきたんで、よし、それなら英語圏でのダウンロードを増やしたいなと思い、日語でバズった記事を英語化して、うまいことあっちで読んでもらえないかためしてみた。 といっても、実は、この試み、以前からちょくちょくやってみたことがあって、その時は、自力で翻訳して、Upworkでネイティブチェックだけやってもらってたんです。 しかし、英語に翻訳するのが面倒だしエネルギー使うし、長文だと少なくとも3時間ぐらいはかかってしまっていた。つまり、その日の開発するエナジーが残らず、その日は翻訳だけする日になってしまうのです。 ということで、実験的にGengoお金払って翻訳す

    日本語でバズったブログ記事を翻訳して英語圏でもバズるか試してみた。翻訳費用含めた費用対効果も検証。
    ikesyo
    ikesyo 2018/10/22