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ブックマーク / rkmt.hatenadiary.org (2)

  • ミシュランガイド東京の致命的な欠陥 - NextReality

    どの店にいくつ星がついているのか、その選定は妥当なのか、ということではなく、そもそも「星付きの店しか掲載されていない」のが東京版が他のミシュランガイドに対して決定的に劣っているところではないだろうか。2009年版でも状況は変わらないようだ。 ミシュランガイド(The Red Guide / Le Guide Rouge)は、三つ星がどうこうという華々しいところだけ取り上げられる機会が多いが、元来はきわめて「実用的」なレストランガイドである。来の目的が旅行者のためのガイドブックなのだから当然ともいえるが、高級店ばかりではなく、星なしのレストランがどの都市でも相当数リストされている。写真掲載はなく、一軒ごとにわずか数行のスペースでとても効率よく店の特徴・料理の内容・価格帯がわかるようになっている。ミシュランガイド東京版、あるいは日の他のレストランガイドと比較しても比べ物にならないほど地味で

    ミシュランガイド東京の致命的な欠陥 - NextReality
    ikesyo
    ikesyo 2008/11/24
    book
  • もうひとつの現実歪曲空間 - NextReality

    (すでにこういうことを把握している人には当たり前すぎる内容かも。今週は論文指導・ポスター指導・プレゼン指導が山積みで、実は同じ原理を繰り返し説明しているだけだと気づいたのでメモしておきます)。 よいプレゼンをする方法も、よい文章(論文)書く方法も、極意はただひとつなのだと思っている。研究内容で事業内容でもおよそ他人に読んでもらったり聞いてもらったりするときのポイントは、 プレゼンする人はその内容を知りすぎている。でも聴く人は生まれてはじめてそのスライドを見る。始めてその話を聴く聴衆の頭の動きをどれだけ予測できるか。シミュレートできるか。 という一点につきる。要は三人称視点で自分のやっていることが見れるか、ということで、金出先生の有名な「プレゼンスライドは重要な順に並べろ」というのも、高城剛氏がコンテンツの極意として語っていた「サビ頭の原則」というのも、ここから演繹できる。もっとミクロな、例

    もうひとつの現実歪曲空間 - NextReality
    ikesyo
    ikesyo 2008/09/23
    よいプレゼンをする方法も、よい文章(論文)書く方法も、極意はただひとつなのだと思っている。研究内容で事業内容でもおよそ他人に読んでもらったり聞いてもらったりするときのポイントは、 プレゼンする人はそ
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