昔は「気の利いたイジメが出来るジョックス」が人気で、とんねるずはその最たるものだった。でもそういうジョックスに「気の利いたイジメのネタ」を提供して、本来なら仲間である人間を犠牲にして生き延びた文化系も結構いることを指摘したい。
![山崎まどか on Twitter: "昔は「気の利いたイジメが出来るジョックス」が人気で、とんねるずはその最たるものだった。でもそういうジョックスに「気の利いたイジメのネタ」を提供して、本来なら仲間である人間を犠牲にして生き延びた文化系も結構いることを指摘したい。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dd06cbc83e74510df6e1eeaf800ca898427dbfc6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F419752824277200896%2F4T2GcfGi.jpeg)
荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
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