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2017年12月28日のブックマーク (4件)

  • 『「〇才までサンタを信じてた」』へのコメント

    小3でな、サンタ様に「空を飛べる羽」を頼んだんだ。朝起きたら手紙があって、今の技術では無理なんだよ、って書いてあってさ。でも大人になってパラグライダー始めて今は週1で飛んでる。サンタクロースは俺だった

    『「〇才までサンタを信じてた」』へのコメント
  • 「〇才までサンタを信じてた」

    みたいな話をたまに聞くけど、現代日でそんなことがあるのか? 俺はサンタが実在してるなんて思ってたことはまったくないのだが。 たとえば絵とかで動物がしゃべったり鬼とか架空の存在がでてきても「お話だから」と理解して、実在してるとは思わないよな。 なんでサンタだけ実在してると信じられるの?

    「〇才までサンタを信じてた」
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2017/12/28
    幼少時にクリスマスの家族旅行から帰ってきたら、親と一緒に家に入ったのにプレゼントが置いてあったんだよ。それでしばらく信じてた。
  • ロストサマーメモリー - 梶川岳 | 少年ジャンプ+

    駱駝の小説「俺を好きなのはお前だけかよ」のTVアニメ化が決定した。 これは日10月7日に開催された「電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭」のステージイベントで伝えられたもの。作は、パンジーこと三...

    ロストサマーメモリー - 梶川岳 | 少年ジャンプ+
  • 無くすべきことわざ

    ことわざは昔から言い伝えられているものであり、普通の言葉より説得力を持たせられる。 いわば言語表現のテクニックと言える。 しかしそれがマウンティングのために使われているものも多い。 そもそもが悪質なことわざ時代が変わり悪質になったことわざ解釈が複数可能な曖昧さを持つことわざこれらはすべて無くすべき。 以下、その例。 瓜の蔓に茄子はならぬ: 生まれから対象を嘲笑う愚劣極まりないことわざ。 木を見て森を見ず: 大雑把なものの見方しか出来ない者のマウント語。 立つ鳥跡を濁さず: 不正を暴いて組織を抜ける勇気ある者に向けてこの言葉が使われている。 郷に入っては郷に従え: 従わせる方が言う事が多い。狭量で法にかなっていない村社会を作ることわざ。そもそもことわざなんてものは無くすべきだ。

    無くすべきことわざ
    ikihaji_kun
    ikihaji_kun 2017/12/28
    火の無い所に煙は立たない